Yoっち☆楽しくグテを綴る♡

Yoっち☆楽しくグテを綴る♡

テテとグクの Me Myself写真集にインスピレーションを得て【群青と真紅】をブログ内で執筆中です️

現在は小説を執筆中☆
【群青と真紅】絶賛連載中

小説以外では推し活について書いたりします

ワルツでのグテ供給が沢山ありますけど

皆さんもう既にご覧になってますよね😁


そして、さっき届いた
ウィバースからの新しいエピソード動画観た❓️


もう色々SNSに上がってるから(みんな早っ)
私がおっ❤️て気に入った場面貼るね😉


基本
お仕事カメラが回る前までは、わりかしお隣同士が多いよね
お仕事カメラが終わった後も・・ね❤️

お仕事カメラが回るまで、こんな感じで談笑してるのね



 
グクずっと
テテの首筋くすぐって(❓️)たね🤭
くすぐられても平気(慣れてるよね)
逆に心地よさげな表情でございますよ😍


テテが顎チョンしてる😍




このお顔が可愛い😉👍❤️



テテがずっとカメラ目線で動かないから
グクが「行こう」って😆
この後グクがテテを両手で押し出したよね(笑)


撮影中の座り位置はこれ


撮影後
ジョングクさんが食べた中でどれが一番辛かった❓️って言ってグクのそばに行くテテゲラゲラ


これ❓️って

自然とそばに行って
情報共有(❓️)する😊👍



「この二人、仲良いよね」

BTSのファンじゃない人から最近言われた事

誰が見ても分かる仲の良さ✨✨
それは間違いのない事実💚💜

その絆が何であるのかは、勿論、誰も断定出来ないけれど
仲が良いことを強く否定するのも違うんじゃない❓️って私は思っています



エピソード元動画




前回のサムネイル画像です
テヒョンとジョングクの結婚式前が行われた、大聖堂の様子をイメージしました✨✨✨
ChatGPT コーデリア作画




前回の物語
物語の続きが始まります✨✨✨


【ロイヤルカップルの誕生】


 国王の侍従長がチョン伯爵家の親族の席にやって来た。
「ソレンティーノ伯爵、ご証人としてヴェストリーまでお越し下さい」
そして続けて、
「ステファニア様、貴女様もご一緒にお越し下さい」
と告げた。
「あの・・・わたくしもですか?」
「はい。国王陛下と大公殿下からのお召しでございます」
侍従長は至ってにこやかだった。ステファニアは本当に行ってもよいのか迷い、ソレンティーノ伯爵を見た。

「お二人でお前をお呼びなのだ。結婚登録簿への署名だ。お待たせしてはいけないすぐに参ろう」
そう言って頷いた。
「はい、ではすぐに参ります」
ステファニアは立ち上がると、兄のソレンティーノ伯爵と共に侍従長の案内でヴェストリーに向かった。
まさか結婚式に招待されただけでなく、証人として結婚登録簿への署名まで許されるとは思ってもいなかったので、ステファニアは涙が溢れそうなのを堪えるのに必至だった。

 ヴェストリーには、テヒョンとジョングクを囲むように、国王、大公、セオドラ卿、アンジェロ、トーマスそれにスミスがいた。
挙式に引き続き、結婚登録簿への記帳の儀式を司る大主教の横には、首相とフランスの王太子が並んでいる。
 
 ヨーロッパは先の戦争で、どの国も何かしら打撃を受けている中、各国の王族が賓客として、テヒョンとジョングクの結婚式へ参列する為に来英してくれていた。
特にフランスは、ヨーロッパの中でもP国と同様の激戦地で、未だ復興の真っ最中であった。
しかし戦後、命に関わる負傷をしたジョングクの治療や療養に、多大な援助をしてくれた事で、同盟国の中でも特に英国とフランスは友好的な関係を築いていた。

今回の大公子の結婚式への招待に対しても、国王が今国を離れる事は出来ないが、王太子夫妻が喜んで参列させて頂きたいと申し出てくれた。
今回はその意を汲み、一番フランスに助けられた、テヒョンとジョングクの結婚の証人になってもらうことに決まった。
 戦争に終止符を打つことに貢献した《英雄》ジョングクの為に、各国の王室はその英雄の挙式に参列出来る事は敬意の表れであり、また国にとっても栄誉だと捉えられていた。

 最後にヴェストリーに来たのは、ソレンティーノ伯爵とステファニアだった。
ソレンティーノ伯爵の後に続いて、ステファニアがテヒョンの前に来るとカーテシーで挨拶をした。
「ご結婚おめでとうございます」
「ありがとうございます」
二人は笑顔で見つめ合う。何も言わなくてももう母子としての意思の疎通は出来ていた。

 皆が所定の位置に着くと、結婚登録簿への署名の儀式が始まった。
ヴェストリーの部屋の真ん中に、ビロード生地のクロスが掛けられたデスクが置かれ、上には書きやすいように、少し傾斜がついた記帳台が設置されていた。デスクには椅子もあった。
 大主教が祈りの言葉を捧げると、首席司祭が、登録簿を記帳台へ乗せた。そして専任牧師から、羽根ペンとインク壺が乗ったトレーを受け取る。

「この聖なる契約に名を記すため、登録簿の前へお進みください。
それでは新郎の大公子殿下、こちらへどうぞ」
テヒョンが立ち上がると、既にそばに来ていたデイビスが、スミスと共にロイヤルマントを外した。
 テヒョンがデスクに座る。首席司祭が登録簿を広げ、書き記す場所を示した。テヒョンは羽根ペンを受け取り、インク壺へペン先を入れてインクを満たすと、滑らかにペンを走らせ名前を書き入れた。
羽根ペンを戻すと、司祭がブロッターで余分なインクを取り除く。

テヒョンはすぐに立ち上がり、ジョングクの隣に戻る。
「新郎のジョングク殿下、どうぞこちらへ」
ジョングクが呼ばれると、テヒョンは彼の手を握った。彼は握り返しながら席に向かった。
 席に着いたジョングクは、テヒョンと同じように羽根ペンにインクを満たすと、テヒョンのサインの下に自分の名前を書き入れた。
ブロッターでインクを吸い取られた後、二人の名前が、お互いの署名によって並んでいるのが鮮明に見えた。

文字として、二人が公式の書類の上に並ぶのは初めての事だ。
この登録簿が《結婚証明書》として後世まで消えることなく残ることになる。ジョングクは、今記した二人の絆が、未来永劫残されると思うと胸が熱くなった。
 テヒョンの元に戻ったジョングクは、
「私達は永遠ですね」
と囁いた。平静に見せてはいるが、興奮気味な瞳に気付いたテヒョンは『なぁに?』と言うように目で反応した。
 

 結婚登録簿への二人の新郎の署名の後は、国王、大公、フランス王太子、首相、大臣、セオドラ卿、ソレンティーノ伯爵、ステファニア、アンジェロ、スミス、トーマスの順に署名された。
そして最後に、各々署名された場所の対になる所に大主教が署名をして、登録簿の記入が全て終わった。これで結婚証明書の発行がされる。

テヒョンとジョングクは、公私共に婚姻をした《カップル》となった。
 テヒョンが再び、ロイヤルマントをスミスとデイビスに手伝われ肩に掛ける。最後にデイビスが綺麗に裾を広げた。

 結婚登録簿への署名の為に、テヒョン達が不在になった大聖堂では、パイプオルガンの演奏で聖歌隊の合唱が繰り広げられ、また室内管弦楽団の演奏で、神聖な儀式の場を盛り上げていた。
 その中をヴェストリーから国王と大公が出てきて、ロイヤル・ボックスに戻る。フランス王太子や首相、セオドラ卿も出てきて着席する。

 暫くしてから、主任司祭が出て来ると《銀の杖》を持ったディーンズ・ヴァージャーが先頭に立ち、退出行進が始まった。
ディーンズ・ヴァージャーが主任司祭を先導すると、続いて大主教杖を持つヴァージャーが大主教を先導する。
更に、祭壇の周りで見守っていた聖職者達がその後に続いて退出した。一行はウエディング・ロードを出口の方に向かい行進すると、大聖堂の出口付近に並んだ。


 聖歌隊の歌声が最後まで歌い上げられた後、ファンファーレが鳴り響いた。
会場内の国王や大公を含め、参列者が全員起立をして、新しいロイヤルカップルの退出を待った。
パイプオルガンが新しい賛美歌を奏でると、再び聖歌隊の天使の合唱が厳かに始まった。
そしてテヒョンとジョングクがヴェストリーから姿を表す。

ジョングクが、テヒョンの方に顔を向けて左腕を差し出した。テヒョンがその腕に手を添える。二人は揃って歩き出す。
アンジェロと、テヒョンのロイヤルマントの裾を持ったトーマスが後に続いた。
祭壇の前を通り、壇上の階段を降りてロイヤルボックスの前まで来ると、トーマスはマントの裾を静かに下ろした。
テヒョンとジョングクが国王の前でお辞儀をする。
国王は静かに笑顔を見せた。

テヒョンはまたジョングクのエスコートを受けながら、ウェディングロードを行進していく。
国王、大公とセオドラ卿も二人の後に続く。参列者は皆笑顔で、新しいロイヤルカップルの二人を見送った。
 太陽が高く昇り、色とりどりの光が更に強くステンドグラスから降り注ぎ、愛に満ちた二人を包む。それがキラキラと二人に反射した。

 いよいよ出口が見えてきた。外の大きな光が目の前に広がる。大主教や主任司祭が立ち並び待っていた。徐々に大聖堂の鐘の音と大観衆の歓声が聞こえて来た。

「愛しているよジョングク」
「私も愛しています」
「いよいよ大衆の前だ。緊張しているか?」
「いいえ。あなた様がそばにいて下さる限り大丈夫ですよ」
ジョングクは、自分の左腕にあるテヒョンの手に触れた。
出口に近付くと、近衛兵がテヒョンとジョングクに、それぞれシルクハットとステッキ、二角帽子を手渡した。そして二人は揃って出口に立った。
挙式後の新しいロイヤルカップルの姿に、大歓声が沸き起こった。中には感動で泣き出している人々もいた。
 
 レッドカーペットが敷かれた階段の下に、二人が乗るパレード用のオープン馬車が停まる。テヒョンはシルクハットを被り、ステッキをジョングクに持ってもらい手袋をはめた。そしてまたステッキを取ると、階段を降りていった。
近衛騎兵連隊が馬車を守り、近衛兵達が敬礼をしてテヒョンとジョングクを迎え待つ。
トーマスが、テヒョンのロイヤルマントの裾を持ち乗車を手伝った。

テヒョンがゆっくりと馬車に乗り込む。アンジェロとトーマスでマントもしっかり中へ入れる。ジョングクは二角帽子を被り手袋をはめた。そして馬車に乗り込むと、テヒョンの隣に座り、テヒョンのマントを踏まないように、足元で丁寧に直してやる。
「ありがとう」
ジョングクはテヒョンの肩に掛かるマントも直した。仲睦まじい二人の様子に、歓声がまた大きくなる。


 テヒョン達の後続の馬車には、国王と大公が乗車し、その後ろの馬車にはセオドラ卿、アンジェロとトーマスが乗車した。
テヒョンとジョングクの馬車の支度が整うとゆっくりと動き出した。
パレードが始まった。
パレードを見る為に待っていた、大勢の人々の熱気が最高潮に達して、地鳴りがする程の歓声に包まれる。
 テヒョンとジョングクは、精一杯に小旗を降る沿道の人達に手を振って応えた。


 見慣れた道を走りながら、テヒョンの胸の中で様々な思い出が巡った。

横を向けば愛して止まないジョングクが、正式に夫として隣に座っている。

 今馬車はそのジョングクと、いつかのクリスマスにオペラを観に行く為に通った道を走る。
特殊部隊として出征する彼を見送る為に通った通りも、また、負傷した彼を迎えに行く為に通った大通りも、そして、二人で一緒に帰国して、陛下にご挨拶に向かったメイン通りも走っている_____。
 
 クリスマスのあの日は恋にときめいて、春の優しい陽に包まれたような想いを感じ、
戦争の影が堕ちたあの日は、反対に寂しさと苦しさで、夜の嵐が吹きすさぶ地獄のような痛みを味わった・・・・。
あの日々の全てが、今日一つに繋がったと思えたら、自然に涙が頬を伝った。
自分が涙を流した事に驚いたテヒョンは、パッと沿道と反対側に顔を向けた。

「どうされました!?」
ジョングクは、自分の肩に顔を隠すテヒョンを覗き込んだ。
するとその頬に涙が見えて、咄嗟にハンカチーフを取り出す。
「民衆に分からないようにして」
ジョングクは笑顔で頷くと、そっと見えないように頬を伝った涙を拭いた。

「涙が出るなんて・・・迂闊だった」
「あなた様もお泣きになりましたね」
「あなた様『も』?あ、ということは、やはり結婚式の前に泣いたのだな」
ジョングクは、しまったという顔をしたが開き直り、
「お互い様ということですね」
と言ってテヒョンの鼻先をチョンと指で触れた。

すると、その様子がしっかり沿道の人達の、それも女性達の目に止まり、黄色い歓声が大きく響いた。
「見られたね」
テヒョンとジョングクは、お互いの帽子をくっつけながら笑った。そしてまた黄色い歓声が上がる。
「あの二人はパレードの最中に何をやっているのだ」
後ろの馬車から見ていた国王が呆れて笑った。大公は何も言わずクスクス笑いながら、沿道に手を振った。

 テヒョンとジョングクは、また二人で沿道の人達に手を振り始めた。
「この辺りは、デニスさんの店の近くだな。きっとどこかで僕達を見てくれている」
「絶対おりますよ」

 テヒョン達が言う通り、カフェの主人のデニスは、近所の者や常連客達と共に沿道の人々の中にいた。カフェの仕事着ではなくきちんと、シャツにクラバットを着けジャケットを羽織っていた。
「お二人のお馬車が見えてきたぞ!」
仲間の一人が声を上げた。周りの者達も歓声を上げた。
「よし!お祝いのポスターだ」
デニスがそう言うと、最前列に行ってそこにいた仲間と一緒にポスターを掲げた。
「両殿下〜〜!おめでとうございます!」
大きく声を張り上げる。

テヒョン達の馬車がデニス達の近くまでやって来た。テヒョンもジョングクも左右の沿道に向かって手を振っている。
「あ!あれ!ジョングク、デニスさんだ」
「え!?どこでございますか」
テヒョンの目に《デニスのカフェ》の文字と《ご結婚おめでとうございます》の文字が目に入る。それを掲げている内の一人がデニスだということも分かった。
ジョングクも気付いて二人が笑顔を向けて手を振った。デニスの方でも、
「おお!お気付き下さった!」
と、もう片方の腕を大きく振った。


後車の大公も気付いて、テヒョン達の馬車に続いてデニスに手を振った。
デニスは大公に向かって深々と頭を下げた。
「やったじゃないか、デニス!」
ロイヤルカップルと大公から気付かれて、手を振って貰えたことを仲間達は喜んだ。
「お幸せそうでいらっしゃったな」
デニスは感無量といった様子で、嬉し涙を流した。
「さあ、店に戻ろう。今日はお祝いだからな、沢山サービスさせてもらうよ」
仲間達がワァっと歓迎の拍手をすると、人々の列から離れ一緒にデニスのカフェへ戻って行った。

「デニスさん、今日はきっとお店で私達を常連客のお客さん達と遅くまで祝ってくれるのでしょうね」
「うん。そうだろうな。有難いことだ」
そこに自分達が参加出来ないのは残念だけれど、彼らには彼らだけの仲間との時間がある。その仲間達との祝宴は生活の糧なのだと、テヒョンもジョングクも理解していた。

 単純に身分や立場の違いという括りだけではない。人々には皆自分達に相応しい《日常の居場所》があるのだ。
王族の自分達の祝い事が、彼らの居場所に花を添えることが出来るということが、テヒョンやジョングクには嬉しかった。
そしてこの先、自分達二人が王族としての役割を果たす機会が増えていく中で、国民との友好的な関わりを持つ事について、二人は沿道に集まる大勢の人々に、手を振りながら思いを寄せた。


 パレードは止まない歓声の中で続いて行く。
大聖堂から王宮までの道のりを沢山の小旗が、歓声と共に途切れることなく揺れていた。
世界中から注目されている、テヒョンとジョングクの結婚式は、多くの国民と婚礼目当てで訪れている観光客の熱気で、ずっとずっと街中を賑わせていた。
 手を振り続けるテヒョンとジョングクが、時折見せる表情に、それを見ることが出来た民衆からは、
『見てご覧!テヒョン様があんなにお笑いになっているよ!』『ジョングク様が大公子殿下に、何か話されていらっしゃるよ!』などと興奮気味な声が聞かれた。

日頃、王族の顔を見ることすらままならない民衆には、幌がないオープンな馬車のおかげで、よりよくロイヤルカップルを目に焼き付けることが出来た。
テヒョンやジョングクが自分達と変わらず、笑ったり、笑い合ったり話をしたりする様子を見て、親近感を感じて喜んでいる。


 こうしてパレードの列は、王宮近くにまで進んできた。
これからまだまだ結婚式に関連した行事が続いていくことになる。




つづく________



大聖堂のヴェストリー
結婚登録簿への署名が行われた場所
ChatGPT コーデリア作画


いよいよ
キム公爵とチョン伯爵の結婚式でございます🕍

皆さまどうぞ
参列者の一人として読んで下さったら幸いです🩷

今回の物語は
王族の結婚式を実況中継しているような視点で進みます👍




前回の物語


物語の続きが始まります✨✨✨


【神聖なる婚姻の儀式】


 テヒョンとジョングクが、結婚式を執り行うサングロデリア厶大聖堂は、代々英王室の慶弔セレモニーを執り行ってきた、由緒ある寺院だった。
国王の戴冠式は勿論のこと、王族の結婚式は殆どここで執り行われた。テヒョンの父である大公もここで挙式を挙げた。
大公の挙式以降は、ここで挙げる王族の結婚式がなかったので、大公子の結婚式は久しぶりの慶事となり、聖職者達も準備に活気付いていた。


 朝から大聖堂の連打で奏でる壮大な鐘の音(※)が、この街に祝福の光を振りまくように鳴り響いていた。
そして、この大聖堂の周りには沢山の人々が集まっていて、主役の二人の到着を今か今かと待っている状態だった。
式場の入口では、専任牧師達が到着する来賓者達を迎えていた。その中にはフランシスもいて、自分の両親、トーマスの両親と共に席まで案内された。
更にソレンティーノ伯爵と長男(アンジェロの兄)が到着する。
二人はチョン伯爵家の親族の席に案内された。

 沿道から歓声が上がる。国王と大公が共に乗った馬車が、近衛騎兵連隊に先導され、大聖堂に近付いていたのだ。
到着する直前に、大主教、主教と首席司祭が外に出て馬車の到着を待っていた。
そして国王達の馬車が、大聖堂に到着すると更に大きな歓声が上がった。
国王専属のロイヤルガード達の敬礼の中、国王と大公が馬車を降りた。大主教達がそれぞれに国王と大公に挨拶をして迎える。

そして、ヴァージを持ったヴァージャー(※2)を先頭に、大主教達と国王と大公が大聖堂の階段を上がって行く。
大聖堂の中では、ファンファーレが鳴り響き、国王と大公の到着を知らせた。
式場内にいた参列者達は、最高位の王族を迎える為に一斉に起立をする。
入口で首相や大臣達が迎えると、国王と大公は握手で応えた。特に大公は皆から『王子様のご結婚、誠におめでとうございます』と祝辞を沢山貰っていた。

「大主教、今日の街はとても賑やかだな」
「はい。大公子殿下とジョングク殿下のご人気もさることながら、戦後初めての国のお祝い事でございますから、市民は皆心待ちにしておりましたでしょう」
「そうだな、、、。_____叔父上?いかがなさいました?」
大公が天井を見上げて動かなくなったので、国王が何事かと声を掛けた。

「いえ、ここは私も挙式を挙げた場所。同じ場所で我が息子が挙式を挙げると思ったら、急に感慨深く思いましてな、、、」
「おお、そうでございました。お懐かしゅうございますなぁ。あの日も私が大公殿下の挙式を執り行わせて頂きました。代々務めさせて頂けて大変光栄でございます」
大公は大主教の背中に手を添えて微笑んだ。
「陛下をお待たせしてしまいました。さぁ席に参りましょう」
大公の言葉に、今度は国王が叔父の背中に手を添えた。
国王と大公は参列者達のお辞儀の中、ロイヤル・ボックス席に案内された。


 大聖堂の外では集まった人々の歓声がまたワッと大きくなり始める。いよいよテヒョンが乗った馬車が見えてきたのだ。
蹄の音が徐々に近付いてくると同時に、小旗が勢いよく振られ、歓声と共に波になって拡がっていった。
軽快に走ってくる馬車は、陽光を浴びてキラキラと輝いている。
テヒョンが馬車の中から、沿道で祝ってくれている人々に手を振った。
女性達の黄色い歓声が上がる。テヒョンが独身ではなくなっても、相変わらず人気は高いままのようだ。
沢山の歓声の中『大公子殿下バンザイ!』という掛け声が上がると、次々にバンザイの声が上がった。テヒョンは人々からの祝福に応えて更に手を振った。
 
 
 そして馬車は遂に大聖堂の前にやってきた。先頭を誘導していたトーマスが停車の合図を出すと、馬車はレッドカーペットが敷かれた場所に扉がくる位置でピタリと停まった。そこには交代の近衛兵が待っていて、馬から降りたトーマスと役目を交代した。
トーマスはこれから、新郎であるテヒョンのベストマンとして付き添うことになる。
馬車では近衛兵が扉の横に立ち、フットマンとデイビスがテヒョンの降車を手伝った。
近衛兵が敬礼をすると、新郎の姿が現れ一気に歓声が高く響く。

テヒョンは人々の方を向いて軽く手を振った。そしてデイビスからステッキを受け取ると、レッドカーペットで敷き詰められた、大聖堂の階段を一歩一歩上がっていく。ロイヤルマントが長く尾を引いて、テヒョンの優美な姿を更に引き立てた。
その様子を見た人々からは、ため息やどよめきが起きる。
隣でベストマンのトーマスが供をし、デイビスはロイヤルマントの後ろに付いた。

 式場内では再びファンファーレが鳴り響き、大公子の到着を知らせた。
大主教と主教、首席司祭がテヒョンを迎えて挨拶をすると、テヒョンはシルクハットを取って、ステッキと一緒に入口で控えていた専任牧師へ渡した。中へ入り首相や大臣達と挨拶を交わした後、祭壇の方へ歩いていく。
トーマスと時折何かを話しながら、参列者達の間をゆっくりと進んでいた。そして、ロイヤル・ボックスに近付いた頃、その手前でハッとしてある参列者に気付く。
そこに居たのは、テヒョンの実母であるステファニアだった。彼女はテヒョンと目が合うと、にっこり笑って小さく頷いた。
ステファニアはジョングクの親族側の、ソレンティーノ伯爵の隣に着席していた。

テヒョンはロイヤル・ボックスにいる大公に視線を向けた。大公は笑って頷いていた。息子が自分を見た理由を分かっているようだった。
 テヒョンは、国王と大公の席まで行くと挨拶を交わした。
「父上、母上をご招待下さったのですね」
「お前の母だからな。息子の晴れ姿は親ならば目に焼き付けたいと思うであろう?陛下とご一緒に招待させて頂いた」
「お二人共、ありがとうございます」

「叔父上にご相談しようと打診をしたら、叔父上も同じ事をお考えだった」
「ええ。愛する我が子の門出ですから、同じ想いを持つ者同士で祝ってやりたいと思います」
テヒョンは涙が出そうになる位嬉しかった。しかし今泣く訳にはいかないと、頑張って堪えた。
「さて、後はお前の伴侶を待つだけだな」
テヒョンは頷いてロイヤル・ボックスを離れた。

トーマスは国王と大公に挨拶した後、その場から少し離れて、テヒョンが国王や大公と話を交わしている間はずっと控えて待っていた。
デイビスは、王族の従者が控える場所へ移動した。
テヒョンがトーマスの所へ戻ってきたので、二人はヴェストリー(聖具室)へ向かう。ジョングクの到着までそこで待つことになっていた。


 大聖堂の式場内は、陽光がステンドグラスや小窓を通して、明るく照らされていた。
まるで天のあらゆる神々から、祝福の光を振り注がれているようだった。
 この大聖堂の会場には、世界各国から王や王族達が賓客として招かれており、招待を受けた他の参列者と共に、式が始まるのを今か今かと待っている雰囲気は充分に満たされていた。


 暫くして、ファンファーレが鳴り響く。
今日の二人の主役の、もう一人であるジョングクが到着したのだ。会場内の参列者は皆起立をして迎える準備をする。
 馬車から降り立ったジョングクは、大歓声で迎えられた。その歓声に手を振って応えると、更に歓声は大きく反響した。美しく凛々しい姿に、かつて彼の妻になりたいという、おとぎ話を夢見ていた女性達は未練が疼いた。

 セオドラ卿とアンジェロに付き添われ、ジョングクはレッドカーペットの階段を上がっていく。入口に着いて専任牧師に二角帽子を預け、中に入ると首席司祭の出迎えを受ける。
セオドラ卿がジョングクの左隣に並び、アンジェロは右に並んだ。

司祭はにこやかに声を掛ける。
「ジョングク殿下、本日はとても美しく晴れましたな。きっと神もこの日を待ち望まれていたのでしょう」
「そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます」
「聖歌隊の歌が始まりましたら、ウエディング・ロードを進んで参ります。私どもの後に続き、ゆっくりお進み下さいませ。殿下もキャンベル公(セオドラ卿)も、ご準備は宜しいでしょうか?」
「はい、大丈夫です」
「宜しく頼みます」
司祭は笑顔で頷く。


 聖歌隊の合唱が始まった。
ヴァージャーを先頭に、首席司祭、ジョングクとセオドラ卿が後に着いてゆっくり歩き出した。その後ろをアンジェロが付いて行く。
 祭壇近くでは、ヴァージャーと主教に続いて、テヒョンとトーマスがヴェストリーから出てきた。壇上まで歩いて来ると、祭壇に向かって立ち止まり、ジョングクが隣に並ぶのを待った。
荘厳なパイプオルガンの音色と、透明感のある聖歌隊の合唱が、幻想的な雰囲気を作り出して式場内を包み込んだ。

テヒョンは、右隣に立っているトーマスの異変に気付いた。感動のあまり今にも泣き出しそうだったのだ。
「トーマス」
テヒョンが横を見ずに静かに声掛けた。
「大丈夫です、、、泣きません」
トーマスもテヒョンに顔を向けずに応えた。
言葉の通り、丹田に力を込めてなんとか耐えた。トーマスは随分と我慢強くなったなとテヒョンは思う。


 ようやく、テヒョンは左側に人の気配を感じた。横を向くと優しい笑顔がテヒョンを見ていた。
「とてもお美しい」
ジョングクはテヒョンの晴れ姿に見惚れた。
「そうか?ありがとう。君も凄く凛々しいよ」
ジョングクが満面の笑みで応える。
「__?もしかして、泣いたのか?」
テヒョンが何かに気付いて訊くと、いきなり図星を突かれて、ジョングクは思わず正面に向き直ってしまった。テヒョンはふふっと笑う。
 
 主役が二人揃った所で、次の合唱が始まった。新郎の二人も参列者も全員参加だ。
曲目はヴェートーベンの《君を愛す》が歌われた。
テヒョンとジョングクにとっては、二人の歌といっていい程、これまでお互いの人生の傍らにあった、思い出と想い入れが詰まった大切な曲だ。
結婚式で歌いたい曲はないかと訊かれて、テヒョンとジョングクは迷わずこの曲を選んだ。


君が僕を愛するように
僕は君を愛する
夕べにも そして朝にも
君と僕が お互いの苦しみを
分かち合わない日があるなど
1日たりともあり得ない
だからこそ その苦しみは
君と僕にとって容易く
耐えられるものとなる
君は僕の悲しみを慰めてくれて
僕は君の悲しみに涙を流すのだ
神様の祝福が君にありますように
君よ 僕の人生の喜びよ
神様が君を守って下さることを
さらに僕のために
君を支えて下さることを
僕達二人を守り 支えて下さる事を願う


パイプオルガンと聖歌隊の神聖な歌に合わせ、二人が永遠を誓い合うこの場所で歌うというのが、何とも言えず胸に迫るものがある。
感極まってって泣いたりしたら、この先の式の進行に影響するのは必至だ。
テヒョンもジョングクも、感動はそのままに涙だけは流さないように自制した。

「良い歌ですわね、兄上」
「歌詞の内容が、お二人らしいな」
ソレンティーノ伯爵が頷きながら応えた。
ステファニアは歌詞の内容に感銘を受けた。テヒョンが命を懸けて追い掛けた《夢》が、今こうして大勢の人々の中で実を結び、祝福を受けているようだと思えた。
 
 かつての、それこそ命懸けだった自身の愛が蘇る。『ベリスフォード様・・・あなた__私達の大切なテヒョンをご覧になっていらっしゃる?』ステファニアな心の中で、亡き夫に語り掛けた。『あなたの命であるテヒョンが、真実の愛で結ばれ神の祝福を受けておりますよ』
テヒョンを手放したあの日から、二度と息子には会えない、自分が母だと名乗ることは出来ないと、一線を引いてきた人生だった。
しかし今、公に母とは名乗れないまでも、王室から招待を受けこうして、親族の一人として愛する我が子の門出に立ち会えている。

 ステファニアは、奇跡ともいえるこの結婚式への参列に、国王や大公に対して心から感謝をしていた。また一方で何か人の力が入り込めない《神の領域》からの恩恵のようにも感じて、震えるような喜びを禁じ得なかった。
 人の真心がいくつも重なる場合に於いて、報われないという状況は打ち砕かれるのだ。
 こうして、テヒョンの結婚はどちらの親にとっても、幸福をもたらす光となってそれぞれの魂を照らした。


 「今日、神の御前に並びし二つの魂は、大きな試練に打ち勝ち、この国だけではない、世界中の尊い光となりました。
チョン伯爵の命を張られた戦い。お立場を超え治安が定まらぬ地へ、その危ぶまれたお命を迎えに向かわれた大公子殿下。
お二人の友愛を超越した想いを神は抱きしめ給うたのです。
そして、私個人としてもあなた方が成し得た功績に尊敬の意を以って、心から感謝を申し上げます」

主教の言葉に参列者から拍手が起きた。
「神もきっと、あなた方に惜しみない拍手を贈られているはずです」
主教は優しい笑顔でそう告げた。テヒョンとジョングクは見合うと、改めてお互いの存在を唯一無二だと確信する。
「この二人が、同士婚という形を以って《フウフ》になる事は、助け合い、崇め合い、尊敬する間柄の自然な成り行きの他にありません。
今ここに集いし者達は、尊厳とは何かを示されるお二人の契りに対し、歴史的な目撃者となることでしょう!」
反響するほどの通った声で、高らかに宣言がされた。


大主教が主教と替わると、テヒョンとジョングクの本格的な誓いの儀式が始まった。二人は祭壇に向かい真っ直ぐに立った。大主教は礼拝祈祷書を手にして、まずテヒョンに語り掛けた。
「キム・テヒョン・デディ・マクシミリアン、貴方はチョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズを神の聖なる掟に従い夫とし、今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にすることを誓いますか?」
「はい、違います」

続いてジョングクに語り掛ける。
「チョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズ、貴方はキム・テヒョン・テディ・マクシミリアンを夫とし、今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にすることを誓いますか?」
「はい、違います」

大主教は、セオドラ卿を介してジョングクの手を預かると、テヒョンの掌にジョングクの手を乗せた。そして二人は向かい合った。
テヒョンはしっかりと、ジョングクを見つめた。そして大主教の後に復唱して、誓いの言葉を述べる。


私、キム・テヒョン・テディ・マクシミリアンは
私、キム・テヒョン・テディ・マクシミリアンは
チョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズを神の聖なる掟に従い
チョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズを神の聖なる掟に従い
今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にします
今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にします
神の聖なる教会に於いて、同志の結婚が認められる通り、死が二人を分かつまで貴方に貞操を守ることを誓います
神の聖なる教会に於いて、同志の結婚が認められる通り、死が二人を分かつまで貴方に貞操を守ることを誓います

誓いの言葉の後、テヒョンはにっこり笑う。
ジョングクも照れたような笑顔を見せた。

次に今度は、ジョングクの掌にテヒョンの手を置いた。ジョングクもしっかりとテヒョンを見つめると復唱する。

私、チョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズは
私、チョン・ジョングク・ランドン・ジャイルズは
キム・テヒョン・テディ・マクシミリアンを神の聖なる掟に従い
キム・テヒョン・テディ・マクシミリアンを神の聖なる掟に従い
今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にします
今日から良き時も悪しき時も、富める時も貧しい時も、病める時も健やかなる時も、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、大切にします
神の聖なる教会に於いて、同志の結婚が認められる通り、死が二人を分かつまで貴方に貞操を守ることを誓います
神の聖なる教会に於いて、同志の結婚が認められる通り、死が二人を分かつまで貴方に貞操を守ることを誓います

この時、二人は手を離して前に向き直る。お互いの瞳は潤んで揺れていた。
 トーマスとアンジェロが、預かっていた結婚指輪をそれぞれ大主教が持つ礼拝祈祷書の上に置いた。

「神よ、この指輪を祝福してください。
これを贈る者と、これを身に着ける者とが、互いに誠実であり続け、
あなたの平安と恵みのうちにとどまり、
生涯の終わりまで愛のうちに共に生きることができますように」
大主教が指輪の上で星形を切ると、テヒョンが指輪を取った。ジョングクが左手を差し出すと薬指に通した。
次に、ジョングクも指輪を取って、テヒョンの左手薬指に通した。

二人は大主教の後に、一緒に復唱する。

この指輪を以って、私は貴方と結婚し、私の体を貴方に捧げ
「「この指輪を以って、私は貴方と結婚し、私の体を貴方に捧げ」」
私の全ての財産を貴方と共有し、父と子と聖霊の御名によって貴方を愛します
「「私の全ての財産を貴方と共有し、父と子と聖霊の御名によって貴方を愛します」」

二人は両手を取り合うと、誓いの口づけをした。

続いて大主教は、礼拝祈祷書を専任牧師に渡すと、ミトラ(※3)を脱帽してそれも預けた。そして二人をニーラー(※4)に跪かせると、大主教は両手を広げて神への祈りを捧げる言葉を述べた。そしてミトラを再び被った後、テヒョンとジョングクの手を取ると、右手どうしを重ねて、ストールで巻いてハンドファスティング(※5)が行われた。
「神の御前に於いて、そしてこの会衆の前で、テヒョンとジョングクは互いに同意を交わし、結婚の誓いを立てました。
二人は、手を結び、指輪を授け受けることによって、婚姻を宣言しました。
よって私は、二人が《フウフ》であることを宣言します。神が結び合わせたものを、人が引き離してはなりません」

大主教はストールを外すと、二人に起立を促した。
大聖堂にパイプオルガンの音色が響き渡る。
婚礼の儀式での大切な場面が終わった。
 テヒョンとジョングクは、結婚登録簿にサインをする為に手を取り合って、ヴェストリーに向かった。セオドラ卿とアンジェロ、トーマスも続く。また、国王と大公も同じくヴェストリーに入って行った。



つづく_________



【本文中注釈】

(※)チェンジ・リンギング
Change Ringing
複数の鐘(チャーチ・ベル)を数学的な規則に従って、順番を変えながら鳴らす伝統的な演奏技法

(※2)
一番前で先導する人が、右手にヴァージを持ったヴァージャーです
The Royal Familyより

(※3)ミトラ
画像はローマ法王ですが、被っているのがミトラです
著作権: miqu77


(※4)ニーラー
祭壇の前で跪いて祈りを捧げる時に使う、クッション付き台のこと
画像:Google AIにより生成

(※5)ハンドファスティング
紀元前7000年も前からある、結婚をする者同志が手を握り合い、リボンやロープで結ぶことで絆を固める欧州の伝統的な結婚式セレモニーです。手と手が離れないように結ぶ様子が「永遠の愛」を象徴するロマンチックな演出として、近年人気が高まっています
The Royal Familyより


画像はThe Royal Familyよりお借りしました
注釈説明はGoogleAIより抜粋致しました