こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
安心・安全感覚って、
子育てでも
企業でも、
教育現場でも、
キーワードです。
心理的安全性
を高めようという取り組みも
強まっています。
「心理的安全性（psychological safety）」とは、非難や拒絶のない環境、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のことです。
組織行動学を研究するエドモンドソンが1999年に提唱した心理学用語で、「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」と定義しています。メンバー同士の関係性で「このチーム内では、メンバーの発言や指摘によって人間関係の悪化を招くことがないという安心感が共有されている」ことが重要なポイントです。
しかし、
心理的安全性を高めようとしながら
うまくいかない例も多々あります。
😥ぬるま湯になって、成果が出ない。
😥ミスしても指摘できずに、
人が育たない。
それゆえ、誰かが仕事を抱えすぎて
不満がつのり、体力も精神力も
蝕まれ、安心・安全から離れる。
😥子どもを、甘やかせる。
しつけられていない子どもが量産。
😥ほめて、
部下や子どもをコントロールする。
部下や子どもは、ほめられたくて、
上司や親や先生の意に沿うように
がんばる。
↑
全然、心理的安全性がない
😥感謝のカードを送るのに、
手間がかかって苦しい。
嫌いな人や迷惑な人にも、
送らなきゃいけないのも苦しい。
・
・
・
このように、
人が健やかに育ち、
生産性があがるはずが、
なんか、逆になっているんですけど！？
ということもあるのです。
安心・安全は、
感情でも知識でも
スキルでもなく、
感覚です。
安心・安全な場を作ろう！と
思って、その手法を学んでも
なかなか安心・安全を感じられる
場を作るのが困難なのは、
場の作り手の
安心・安全感覚が弱いから
×
場の参加者が、
不安・恐怖が強いから
子の安心安全の土台を
育てるためには
親（養育者）の中に
安心安全の土台がある
ことが何より大切だと
感じています。
とおっしゃる、さとこさん
私は長い間、
安心安全の感覚というものが
よく分からず
なんだかいつも不安
なんだかいつも怖い
なんだかいつも寂しい
感覚を抱えて生きていました。
そのまま親となり
子育てしていく中で
私の安心安全の土台が薄いため
子どもとの協動調整が
うまくできず
親子で情緒不安定ぎみ。
ほんとに子育てが
苦しくて苦しくて
しかたなかった
そんな時、反射の統合ワークに出会い
安心安全の感覚を徐々に
感じられるようになり
心身ともに穏やかに過ごす時間が増え
感情がブレても、またすぐ戻れる。
感情に安定感がでて
フラットな状態でいられるから
すごく楽に生きられるようになってきました
私の変化とともに
子どもたちも穏やかになり
自分らしさを発揮できる
ようになってきています
そうなんです。
だからこそ
親御さん、
教育・保育に携わる人、
ビジネス社会のリーダー（経営幹部や上司）
に、
反射の統合を知ってほしい
と思います。
安心・安全を獲得して、
まわりに渡していく。
安心・安全を大きくして、
まわりに電波させていく。
安心・安全は、
感情でも知識でもスキルでもなく、
感覚です。
安心・安全な場を作ろう！と
思って、その手法を学んでも
なかなか安心・安全を感じられる
場を作るのが困難なのは、
場の作り手の
安心・安全感覚が弱いから
×
場の参加者が、
不安・恐怖が強いから
この掛け合わせ。
不安・恐怖は、
固める反射・モロー反射、足の反射などの影響が大きいです。
反射の統合で、
安心・安全感覚を、
獲得していくの。
固める反射・モロー反射・足の反射の統合は、
◆反射の統合ワークを受ける・学ぶ
才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修
◆反射の統合ワークを受ける
◆動画セミナー
◆オンラインでセルフの足の反射の統合
HSPメッセンジャーで反射の統合ワーカー、おおはしふみさんとのコラボセミナー。
敏感さん、繊細さん、考えすぎさんの謎をとき、生きづらさを解消します。モロー反射の統合がでかるアクティビティもご紹介
日本国民全員に受けて欲しい（笑）←本気
🔑横浜は満席。アシスタント参加のみ可能（過去に受講されたことのある方） 5/29
🔑大阪 あと4席 6/24
🔑博多 あと6席 6/12
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