2022年、離婚7年目の収支をまとめます
ご覧いただければ嬉しいです。
スペック
・42歳、事務職、時短勤務
・子は2年生
・ひとり親家庭
・双極症で精神障害者手帳3級保持
離婚3年目の収支(←アメトピ掲載!)
の続き、離婚7年目 2022年の家計簿まとめです。
<離婚7年目、2022年の収支>
~子供7歳国立小2、自分は時短事務職~
*( )内は手取りに対する割合と、去年に比べた増減を記載*
手取り収入 計670万 (−66万)
・給与 386万(−6万)
・ボーナス 174万(−46万)
・養育費 85万(+9万)
・資産運用収入 30万(−24万)
・その他の収入 113万(−13万)☜うち、障害年金が60万
支出 計 498万 (手取り収入の74%)(+16万)
・生活費 243万 (同 36%)(+34万)
・固定費 214万 (同 32%)(+40万)
・特別支出 41万 (同 6%)(−58万)
貯蓄 計214万 (手取り収入の32%)(+127万)
資産 1671万 (去年より+294万)
・うち、株等539万 (資産の32%)(去年より+125万)
【印象的な出来事】
・夏に親子でコロナになり、3つの旅行をキャンセル
・初夏に金沢に親子2人旅
・秋は奈良に実家、弟家族と合同旅行
・ウェルスナビに100万追加投入(月4万の投資を4年継続)
・リターンをウェルスナビと比べて、THEOを解約
・携帯買い替え
・新聞解約
・子2年生で、4年生の学費を先に固定費として計上、引落用口座に入金
・2022年ですが、2024年の管理費・修繕費を先に固定費計上
【感想】
離婚以来、一番生活費が多かった年です。
収入はガクンと下がったのに、支出はあまり減らず。。。
でも固定費の先取り確保をしていたおかげで、精神的に病まずに過ごせました。
7年目にもなると、離婚生活も安定してきました。
小学校生活も2年目で、向こう数年の必要資金もざっくり読めるし
仕事も事務職で安定してきました。
支出増、収入減でも、資産は大きく(294万)増えました。
資産運用の利益確定や障害年金などの不労収入も安心材料になっています。
子が社会に出るまであと14年?
この調子でやっていけたらと思います
続き↓ 離婚8年目の収支です!