白毫寺の次は、ならまち界隈の一画に佇むこちらのお寺へと・・。

奈良には何度も来てるなどと豪語してた私ですが、実は、この元興寺を訪れたのは今回が初めてなんです💧
1998年には既に世界遺産に指定されていたんですねぇ〜。
知りませんでした💦
で、慌ててにわか仕込みのお勉強💧
元興寺の何がすごいのか?
①日本最古の本格的仏教寺院
596年、蘇我馬子により創建された法興寺が起源とされていて、建てられた地名から「飛鳥寺」と言われるようになった。
②奈良三大寺院の一つとして隆盛
平城京への遷都に伴い、飛鳥寺も平城京へと移り寺号を元興寺と改められ、奈良時代には東大寺・興福寺と並ぶ大伽藍を誇った。
(現在の「ならまち」も、その頃大伽藍だった敷地のほんの一部分なんだとか)
③衰退から1000年の時を超え見事に復活
源平争乱等を経て鎌倉時代には伽藍が解体されるなど徐々に衰退していき、明治維新後には無住化するまでとなったが、1932年から真言律宗の寺院として中興された。
なるほど・・。
先程の山門(東門)をくぐるとすぐ正面に見えてくるこの建物が、国宝・元興寺極楽坊になります。

驚くべきことに、屋根の一部には1400年前の瓦が今も現役の瓦として使われているのだとか。
確かにすごい!
その極楽坊を包むかのように赤萩が咲き乱れています。

そう、ここ元興寺も、白毫寺と並んで奈良屈指の萩の名所として知られているんです。

こちらも同じく国宝指定の禅室。

そして、この禅室の周囲にも赤萩がた〜くさん!
禅室裏手の石仏群には彼岸花も・・♪



石仏群近くの片隅では、こんな彼岸花トリオを発見!

♪赤・白・黄色〜♪
同じく石仏群近くには、桔梗も既に咲いていて、一層秋の風情を際立たせてくれていました♪

最後にもう一度、赤萩のズームアップ!

そんな秋謳う元興寺をあとにして・・。


