この記事についたコメント
＞ぽちU^ェ^Uさん
コメントありがとうございます。
いえいえ、語彙力の乏しさでは私も負けてはいません！笑
特に最近は切に感じておりまして💦
でも、拙い写真ながらこの藤の花の美しさを少しでも共有できているのならとても嬉しく思います。
萩尾望都展のオンラインがあるかも、という貴重な情報も提供してくださりありがとうございました。
でも、やっぱり生で見たくはありますが・・。
ところで、「ポーの村」と言えば、薔薇、薔薇と言えば旧古河庭園の薔薇を連想してしまう私。笑
もうかれこれ10年前になりますが、一度だけ行ったことがあるんです。
ちょうど満開の時期で、本当にきれいだったことを覚えてます。
あ～、やっぱり行きたいなぁ～、東京！笑＞masaecoさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
シャガってそんなに珍しい花ではないようなんですが、迂闊な私はつい最近まで認識できてないままにきてたようで💦
昔からどうもそんなところがあって、きっとこのシャガ以外にも大切な「何か」を見落としてきてたんだろうなぁ～、とも・・。(汗)
藤の花って、その妖艶さが枝垂れ桜とちょっと似てるような気がしています。
でも、別の見方をすると、いつも何か別の木にまつわりついて生き延びようとする姿に一種怨念(？)的な意志めいたものも感じなくはなく、そんなところもこの花の魅力かもしれませんね。ひゃ～(ﾉ)ﾟДﾟ(ヽ)♡
桜に次いで藤の花のお裾分けありがとうございます。
なんて素敵なんでしょ。
語彙力無いので、後は黙って眺めさせて頂きます♡今回は藤ですね～。
思い返せば、去年もomさんの藤の記事で、藤を箱に入れて持ち帰ったら虫が大量にわいていたというどうしようもないコメントをした記憶がありますが…(^o^;)💧
藤の房のしだれが滝と一体化していて、これは藤滝（滝藤）ですね。芸術的なお写真に見入っていたら、徐々にアップしてきておもしろかったです。
シャガという花は、今の時期こちらでもよく見かけます。群れて咲いてるのをみかけることが多いような。＞imokoteaさん
コメントありがとうございます。
ホント我ながら落ち着きのないことで💦
今年の春は特に曇天が多かったせいか、少しでも晴れ目が見えたら、よし！とばかりに。笑
この一貫野の藤は、昨年花つきがさびしかっただけに今年こそは！と皆さんも待望しておられたようです。
実は、気になる藤があと二ヶ所あるんですが、そのうちの一つは、途中の道がとても狭いことからここ数年ご無沙汰なんですけど、昨年の写真とか見るとやっぱり行っとけばよかったなぁ～、と。笑
どうしようかなぁ～。
そうですね。
こうして見て頂けて、その上コメントまで頂けてることがモチベーションになってることは間違いありません！
もはや生きる励み？笑
そういう訳ですので、これからもよろしくお願いいたします🙇！＞アキさん
コメントありがとうございます。
少し調べてみたら、おっしゃる通り日陰を好む、的な記述がありました。
アヤメの一種だとも。
言われてみれば花弁の形が似てますよね。
ただ、アヤメほど背は高くなく控えめな感じなんですが、逆にそのせいか妙に心引かれる花です。「一貫野の藤」、滝とのコラボ、最高ですね。
滝の音までサービスしてくださって、臨場感たっぷり。
今年の春は、花三昧による感動で、きっと寿命もかなり
延びたと思います。
ブログを初めて、充実の日々。シャガの花って、ちょっと日陰に咲くみたい。ある禅寺の本堂へいたる道の横の茂みに、ひっそりと咲いているのを見ました。
＞無限連写さん
コメントありがとうございます。
昨年ちょっと残念だったことから、今年こそはと狙って行ったんですが、同じことを考えてたのは私だけではなかったようで。笑
何人かの男性は三脚まで用意なさってて撮る気満々でしたよ。笑
で、私はと言うと、動画が相変わらずブレブレなのはお目こぼし頂くとして(笑)、なんとかこんな感じです。
でも、見て頂けて嬉しく思ってます。
実は、落ち着きのない私は、この日、藤の花に飽きたらずもう1ヶ所行ってるんですが、それはまた後ほど。笑
え？それは見てもらいたいアピールかって？
い、いえ、その・・💦
失礼しました💧＞猫さん
早速のコメントをありがとうございます。
ついこの間まで桜桜と騒いでた私でしたので、ちょっと節操がないと叱られそうですが💦
言い訳ではないんですが、好きなものの順序としては、紅葉・桜、その次が藤なんです。
河内藤園というとても素敵なところが北九州にあるらしくて行ってみたいんですが、なんと時間制チケット予約が必要とのことで💦
お天気も心配だし、ちょっと考えてしまいますよね💧
でも、見てみたいなぁ～。