転職者の職務経歴書。
お盆休みに、
転職準備をする人も増えますね。
職務経歴書は、
実績とできることを詰め込むものだと
思われがちなのですが、
違うのです。
職務経歴書とは、
「これからしたいこと」に
連れて行ってくれるもの。
ですから、
たとえば専門職として
生きていきたい人は、
「気配りができて、雑用も
いとわない」とか
「これも、あれも、してきました」
というプレゼンはしないこと。
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自分でアピールしておいて、
「専門職とて採用してもらえない」
とか、
転職後に
「専門職として扱ってもらえない」
と言っていませんか?
「わたしは専門職なのだ~」と
いう気持ちで職務経歴書は
書きましょう。
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もう十分エキスパートであり、
気配りがストレスなのに、
「何でも屋さん」の職務経歴書で
転職活動をされている方、多いです。
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※これは一例。専門職として生きるコトが是ではありません。
「これからしたいこと」に
連れて行ってくれる職務経歴書。
これを意識するだけで、
がらりと良くなります。
コメントもらった。
最近、何人かとお話して、幸子さんのコンサルで就職が上手く行ってその後も心地よく働いている人(まさにこの投稿の感じ)、また、幸子さんのコンサルのおかげで仕事をやめて、したいことをしている人に出会いました。
ほんとにリアルに。
改めてひぇぇぇぇえ(*⁰▿⁰*)
オンラインコンサル天職Create
8/8〜11/8