★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ジャック・ニコルソン/モーガン・フリーマン/ショーン・ヘイズ)


(お勧め度:★★☆ 2.5

【ストーリー】残された余命半年。一度きりの人生、最後は笑って過ごしたい。

 大金持ちの実業家エドワード(ジャック・ニコルソン)と、自動車修理工のカーター(モーガン・フリーマン)。癌病棟の相部屋の2人は、自分たちの余命が残り少ないことを知り、死ぬまでにやっておきたい事を書き出し、そのリストを元に、2人は世界中へ冒険旅行へと出掛ける。 死を目前にした2人が見つけた幸せとは・・・?



目 死ぬまでにしたい10のこと~という作品がありましたが、これのおじいちゃん版のような作品でした。

しかし、死ぬまでに・・・は(ブログ記事掲載済みです♪)、若くして癌に侵され残される娘や家族へ残してあげたいことも、とても胸うつ素敵な話でしたが・・・この最高の人生~は・・・??

 ベテランのキャストに申し分は無いものの、ストーリーがイマイチ。大金持ちの男が、大金を使って世界中旅に出かける。スカイダイビングに、サーキットを借り切ってスーパーカーでレースをしたり、ピラミッドを見に行ったと思ったら、次の日は自家用ジェットでヒマラヤ、香港とやりたい放題!?

 お金があって何でも手に入るが、愛情には乏しいエドワードと、お金は無いが、妻や家族に愛されているカーター。そんな対照的な2人が、人生の最後に手にする幸せとは何か?それが気になって最後まで見ましたが、なんだかおとぎ話みたいなストーリーでした^^;

 空き缶が寄り添って置かれたシーンは、ちょっと良かったですが、あまりにも現実からかけ離れすぎていて、共感できない作品で残念でした。


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ジェイミー・フォックス/ジェニファー・ガーナー/ジェイソン・ベイトマン)


(お勧め度;★★★☆ 3.5


【ストーリー】 FBI捜査官のロナルド・フルーリ(ジェイミー・フォックス)は、サウジアラビアの外国人居住区で起きたアメリカ人を狙ったテロ事件の捜査のため、捜査員3人とともに現地に赴く。彼らに許された捜査のリミットは、たった5日間・・・。

 私腹を肥やそうとする資産家たち、一筋縄では行かない政治家、そして西側諸国を目の敵にしているテロリストたと。それぞれの思惑が複雑に絡み合い、やがてFBI捜査官たちの命も危険に晒されてしまう。


目 ラスト30分!目が離せない、戦場の真っ只中に!が宣伝文句の作品でしたが、確かにその通り!・・・というか、そこと最初の爆破シーンが一番の見せ場でしたね^^;ストーリーは嫌いではないが、どこかありふれた感じで、テロという悪に正義として立ち向かうアメリカを描いたよくある話しでした。暴力には暴力を・・・結局やっている事は同じでは?やられたらやり返すこの繰り返しですよね。

ラスト(一応FBI=正義とテロリスト=悪)の双方の「皆殺しにしてやる・・・」この台詞は考えさせられる深い言葉でした。


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:フレディ・ハイモア/ジョナサン・リース・マイヤーズ/ケリー・ラッセル/ロビン・ウィリアムズ)


(お勧め度:★★☆ 2.5


【ストーリー】会った事の無い両親を探すエヴァン。音楽を信じ、音色を辿って一途に親を探し続ける。「きっと会える」と信じて・・・。
 両親を知らないまま、施設で育った孤独な少年。パパとママに会いたいという想いだけを胸に、施設を飛び出しニューヨークへやって来た。両親への思いを音にのせ、この世界の何処かに居るパパとママへ届けようと、街中で無心にギターを弾く毎日。

 一方少年の母親も、亡くしたと思っていた我が子が生きていることを知り、必死で探し始める・・・

 音楽の魔法によって、この3人の親子は再び出会う事が出来るのだろうか・・・


目 チャーリーとチョコレート工場で、チャーリーを演じたフレディ・ハイモアですが、今回も素晴らしい演技でした。あのギターテク!あれは見事でした。本人が弾いてはいないと思いますが!?なかなかやりますよ!!!

 ただ・・・作品は、いまひとつな感じでした汗懸命に両親を探す姿に涙することもなく^^;音楽の音色を辿っていくと両親を探し出すことが出来るという、かなり強引な無理のある展開・・。ラストの演奏会でのシーンもとても強引。多少は目を瞑って・・・といいたいが、それならずっと目を瞑りっぱなしになってしまうかも^^;

 ある意味タイトルどうり、「奇跡」の連続と思えば良いかもしれませんが、ん~しょぼん 少しもったいない作りの作品でした。メルヘン映画ですね~

 

 


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:トミー・リー・ジョーンズ/ハビエル・バルデム/ジョシュ・ブローリンウディ・ハレルソン)


(お勧め度:★★ 2


【ストーリー】 麻薬組織のお金を巡って、ギャングたちの殺人現場を目撃した男モス。彼はそこで見つけた200万ドルを盗んだ為、殺し屋のシガーに命を狙われてしまう・・・。

 モスはお金と一緒に逃走するが、ギャングに雇われた殺し屋シガー(バビエル・バルデム)は、邪魔者を次々と殺しながら、執拗に彼の行方を追う。予測もしない衝撃の結末とは…。

 第80回アカデミー賞最多4部門、合計114の映画賞受賞作品


目 何故アカデミー賞を初め、この作品が沢山の賞を受賞したのだろうか・・・この作品を好きな方には申し訳ありませんが、私は全く面白くありませんでした^^;えっ!?これで終わりなの?と、どれも中途半端に思えてしまいイマイチ楽しめませんでした。保管官役のトミー・リー・ジョーンズ目線で見るのが、一番分かりやすいかもしれませんね。

 しかし、殺し屋シガーの強烈なキャラは、見応えありました!DVDジャケットアップ真ん中のバビエル・バルデム。台詞は少ないのに、とにかく存在感が凄い!人を殺す時の武器?ちょっと笑えました。拳銃じゃないんだね^^;
 ちなみに、ダウン素顔はこんなにダンディーです。

★やっぱり映画は素晴らしい★  


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ルーク・ウィルソン/フランク・ホエーリー/ケイト・ベッキンセール)


(お勧め度:★★★★ 4


【ストーリー】 子供を亡くし、離婚を決めたある夫婦。妻の実家からの帰り道、道に迷いあげく車が故障してしまう。夜が明けるのを待つため、仕方なく近くのモーテルで一夜を明かすことになった・・・。

モーテルの主人に薦められた部屋に入り、ふとテレビの上のビデオテープに目を留めた。そのテープに映っていたのは殺人が行われている映像だった。 やがて2人はこの映像は、自分たちが泊まっているまさにこの部屋で撮影されているという事に気づいてしまう・・・。

 今も回り続けているカメラを見つけ、次の被害者は自分たち2人だと確信する。すべてを監視されている中、2人はこのモーテルから脱出することができるのか・・・?


目 予備知識全く無しで観たのですが、ずっとドキドキ緊張しながら、気づくと自分も見つからないようにと?息を潜めながら観ていました。85分という短い上映時間を考えると、なかなか面白い作品ではないでしょうか!

 ラストの犯人との闘いは、あっさりしすぎで残念でしたが、それまでのハラハラあせるドキドキ感で充分楽しめます!物凄く衝撃的な映像があるわけでもないし、ストーリーに細かい伏線があるわけでもありませんが、とにかく何も考えずに観る!!途中で、ラストの展開も読めてしまうし、最後に何かが起きる!?訳でもないけれど、グロテスクな作品ばかり観ていた私には、ある意味新鮮で面白かったです。

 子供の頃に行ったお化け屋敷の怖さみたいな、なんだか懐かしいホラー作品でした。(サイコとかに近い怖さかも?)。ドクロ