面接のコツ:応募者のマイナス面が 見えるまですること | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 


面接の大切なポイントは、

応募者のマイナス面が

見えるまですること。


そのマイナス面が、

愛せる……までいかなくても、

許せる、カバーできると思えたら、

採用してOK。

  




良いところだけみて採用して、

入社後に致命的な欠点があった!

というのは、お互い不幸です。



そもそも、

マイナス面が見えない面接は、

表面的なやりとりしか

されていない可能性が高く、

良いところの評価も怪しいです。



採用難や人手不足の焦りは、

マイナス面に目を向けず、

判断の誤りにつながります。




応募者のマイナス面が見えるのは、

良いところも含め、

等身大の姿を見れている

バロメーターになります。



採用側が

応募者のマイナス面を許せる、

カバーできる、愛せれば、


入社後に「育てたい」

「成長してほしい」と思えます。


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あなたが「一番輝く」仕事を見つける最強の自己分析


これは、応募者向けの本ですが、

もともとは面接で使っていた

質問と人の見方。


本をそのまま

採用活動に活用されている企業も

ありますし、わたしも面接官研修で

テキストにすることもあります。




まえがき

https://ameblo.jp/11oya/entry-12326811249.html



 

また、採用活動に、

固める反射・原始反射の考えを

入れるといいです。


ミスマッチや、

思っていたのと違った、

なぜできない!?

やる気あるのか!?

といったことが、減少します。

 

👉2022/7/30(土)19:15講演会あります。東京にて開催


 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

綸枢

 

 

 

 

 

 

 

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