今日も機嫌よく過ごせましたか？
まずは近況から。
コロナ自粛でジーパンがきつくなりましてねえ。
最近のお昼ごはんは、ゆで卵と納豆メインです。
以前、プロレスラーの棚橋さんが、
体を絞るときに食べていたメニューを参考にしました。
これに、魚肉ソーセージなどを追加しています。
ただ、これは豆知識ですが、
どうやら花粉症の薬が太る一因になるみたいなんです。
なんでも、花粉症の薬はヒスタミンをを抑えることで、
症状を和らげるのですね。😌
その花粉症の薬と一緒に胃薬を飲むと、
せっかく運動しても効果が消されてしまうんですって。
運動した刺激まで薬が抑えてしまって、
カロリーが消費できないんですね。
ぼくは、花粉症の時期はイチョウもおかしくなるので、
胃薬をいっしょに飲む日があるんですよ。
さらに、今年は医者が処方した花粉症の薬が、
昨年よりかなり強いもので、眠気もすごかったんです。
だから、春になって一気に太ったのは、
花粉症の薬の影響が大きいに違いない！
ということにしています。
さて、話は変わりまして、
最近の家庭菜園の様子です。
枝豆はぐんぐん成長しています。
カラスにいたずらされたところも種をまき直し、
新しい芽が出てきています。
バジルは、もうバジルらしい葉になってきました。🌱
あとは、セロリとトマトの苗が3つで100円という、
大特価だったのでついつい買ってしまいました。
楽しみがまた増えました。😁
大坂なおみ選手がうつ病を告白したニュース、
大きく報道されていましたね。
ぼくはこのニュースを見たとき、
難しい問題だなと思ったんですよ。
何が難しいと感じたか？
というと、
うつ症状があってもスーパープレーできる、
という事実を目の当たりにしたとき、
一般人が、
目の前の人がうつで苦しんでいると気づけるわけがない。
ということに改めて気づかされたからです。
そりゃあそうでしょう。
一般的には、
うつ病の人は気だるそうで陰鬱な雰囲気だ。
と思われていて、実際にそういう人が多いんですから。
でも、そうとは限らないんですよね。
例えは正しくないかもしれないですが、
彼氏、彼女が笑顔だったのに実はものすごく怒っていた。
もしくは、笑顔なのに心を痛めて悲しんでいることを知った。
そんな経験があなたにもあるでしょう？
大坂なおみ選手のような超一流のレベルにいる人は、
プレッシャーにびっくりするくらい強いです。
つまり、ガマン強さが半端じゃない。
でも、そんな人にも精神的な波ってあるじゃないですか？
どんなすごい人でも、
精神的な波が落ちぎみなとき、
嫌味な質問や理不尽なことを言われると、
ドカン！とうつ症状が出てしまうんですよ。
あなたも学校や会社で、
昨日まで元気だと思っていた人が急に休み出した。
という経験ありませんか？
ぼく自身も経験があります。
毎日、必死に考えながら仕事をしていたけど、
ある日、上司から八つ当たりのような暴言を受けたんです。
その瞬間、何かがプツンと切れてしまいました。
仕事がまったく手につかなくなり、
人間不信にもなり、しばらく仕事になりませんでした。
しばらくといっても、2～3日の話じゃないですよ？
2年以上、うつとパニックに苦しめられたんです。
あなたは現在、ひとりで悩みを抱えて戦っていませんか？
何年もの間、
自分の好きなことができなくなるのは、
本当に後悔します。
あなたは絶対にひとりで苦しまないでくださいね。
「いきなり相談はハードルが高い・・・。」
と思いますよねえ。
わかります。
それなら、まずはメール講座からいかがですか？
今回の話を読んで感じるものがあるなら、
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あなたの本当に得意なこと、やめた方がいいこと、
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ぼくがパニック症で苦しんでいたときに実践していた
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