夏至の祈り:歌う戦士/兵士になるな、戦士たれ | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

 

こんにちは。

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

今日は、夏至。

 

太陽は昨日をピークに
どんどん低くなっていくのに、

温度はどんどんあがり、
これから夏本番です。

 
各地で、またはいろんな方が、
お祈りの声掛けをされていますね。
時間も、まちまち。
意図も、まちまち。
 
何度も祈る機会となり、
すばらしいことだなぁと思います。
 




その祈りとして、
手をあわせ、意識をあわせる
だけでも良いのですが、歌の提案。

歌は、太古から祈りとして
おこなわれてきました。
 
昨日のブログを読まれていただいたLINE


心が洗われる

音のエネルギーと言霊で、

心が洗われるんだと思います。

ㅤㅤ

わたしのかいた

日本語祝詞バージョンの歌詞は、


祓い清めで御魂(心)が洗われ、

御魂が現れるエネルギーを

のせています。歌詞、載せますね。

ㅤㅤ

それから、もともとの

アメイジンググレイスという曲が、

「心に従い天職を生きる」と

決めてつくられた曲なのです。

 

だから、

音のエネルギーと言霊で、

心が洗われる、祈りの歌です。

 

他にもいろいろ含まれています。

見付けたら、コメントしてね。


 


お寺で歌いたいとお申し出も

いただきました。光栄です。



アメイジンググレイスは

キリスト教の神への祈りですが、

日本語祝詞バージョンなので、

宗教に関係なく歌っていただけます。

 

    

 

アメイジンググレイス 日本語祝詞バージョン

作詞:梅田幸子

あめ すずね ほこ ふり

じゃり ふめば はらい

みたま あらわれ みちひらき

あゆみ うるわしく

とわの みたまが よる うつわ

きよめ みつるは いのり

まいは うずよび ばは ふるえ

このわ さきわう

すべしひに かごあき

めぐる いきづく



 

 

 

夏至の日

歌っていただけたら、光栄です。

 
 
それから、
自己主張には、攻撃性が
含まれるということを、
もう一度、認識したいタイミング。
 
 
戦士と兵士の違い
 
 
兵士とは、
争う国や家に雇われ、
命令に従い、敵を傷つける人。
 
キーワードは
・雇われ人
・命令で動く人
・争いに巻き込まれている
・一生懸命
 
 
戦士とは
理想を具現化するために、戦う人。
クリエーターでありアーティスト(職業としてではなく、あり方として)
 
キーワードは
・誰の指図も受けない
・自分の世界観、理想
・クリエーターアーティスト
・真剣
 
 
モロー反射は
戦うか、逃げるか、という
反応をおこす反射。
 
戦うと逃げるが統合すると、
「向き合う」になります。
 
統合は、含んで超えることなので、
含んでいるのですよね。
 
向き合うには、「戦う」が含まれる。
自己主張には「攻撃性」が含まれる。
 
それを認め、怖がらずに進みましょう。
 
戦うことの本質は、
人を傷つけることではありません。
 
結果的に、
傷つく人が出ることがありますが、
戦わないで、自分や大切な人・ものを
傷つけ、失うことがないように、
 
もう一度、心に留めたいと思います。
 

戦うとはクリエイションで、
戦士とは、クリエーターです。


 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

綸枢

 

 

 

 

 

 


 

天職部


 

 

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