
「沈黙を破る」は、過去に性被害を受けたという男性が告発するまでの半生を著書の秋山千佳氏が綴ったノンフィクション。サブタイトルは『「男子の性被害」の告発者たち』。
本書で取り上げられた加害者である男性教師の悪行にふと浮かんだのは、僕が中学時代に通っていた学習塾の男の先生だ。
そこは個人経営の小さい塾だった。先生は一人だけで、30代前半くらい。独身。体格は小太り。性格は気さく。そんな先生は周りの生徒から好かれていた。僕も悪い印象は持っていなかった。
ただ、一度だけ先生から性的なイタズラをされたことがある。場所は教室だった。僕と先生が座卓で横並びに座って何か話をしていたところ、どういった流れかは忘れたが、先生が僕を押し倒すように抱きついてきた。ふざけての行為だったのは明らかだったため、恐怖感はなかった。
しかし先生の行為はそれだけでは終わらなかった。押し倒した状態から、僕のズボンに手を突っ込んで、金玉袋をもみもみし出したのだ。力の限り抵抗するも、先生の力には敵わなかった。揉まれながら「〇〇(僕の名前)さぁ、金玉袋デカくない?」と言ってきた先生に返す言葉がなかった。
金玉袋もみもみで終わればまだよかった。先生はターゲットを金玉袋からチン子に移してきた。引き続き力の限り抵抗するも、やはり先生の力には敵わず。金玉袋同様、揉みしだかれるかと思ったら、皮を剥いてきたのである(仮性包茎)。妙なくすぐったさがあり、思わず笑ってしまった。僕も先生も同性愛者ではないが、側から見れば、そう映ったかもしれない。
今ブログを書きながら改めて思う。先生の一連の行為はギリギリアウトだ。
そしてまた、ブログを書きながら思い出したことがある。
先生のギリギリアウトな行為があってからしばらくしてのこと。教室で一人で自習をしていると、先生が入ってきて「(教室のテレビに)エロビデオが入ってるから、Oナニーしてもいいよ」と言ってきた。マジでヤベー先生だな…と心の中で思ったが、当時はまだエロビデオを見たことがなく、めちゃめちゃ興味はあった。
先生が教室から出て行き、ふたたび僕一人になった。どうしようかと悩んだ挙句、もし誰かが教室に入ってきたらと想像すると不安だったが、ビデオを再生した。数分後、無事果てた。3P作品でした。
以上、寝ます。