生活が一変!登山・自然ガイドスキー・スノーボードインストラクター脚を骨折しちゃいました
一年経ちました
2019年3月8日に骨折、2019年3月14日に手術し、
1年が経ちました。
一年経つと、抜釘したりスポーツに復帰したりしている人が殆どの様です。
私は、そのどちらにも至っていません。
移植などの手術を検討されていましたが、最近少し骨ができてきたことが確認されたので、一先ず偽関節手術はしなくて良いようです。
抜釘も、まだまだ先、というか、ガッチリついてからの話だそうで、術後一年どころか2年くらい髄内釘を入れておくことになりそうです。
そんなこともあるんですねー。
骨折からそろそろ8ヶ月
脛骨と腓骨の骨折から間もなく8ヶ月。
数日前に診察を受けてきた。
レントゲンを撮ってから診察といういつもの流れ。
前回の診察までは、すぐに膝まで出せる丈の短いサルエルパンツをはいて病院に行っていたんだけれども、最近寒くなってきたので、普通の丈のパンツで病院に行ってしまったので、レントゲンを撮る際に、パンツを脱いでタオルを掛けて撮影する羽目に。
これは対策が必要だ。
レントゲン後の診察では、
骨の状態は2ヶ月前のレントゲンに比べ変化なし。
脛骨は骨折当日のものに比べると、少し折れた場所の骨の鋭さが薄れているものの、経過が悪いことには変わりがないとのこと。
イラつく痛みが消えないのも骨がつかないせい。
日常動作の不便さも、そんなことより骨をつけることが大事らしい。当たり前か。
次回はレントゲンだけではなくCTも撮って、それで状態を評価するとのことだった。