こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
わたし、まだ
アポトーシスが終わっていない。
手の未発達。足の未発達。
アポトーシスとは、
個体をより良い状態に保つために
積極的に引き起こされる、
管理・調節された細胞の自殺
すなわちプログラムされた細胞死
のこと。
たとえば、人間の場合、
手足の水かきは、
アポトーシスし、なくなって
いくべきものである。
人間に
なりたい！
ヤモリとイモリの
水かきの違いには感動しました。
2年前のfacebookの投稿、
読んでみてー。見比べてー。
◆イモリとヤモリ
足ぷろファシリテーターが作った原稿チェックをしていたら、イモリが出てきました。
ㅤㅤ
イモリは井戸の守り神で、水の生物。両生類。
ヤモリは家の守り神で、陸の生物。爬虫類。
いやいやいやいや、
イモリとヤモリは似すぎてて、例えとしてイマイチやろと頭を一瞬よぎりましたが、画像検索をしてみて、カンドー。
イモリもヤモリも指が長いのでわかりづらいかもしれませんが、イモリには水かきがあって、ヤモリには水かきがありません。
水かきは、水の中では便利ですが、陸上生活には必要ありません。イモリとヤモリ、姿はこんなに似ているのに、水かきは、ちゃんと、そうなっている。すごいですね。
人は人生で2回進化の過程をたどります。一回目は胎児のとき、お母さんのお腹の中で。二回目は、生まれてから
人間なのに水かきがあるということは、まだ、両生類の手足ということ。水かきは、陸上生活を送るわたしたち人間にも必要ありません（専門的にはアポトーシスという）。両生類の手足で、人間活動をするなんて負担があるはずなのに、頑張ってます。わたしたち。
人間になったら、もっと力が出せる！
自分の可能性。あなたの可能性。
ウキウキします。
足を人間に育てていく
足の統合60分プログラム（足ぷろ）、
まもなくスタート。
単発参加と2/3までのフリーパスを用意しました。
左の黒がイモリ（水かきあり）
右の白がヤモリ（水かきなし）
人間の土台、固める反射とモロー反射の統合は、12/28の研修で。
マニアックな方よ、このカンドーをわかちあっておくれ
ヤモリ未満の手で本を書くのか。
人間の手になってから本を書くのか。
ヤモリ未満の足で、
身体を支え、この世を歩むのか。
人間の足で、身体を支え、
この世を歩むのか。
反射の統合が終わっていない、
アポトーシスが終わっていない、
ということは、
まだ人間になりきれていない
ということ。
人間になったら、
どれだけのことができるんだろう。
楽しみだな。
反射の統合をする・学ぶ
12/27
12/31
1/15、3/29
才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修
2/25、3/13、3/21
3/28
天職部
天職部とは、梅田幸子が講師としてお話しする月イチのセミナー型部活動です。心、身体、頭を天職モードに育て、霊性の発達を促します。→天職部スケジュール・バックナンバー
直近の予定
●12月15日（金）大阪
●12月27日（水）大阪
●12月25日 （月）zoom
●12月31日（日）zoom
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天職コンサルタント
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