もう5月も半分、来ちゃいました。
鼻炎もだいぶおさまって、毎日が浮き立っています。
今日から来週前半まで、しばらく、かなり気温が
高くなり、27度、28度くらい。
熱中症にも気をつけて、と天気予報で
告げていました。
先のブログで載せた紫色の小花、名前のわからぬ花。
キキョウソウとブログ友達が教えてくださいました。
もしかして、我が家でも咲いているキキョウソウかも、と。
ありがとうございます。
ボケた写真ではなんなので、しっかりとその花を写そうと、
再度寄ってみましたが、風もあって、うまくいきません
でした。
肝心なところで、残念なわたし。
ジキタリスが、大きく育っていて、すてきでした。
ちょっと不気味に感じた斑点が、今は、かわいくさえ
感じています。
お花とも、おつきあい?が始まると、印象が変化する
ことも……。
他の色柄のアマリリスにも出会いました。
優美な佇まい。
シロバナシランにも出会いましたよ。
シランと並んで咲いていました。
気づいてよかった。
白いシランの花の魅力、写せていない気がする
けれど……。
ニオイバンマツリ。
あちこちで、この花の香りがしています。
このさわやかな香り、遠くからでも、存在が
わかります。
花が紫から白へと花色が変化し、さわやかな
芳香あり。
盛りには株が花で覆われるほどになり、鉢物
として一般にも流通。
直植えで、大きく育っているものもありますが。
ナス科 バンマツリ属(ブルンフェルシア属)の
常緑低木。
原産地は、ブラジル、アルゼンチン。
開花期は、4月~7月。
佐藤愛子さん、102歳で亡くなる。
さて、佐藤愛子さんが102歳で大往生されました。
老衰とありましたが、晩年まで創作をつづけられて
おり、写真をお見受けする限り、美しくお元気そうで、
「老体」ではおられたかもしれませんが、「老衰」の
二文字は、いまひとつぴんときませんが。自然体で
亡くなられたのでしょうね。
とはいえ、先日お亡くなりになった82歳の劇団俳優座の
方は、老衰と報じられていましたね。
これこそ、え?と思っちゃいましたが、老衰のくくりって、
実はあるらしい。
「老衰」は、そもそも平均寿命を基準としていることが多く、
平均寿命を超えた後に自然死した場合に、老衰とされる
ことが一般的なのだとか。
つまり、医師の判断にもよりますが、男性であれば81歳
前後、女性であれば87歳前後がひとつの目安。
(がんとかだと、老衰ではないんですね)
でも、「老衰」は、その方それぞれが感じ取ることで、
人様に、「老衰」と片づけられろのはねえ……。
「衰」の字がいやですが、考えてみれば、老衰って、
すてきな死に方なのかも。
佐藤愛子さんの作品、全部を読んでいるわけではない
のですが、わたしが好きなのは、いつも怒っていて、
人を斬りさく、ユーモラスで、楽しいエッセイ。
深刻な状況でも笑い飛ばす痛快さ。
美しく、若々しく、歯切れがよく、他の作家には見られない、
かわいくお茶目なキャラクター。
なにごとがふりかかろうとも、決して逃げずに、引き受ける
その生きざまには、勇気をもらい、共感しました。
ありがとう、という言葉を贈りたい。
佐藤愛子さんが愛用しているという枕を、大枚はたいて
購入してみましたが、わたしには、それほどの効果を
感じるものではなくて、ここ数年、押し入れに眠っています。
今夜は、その枕を出してきて、熟睡してみようかしら。
路地裏で、まだハコネウツギ(箱根空木)が
咲いているのに気づきました。
もう、とうに枯れていると思って、眼中になかったのですが、
衰えはあるものの、ひそかに、花を咲かせていたようです。
紫から白へ変化するニオイバンマツリといい、白から
ピンク色へそして紅色に変化するハコネウツギ。
咲き進むと、花色が変化していく花に、わたしは、
なぜか心ときめく……。



































































































