やっぱJ-POPが好き 自己満日記

やっぱJ-POPが好き 自己満日記

J-POPと本が好き。水着を食い込ませたアイドルの尻はもっと好きです。40代独身のオッサンです。友達はもちろんいません。

syrup16g「セブンティーン」

ネガティブな言葉が並ぶ、でもだからこそポジティブになれる。そんなシロップファンに向けて、シロップがシロップらしい一曲に仕上げてくれた…と思える一曲。実はART-SCHOOL木下さんへの思いを歌った一曲らしい。

 

アマイワナ「香港初戀」

MVを視聴しなくても、明るくて軽快なエレクトロなサウンドと、日本語で歌っているのに中国語にも聞こえてくる声に、わちゃわちゃとした香港の風景が浮かび上がる。大人の色気もキュートさも感じる一曲。

 

Massage Attack「アルバイト探せ!!」

「アルバイト探せ」とそれに続く「落ちた落ちた落ちた落ちた」というフレーズが呪文のように繰り返し歌われる世知辛い一曲。職にありつけても飽きて辞めてしまう、どこにでもいるダメな男の一曲でもある。

 

怒髪天「たからもの」

「気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど」の語感とメロディのノリの良さたるや…。さておき、タカラモノは「夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる」ものだと歌うこの一曲に、衝動買いをたまにしてしまう自分を思った。

ロードサービスのJAFから定期的に届く小冊子「JAF Mate」を暇つぶしに開いたところ、作家の中山七里さんのエッセイに目が止まった。タイトルは「幸福を感じない幸福者」。

 

些細なことでも幸福を感じられる人ほど幸せ者なのだと思っていた自分にとって、このタイトルは違和感があった。ただ、エッセイを読んでみると、こういう考え方もあるのかと腑に落ちるものがあった。

幸せを多く実感できる者ほど多くの不幸を知っていることになる。毎日ちゃんと三食が摂れること、屋根の下に住めること、普通に寝て普通に起きること。当たり前の日常が途轍(とてつ)もなく幸せに思えるのは、実は哀しいことなのだ

(一部略)

日々に幸福を見出せないという人は、本当は不幸知らずの幸福者なのかもしれない

旅行でリフレッシュしたり、食事をして美味しいと感じたり、読書をして感動したり、動画を観て笑ったり、音楽を聴いてテンションが上がったり、仕事にやりがいを感じたり、ぐっすり寝て気持ちがよかったり、シコったり、そういうわかりやすい幸福だけが幸福ではない。不幸を感じなければそれだけで幸福なんだ。ちょっと味気ないかもしれないけれど。

名は体を表す。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のメンバー、すがちゃん最高No.1は自己愛が強く、逆境を楽しめる強い漢(オトコ)だ。すがちゃんの著書「中1、一人暮らし、意外とバレない」を読んでそう思った。

 

山形で生まれ育ち、3歳で母親を亡くし、祖父母と叔母と父親の5人暮らしだったが、祖父が他界、祖母は施設、叔母は上京、父親は新しい家庭をつくり出ていき、結果、すがちゃんは中1で一人暮らしをするハメに。

 

中1の一人暮らしなんて想像できないが、孤独しかないだろう。しかしすがちゃんは「孤独を楽しむ、山形の狼」と思うことができた。それは「とにかく俺は”カッコいい”と思えればなんでもできる」という強いマインドがあったからだった。

 

孤独を感じても、不利な状況でも、自分を悲劇の英雄として捉え、カッコよく生きる。ただのナルシストと思われてもかまわない。そういう強さは大切だとちょっと思った。

来週、吉祥寺で開催する音楽フェス「武蔵野えれじい」に行く。

 

音楽フェスに行くのは超久々だ。もう何年ぶりになるのだろう。

 

最後に行ったライブは確かくるり主催のフェス「京都音博」だ。一番の目当てはナンバガだったが、ネバヤン、ホムカミ、折坂悠太と豪華なメンツだった。

 

で、今そのフェスがいつだったか調べたみたら、2019年だった。ってことはもう、7年ぶりになるのか。マジで超久々だ。

 

ちなみに吉祥寺に行くのも久々。ここ最近はネットで吉祥寺の目ぼしいラーメン屋、中華料理店、古着屋、雑貨屋、古本屋をチェックするのが楽しい。

 

さておき本日、「武蔵野えれじい」の特典付きチケットが届いた。

 

チケットの入った封筒を開けると、チケットと一緒にハガキサイズのチラシが一枚入っていた。まさかこれが特典?とちょい残念だった。が、きっと当日、会場でチケットと引き換えにステッカー的な特典をくれるのだろう。まぁ何でもいいや。

 

以上、寝ます。

M1グランプリを機に一気に注目を集めるお笑いコンビとなった、エバース。そのネタ作りとボケ担当の佐々木隆史さん(イケメン)が自身の半生を綴った一冊、「ここで1球チェンジアップ」を今、半分ほど読んだところだ。

 

佐々木さんは小学生時代、2003年のM1グランプリを擦り切れるほど見続けるお笑い好きだったが、それよりも何よりも野球に夢中だった。中学から頭角を現し、高校時代は強豪校でキャプテンを務め、地元宮城の秋の県大会では仙台育英を破り優勝した。また当時から女子にモテて…。

 

と、かなり満点な青春時代を送ってきた佐々木さんだったが、甲子園の夢は果たせず、3年生の夏、地方予選の一回戦で敗退。それがきっかけで、大学にも野球で入学したものの身が入らず、家でゲーム三昧。バイトも一応するもののバックレることが多かった。大学に行くといっても学内で自由に使えるパソコンが目当てで、YouTubeにあがったお笑いの動画を観てばかりだった。

 

野球から離れても、お笑いが好きな気持ちはずっとあった佐々木さんは、大学卒業後、吉本興業のお笑い養成所、NSCへ。授業のネタ見せは散々だったが、漫才のノウハウを覚えればいずれウケる漫才はできるという自信はあった。

 

 

以上、本書を半分ほど読み終え、そこまでの佐々木さんの半生を自分なりにまとめたところで夜も更けてきたので寝ます。おやすみなさい。

お笑いコンビ、空気階段のラジオ番組「空気階段の踊り場」のコーナーを書籍化した「孤独なおじさん、いざゆかん」を読んだ。

 

本書で紹介される孤独なおじさん・おばさん=ことおじ・こどおばのメールは、ちょっとした気づき、幸せ、怒り、情けなさ、哀愁を感じさせるエピソードや、あまり共感はできないがあまり否定もできないエピソードが満載で、可笑しくも妙に癒された。

 

また、小さな幸せを感じつつ、何かと思い悩んで生きているのは自分一人じゃないんだと、あらためて実感できる一冊だった。

 

追記

アナル周りの毛を脱毛すべく、妹の脱毛器具を勝手に使い、M字開脚で脱毛を始めたところ、母にバレ、「頼むから妹には言わないでほしい」とお願いするも、聞き入れられず、脱毛器具を買い取らされ、さらに脱毛したところが異常に痒く、ミミズ腫れになったという48歳、ラジオネーム「早漏おじ」さんのエピソードが味わい深かった。

君島大空 「琥珀の遠景」

別れの一曲。気持ちよくセンチメンタルな気分にさせる。寝落ち寸前というか、寝起き直後というか、とにかく消え入りそうな声とギターの流れる音色が美しく儚い。一枚の心象風景を描いているように音楽を奏でているという印象を受けた。

 

あいみょん「今日は晴れ、肌寒い。私は家、ギターを弾く。」

新曲なのにベスト盤に収録されていることに最初は違和感を持った。が、聴いてみるとベスト級の一曲だった。あいみょんはやっぱり弾き語りだ。思い悩む心情を歌っているけれど、ゆったりとした優しいメロディに癒された。

 

森七菜「悲しみのラッキースター」

細野晴臣さんの楽曲のカバー。原曲を聴くと「細野さんのベースギターのような渋い声、素敵」とうっとりしてしまうが、森七菜さんの澄んだ声もイイ。コーヒーと紅茶くらい違うがイイ。森さんが弾き語りをしていると妄想しながら聴くとなおイイ。

 

sadchelsea「黒猫ちゃん」

一聴して、誰かっぽいと思った。椎名林檎が一瞬浮かんだけれど、やっぱり違う。なんといったらいいのだろう。どっかで聴いたことがあるような、ないような。そんなギリギリのラインのJ-POP感がクセになった。

 

強制丸坊主地獄「1994」

90年代の懐メロの空気感のあるメロディと女性ボーカルのアンニュイ声にしみじみしてしまう。さておき、このバンドは「約40年ぶりの同窓会で意気投合したメンバーによって結成された謎の覆面ロックバンド」だという。冗談なのか本当なのか。今一番ライブを観たいバンドだ。

 

大森靖子「PUNKTUARY」

メンヘラファンの多い大森さんだが、大森さん自身は肉食系ギャルのマインドを持っている強い女性という印象が強い。「PUNKTUARY」のMVはその印象ピッタリだった。鬱屈した感情をショック療法で治療してくれる薬のような一曲だ。

YouTubeを視聴して、いいなぁと思っても、いいねボタンを押さない人は多い。僕もそうだ。過去に一度も押したことはない(ブログは別)。

 

あと、更新されるたびに視聴するYouTubeチャンネルも登録していない。少々面倒だが、数日おきに新しい動画が上がっていないか検索している。そんな自分は偏屈だろうか。自分みたいな人、結構多いと思うんだけど、寝ます。

YouTubeで音楽をダラダラ視聴していたら、ヒップホップと昭和歌謡で心をブチ抜くマッシュアップがあった。キャンディーズ「年下の男の子」とエミネム「スリム・シェイディ」、そして泰葉「フライディ・チャイナタウン」とエミネム「ウィザウト・ミー」である。

 

 

 

陰と陽ではないけれど、アンダーグラウンドで生きるコワモテラッパー(勝手な想像)の畳み掛けるラップと、朗らかで健康的な声で歌う芳醇な昭和歌謡。この時代もジャンルも異なるふたつが思わぬ出会いをして掛け合う、その奇跡に感謝である。

 

昭和歌謡に限らず、曲の合間合間にラップが入るのはスパイスのようでシビれる。これぞマッシュアップの真骨頂、醍醐味と思える。

オレンジスパイニクラブ「リモン」

さりげなくボブ・マーリーが顔を出して背中を押してくれる、優しい一曲だった。

 

小島麻由美「タンゴ Tango」

あの頃(90年代)と変わらないムーディーな声は今も健在でエロかった。

 

D.O & 漢 a.k.a. GAMI「GOOD LUCK」

D.Oはまったり、漢は軽快。そのフロウのメリハリから、曖昧は許さないという強い意思を感じた。

 

黒澤よう「Fadeaway (feat. 楓)」

飄飄として涼しげな声が印象的だった。Fadeawayは「徐々に消えていく」という意味があると知って、その声に儚さも感じた。

 

ニソクサンモン「浮き輪」

マイペース過ぎて周りが見えていないような、おっとりした雰囲気のある一曲で癒された。

 

Suichu.「HELI」

2ピースなのに3ピース並みの攻撃力のあるゴリゴリなガレージロックでビビりました。

 

長谷川白紙&ハハとヘアピンズ「蜜の主」

演奏で歌声が埋もれて言葉がなかなか伝わらない感じがむしろ美しかった。うるさくてポップだ。

 

さらさ「KAMINARI」

詞はさておき、クール過ぎて近寄りがたい、しなやかで強い都会のオンナの雰囲気を(勝手に)感じさせた。

 

和久井沙良「言わせばない」

清涼感のある澄んだ声がイイ。澄み過ぎていなくてイイ。いやもう、澄み過ぎていてもイイかもしれない。

 

田中ヤコブ「副流煙ソング」

流れるようなギターの音色が美しいが、タバコを吸わない身として副流煙はたまったもんじゃない。健康第一。

 

aiko「あなたの花の色」

サビのラストのフレーズ「さようならまたねと笑うのは凄く先でいい」にトドメを刺されるくらいやられました。みんな大好きaiko最高。