テレビのみかた -2ページ目

お待たせしました!「吉本笑いの缶づめ」(北海道文化放送・UHB)

「1万円でおもしろい番組を作る」


という実験的バラエティ番組。


第1回はライセンスで、


企画は


「1万円分スクラッチくじをやる」


という内容であった。


言えるのが


ライセンスはおもしろい!


序盤の


「そのために6万円の飛行機代使って僕らを呼んだんですか?」


と、ボヤキもよかったです!


ガキの使いでたまに見ていたが


なんでもっと出てこないのかわからないです


M-1に出た時が爆発するときだったのか・・・


番組としては


このような「意味なしバラエティ」は北海道にはなかったので


どんどんやってほしい!


牧場がなんやかんや言ってるよりは


こっちの方がシンプルでおもしろいです!


特に大阪の芸人さんを呼んで


北海道で暴れてほしいですね!


そして、企画重視のこの番組


作家さんにかかってます!


(やりすぎコージーの作家さんなどが参加)


次のゲストが楽しみです!

苦笑でしかない北海道の新番組「タカトシ牧場」(UHB北海道文化放送)

タカアンドトシ初地元の凱旋冠番組


「タカアンドトシのどぉーだ!」


が3月で終了した。


そして、放送日・企画などがガラっと変わった新番組


「どぉーだ!プレゼンツ タカトシ牧場」


が始まった。


内容を一言でいえば


タカアンドトシが経営する牧場を


レギュラーの吉本芸人たちと一緒に


日本一おもしろい牧場にしていく! というコンセプト。


これからタカトシを中心とし


商品開発や農業に携わる。


聞いてると「ダッシュ村」と似ているが


違う点が


「お金の匂いがプンプン」である


「北海道の新しい観光名所にして、


番組で開発したお土産をドンドン売ろう


大人気のタカトシの番組でやるんだから間違いない」


という制作側の意図がクリオネの体のように透けて見える。


実際、第1回は新しいソフトクリームの商品開発であった。



昨今、不景気、不景気といわれ


テレビも広告収入が激減し、地デジへの設備投資の負担も重なっている


なので、こおゆう「番組以外での収益」も必要なのであろう


確かに「ガキの使い」や「すべらない話」のDVDは爆発に売れて局に利益をもたらしている


けど、それはあくまでも「番組のおもしろさ・完成度」がメインである


その他の収入はプラスアルファでしかない。


タカトシ牧場のように最初から「番組外収入」をにらんでいる番組というのはどうだろうか


明らかに芸人は道具にしか使われていない。


タカトシや博多華丸・大吉はどう思っているのだろうか



真のテレビマンなら


「視聴率で局の売上を上げる!」


ぐらいの気持ちで番組を作ってほしいものである。


このような番組は「革命」とは言わない








ここにきて、高田純次

2009年、春。


ここに来て、高田純次だ


TBS「笑撃!ワンフレーズ」 (MC:高田純次、千原ジュニア、枡田アナ)


日テレ「魔女たちの22時」  (MC:高田純次、山口達也、久本雅美)


NHK「ソクラテスの人事」  (MC:高田純次、南原清隆、ほしのあき)


この3つの全国ネットレギュラー番組を同時に開始した


今までもレギュラー番組があったが圧倒的に違う点がある。


以前は、クイズの「回答者」といった「仕切られる側」だった


が、今回3本とも「MC側」なのだ


そして、お気づきおようだが、


どの番組も「トリプルMC」である


高田さんはMCだけど、決して司会はしない。


高田さんは決して、「それでは、登場してください、どうぞ!」とは言わない


だけど、司会の位置からの「テキトーなコメント」が光っている。


それが、スタッフが高田さんに求めてるし、


高田さんも得意である。


実際「ワンフレーズ」のポジションは「ご意見番」だ


「ソクラテスの人事」でも南原さん、ほしのさんだけだったら


回答者に対するツッコミ・盛り上げが少なく


番組の雰囲気は少し重かったと思う



この頃の高田さんの活躍といえば


2007年の「還暦イヤー」である。


あそこで一気に露出し、注目度も上がった。


その年、ゲスト出演が多発した状態で


レギュラーも始めたら「超過供給」で飽きられる可能性があった



2年遅らせて徐々に、供給してきた。


本人・事務所はどおゆう考え方かわからないが


今思えば、「さすが」である。


「勢いあるならドンドン出ろ!ダメでも次の芸人がいる!」


の吉本とは違うスタイル。したたかである。


ありきたりの言葉で終わるが、このお方は「適当」ではない。