>くあくあさん
コメントありがとうございます。
ハグロトンボは、止まってるところが撮れただけでもラッキーでしたが、飛んでる姿が蝶に似ててヒラヒラと優雅なんですよ~♪
そんな様子もいつかは撮りたいなぁ~なんて野望(?)を持ってますけど(笑)、やっぱり無理かなぁ~💧
先日東行庵で見た蝶トンボもそうですが、このハグロトンボも水辺近くに生息してることが多いようです。
確かに、蝶トンボを見たのは東行庵のハス池近くでしたし、このハグロトンボを見た神社にも境内に池がありましたからねぇ~。
そちらの不忍池辺りにもひょっとしたらハスの葉陰に潜んでるかも?
もう10年近く前になりますが、7月下旬頃にたまたま不忍池辺りを歩いてたら、ちょうどピンクのハスの花が幾つか咲いててとても印象的だったのを覚えてます。
あの頃は真夏の東京を歩いてたりしたんですよねぇ~、私も。
今では絶対無理💦
孫文ハスは、おっしゃる通りとても近くで撮ることができました。
東行庵では少し遠くに咲いてるため危うく池に落ちそうになったりしましたけど。笑
自他ともに認めるインドア派だというのに、ブログネタを求めてすっかりアドベンチャーと化してしまった私です。笑
でも、「ひとときの涼」とおっしゃっていただけて、苦労の甲斐があったというもの!
って、自分で言う?笑
とにかく、尋常ならざる酷暑に見舞われてる日本列島ですが、くあくあさんもくれぐれもご自愛なさいますよう・・。
ありがとうございました。
omさん、ひとときの涼☆ありがとうございます☆生き返る~
やっと7月が終わりましたね!
暑いのもあとふた月でしょうか…
涼しげなお写真とお話、癒されます~
先日のハグロトンボさん、ホントに真っ黒なんですね!
体はエメラルドグリーン?
なんか豪華です☆いつか見られるかなぁ。
神の使いなのかもしれないですね…
オニユリさんとか花草木って、おっしゃるとおり、凛として強さを感じます。どうしてぴんとできるんでしょ?あぁ、あたしできません…
どこかの御池に見に行きたいんですが、ハスのお花。
お写真、瑞々しくて、かわいらしいですよね。
外国生まれのお姫様みたい。
とっても近くで撮られたんですねー。
いいなぁ。
それに、花火!!!
高速スクロールしたら、音が聴こえますよー♪なんちゃって。でも、聴こえるようですよ、ホントに。
ドン…ドン…という音も感じたいです~
夏の風物、楽しんでらっしゃいますね!
>imokoteaさん
コメントありがとうございます。
一寸法師のように小さくなって瞑想かぁ~。
夢がありますねぇ~♪
私だったらきっとそのまま寝落ちしてしまいそうですが。笑
あ~、でもこの炎天下で眠ってしまうとあまりにも危険過ぎるかも💦
いつもの「花の海」さんでヒマワリ畑が見頃と聞いたんですが、何しろこの殺人的な暑さ💦
今年は見合わせようかなぁ~💧
命には代えられませんからねぇ~。笑
孫文蓮、淡いピンクというより、白の印象です。
蓮って、気高さがあって、この花の上に座禅を組んで
瞑想したい気分になりますね。
もちろん、一寸法師のように、身をちいさくしないと
できませんが。
素敵な花にいっぱい触れれば、omさんの魂は、気高く
美しく、飛翔していくにちがいありません。
>猫さん
あ💦
明妃ではなく「閔妃」でした!
大変失礼しました💦
>猫さん
コメントありがとうございます。
はい、ご忠告にしたがって。
と言うのは冗談ですが。笑
何しろあまりの暑さでたくさん撮れなかったというのが本当のところかも。笑
平安時代初期まではたくさんの人を留学させて、国づくりにおいてはいろいろとお世話になったはずなんですけどねぇ~💧
鎌倉時代に元寇があったとは言え、満州事変にしろ日中事変にしろ、恩を仇で返すとはこのこと?
李氏朝鮮に対してもあろうことか明妃暗殺などという暴挙をしでかしてますし。
こうしてみると、昭和初期の日本の所業は今のロシアと全く同じですよねぇ~💦
となると、ロシアの末路も結局は1945年8月に日本が迎えた事態と同じだということでしょうか?
プーチンも学んでませんねぇ~💧
>無限連写さん
コメントありがとうございます。
縄文時代の舟だまり跡の中から出てきた2000年前のハスの花のタネ!
ロマンですよねぇ~♪
大賀ハスは全国に根分されてるようですが、当地では山大キャンパスの庭に池が作られてて、6月中旬から大きな花を咲かせることで知られています。
一時期花が少なくなってたようですが、最近また復活して元気な姿を見せてくれてるようですよ。
(って、見に行ってないんかい?笑)
「坂の上の雲」の再放送はちょっと前にもあったような記憶が・・。
違ってたらごめんなさい💧
原作を初めて読んだのはもう30年以上も前になります。
長かったですねぇ~💦
「竜馬がゆく」や「燃えよ剣」の頃とは筆致もかなり変化してて、ほぼほぼドキュメンタリー?!笑
それまでも「これは余談だが」で始まる薀蓄が途中で長々と入るのが司馬遼太郎作品の特長で、またそれが楽しくもあったのですが、この「坂の上・・」は全編余談?笑
とにかく印象的に残ってるのは「旅順はまだ落ちない」のフレーズ。
延々と続くんですよねぇ~、これが💦
読みながら気の毒になるほど乃木希典が無能扱いされてるのがなんとも💦
現在では周南市とされてますが、当時まだ徳山市と言ってた児玉源太郎の生誕地(その名も児玉町!)近くに赴任してたこともあって、それなりに興味深くは読んでましたが。
ドラマでは、とにかく阿部寛がカッコよかったのを覚えてます。笑
あの舞楽の場面は美しかったですよねぇ~。
ビデオを巻き戻して見てしまいました。笑
舞の出来不出来は素人目には全くわかりませんでしたが、源明子のドヤ顔に対しての倫子の平静を装う表情が不気味でしたねぇ~💧
この土御門殿であの有名な「望月」の歌も作られたようですね。
今日は写真が少ないですね(笑)
孫文がそんなことしたんですね。
魯迅も日本に来ていたし、中国と日本はもっと仲良くなれたと思うんだけど。
こんばんは
このハス 大賀ハスかと思いました、よくよく読んだら、孫文が持ってきたんですね それを、あの古代ハスで有名な大賀博士が咲かせたと・・・わかりました(*^^*)
美しいですね
今度は「坂の上の雲」を9月から再放送のようです 確か3年に分けて年末放送していましたよね 楽しみにして観ていました テーマソングも良かったですね~
大河の「童舞」に力が入っていましたね~素晴らしいです 内裏で行われたと思ったら、道長の土御門殿で行われていたとは
では また