2016年、子が1歳の時に離婚して、ずっと営業で頑張ってきました。
営業はお客様に合わせるので、どうしても急な残業や休日出勤もあります。
近くに住む母を頼りにしながら頑張ってきましたが
2019年に私が病気(ていうか障害者)になり
子供が児相の管理下に入ったりして
以降は時短で営業を頑張ってきました。
でも、「無理はさせたくないから」っていう配慮人事で事務職になりました。
時短にして年収下がってたのに、事務になったらますます下がるやーーーん
と思いましたがいろんなことしたおかげで年収は増えた2021年。
そんな2021年、離婚6年目の収支をまとめます
ご覧いただければ嬉しいです。
離婚3年目の収支(←アメトピ掲載!)
の続き、離婚6年目 2021年の家計簿まとめです
<離婚6年目、2021年の収支>
~子供6歳小1、時短の営業職から事務職へ~
*( )内は手取りに対する割合と、去年に比べた増減を記載*
手取り収入 計736万 (+51万)
・給与 392万(+67万)
・ボーナス 220万(+59万)
・養育費 76万(+5万)
・資産運用収入 54万(+21万)
・その他の収入 126万(+69万)☜うち、年金が60万
支出 計 482万 (手取り収入の65%)(−142万)
・生活費 209万 (同 28%)(−20万)
・固定費 174万 (同 23%)(−146万)
・特別支出 99万 (同 13%)(+24万)
貯蓄 計87万 (手取り収入の12%)(−94万)
資産 1377万 (去年より+176万)
・うち、株等414万 (資産の30%)(去年より−14万)
<働き方>
正社員の時短事務職。
子供は小学校入学。学区外だったので、初めは送迎でたくさん休みました
<よかったこと・始めたこと>
・Apple Watchとマック、アレクサを投入。ついでに換気扇工事もしました。
・夏は親子でキャンプに。田舎暮らしを満喫しました。
・冬は子供だけを雪遊びキャンプに。2泊でしたが私が寂しかった笑。
・子の英語学童
・NISA運用益が去年の2倍近くに!ジュニアニーサのおかげです。1馬力より2馬力。
<大変だったこと>
・異動先でパワハラに遭い、体調の配慮での異動でしたがかえって病みました。
・今までとは全く違う仕事で、体調を整えながら働くことが大変でした。
固定費は向こう2年分の学費を先回りして計上しました。
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離婚7年目の年間収支