川辺素「カーブミラー」
夏の季語は無いのに、夏の風景が浮かぶ。話し声のような力の抜けた歌声もイイ。期待の新人だと思っていたが、かつて東京のインディーズシーンで注目されたバンド「ミツメ」のボーカルだとさっき知った。
さらば帝国「天国にいける様な」
悲観的な詞だけど、実直な声と楽器隊の力強い音は、後ろ向きでも障害にぶつかりながら前進する根性を感じさせる。
Aooo「ポラリス」
疾走感のあるポップなロックで、ギターの速弾きと繰り返されるフレーズ「思い出している」が爽やかに耳にこびりつく。
Blue Mash「若者白書」
青春パンクのようだけど、熱量はあるのに汗臭くないし、ドロドロした心情は感じないし、爽やかで健康的なものを感じた(好きです)。
風呂敷「実りあつめて」
体を向き合わせて誰かと一緒に食を味わうとはなんて素敵なことだ。と、思えずに今日もひとりで食事をする自分にとってはピンとこない曲だが、曲に漂うまったりとした雰囲気は好き。
CheChe「Face」
MVを視聴しなかったら洋楽だと思っていたはずだ。基本、英語の詞は何だかとっつきにくくて苦手だが、しれっと歌われる日本語が違和感なく英語に聴こえてカッコよかった。
Have a Nice Day!「インターステラー」
スペーストラベル感のあるサウンドと世界平和を願う、スケールのデカすぎる一曲。そんでもって、そっと寄り添ってくれるような温かさもある。
竹原ピストル「真夜中に」
ギターの弾き語りこそ竹原ピストルの真骨頂。と思っていたけれど、竹原ピストルの渋い声と、小気味のいいリズムでポンポンと響く太鼓の音がクセになった。
三輪二郎「ブリキのカタツムリ」
名は体を…ではないが、顔の渋みと音楽の渋みがベストマッチ。何かと悩みや不安は尽きないけれど、それでものうのうとした雰囲気が漂っていて好きだ。
オフィスカジュアルズ「パイナップル」
ハンバーグや酢豚にパイナップルの組み合わせは邪道と思う人は多い。そんな人に向けて「パイナップルをいじめるな」と歌う、コミカルな一曲。個人的にパイナップルはアリ。
ビールスッキーズ「風呂」
風呂とロック(アルコール)が好きな男の歌。アルコール飲料は飲んだことはない僕だが、風呂上がりの一杯の美味さや、酒を飲んだ後にラーメンが食いたくなる感覚はちょい味わいたいかも。
小暮はな「畦道」
稲穂の揺れる田園風景が浮かぶ。穏やかなメロディにしなやかで芯の通った声が心地よく、また気持ちよく感傷的になった。









