こんにちは、しのゆか です。
ちーこが主催してる
行動変革会議のキックオフミーティングに
参加しました〜♪ぱふぱふ♪
数年前から遠巻きに見てたちーこが
何だか「急に変化してるな〜。」って
これまた遠巻きに見てたんですよ。
SNS投稿を見てただけだけど、
アサギさんの合宿の裏方として
運営に参加したという投稿の辺りから
「あれ？この人めっちゃ変わってるやん‼︎」
って思ってました。
(めっちゃ見てるよね 笑
SNSではイイねとかはしてたかな？
既読スルーレベルだったけどね 笑)
そんなちーこが変化したのは
小さな行動変化の積み重ねだったらしく
アサギさんがいうところの
「恥ずかしいことをする。」
ってことを
いっぱいしたからなのだとか。
恥ずかしいことって、
自分から見て嫌悪感のある人の行動で、
その感覚こそが自分の中に潜む
制限だったりとかブロックって言われる
厄介な思い込みがあるコトなんです。
例えば、しのゆか が
アサギさんに対して感じた嫌悪感とか
自分の中では絶対にダメだと
自分で自分に制限かけてる
絶対にタブーな行動をね、
あえてやってみるというのが、
アサギさん界隈の方がおっしゃる
『パンツを脱ぐ』とか
『恥ずかしいコトをする』
っていう選択にあたります。
メルカリでアサギさんの講座の
ワークブックを実際に売ってみるとかも、
しのゆか にとっては恥ずかしいコト
だったりはしますよね。
前置きが長くなっちゃったけど、
初回の集まりに出てみて、
たくさん気づきがあったんだけど、
その中でも大きかったのが、
「自分の中に制限がある人、
自分の心の声にNoを言い続けた人は、
自分の欲望がわからない
人が多くいらっしゃる。」
らしいのですよ。
コレね、
めっちゃわかるんだよな〜。
今でこそ、
『夢リスト』とか書けるようにはなりましたが、
いまだに、
「コレが本当に欲しいものなの？」
ってわからなくなるトキがあるんです。
過保護で過干渉な両親に
厳しく育ててもらった経験から、
「両親の選ぶコトが正しい。
世間一般の正解が正しい。」
って刷り込んできてたんですよね。
その結果、
『ワタシの心から湧き上がる
希望や欲は間違ってる‼︎』
って思い込むようになってました。
親や世間の正解を強要されるコトが
めちゃくちゃ苦しかったし、
適応できずに自分のことを
『社会不適合者』
とか思って
精神を病むまで悩んだのに、
それでもやっぱり探して、
あえて選んでしまうのが
世間や親が正解だと認めそうな選択肢。
小さい頃からの思い込みを手放すって、
本当に大変なことだなーと
つくづく思う今日この頃です。
でね、そんなことを思いながら、
ちーこの話を聞いていたら、
すごいズバッと心を切り裂くような
名言が飛び出したんですよ‼︎
「自分の内から声にNoということは、
自分を否定してるコト。
自己肯定感を下げてるよね。」
え〜マジで‼︎
言われてみれば納得なんだけど、
それ考えたこともなかったよな〜。
って頭を殴られた感覚でした。
「自己肯定感を上げるには、
自分との小さな約束を守ることです。」
っていうのは、よく聞いてたんですけど、
全然できてなかったんですよ。
絶対に守れないような
壮大な自分との約束しかできなかったから、
『こんなことなら、
自分との約束(決意表明)なんてしないわ‼︎』
って流れで
いつぞや辞めてしまってました。
「そりゃ〜
自分への信頼感も薄いまんまだよな〜。」
って
改めて気づかせてもらった初回。
ちょっと(いや十分？ 笑)長くなったので、
次の記事にて自己信頼とか他者信頼とか
初回ミーティングの後に
チハラダ ニコさんのインスタライブを
見ての気づきと合わせて書いていきます♪
今日も素敵な一日をお過ごしください。
しのゆか
世界をまたにかけ、
夫婦、親子、会社、友人関係など
ありとあらゆる人間関係で問題を起こした
元こじらせクィーン しのゆか が
過去に自らかけた呪縛を解き放ち
軽やかに生きられるようになった
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