【改善】は過去対応。【創造】は未来対応。両方の目線があると、改善で良くなる

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント　梅田幸子です。

人は改善したがります。

その取り組みの結果はというと、

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1、目的に沿って、よいものができる

2、ましになる（効果的と言えない）

3、悪くなる

に分かれます。

ㅤㅤ

1、目的に沿って、よいものができる

をするには、

改善の意識は持ちつつ、

創造の感覚でしないといけない。

ㅤㅤ

改善は、過去対応。

創造は、未来対応。

企業のコンサルでした。

うん、いいコンテンツができそうです。

コンサルの途中で、

何度も見ました、

人は無自覚に、

困ったこと（クレームや不都合）が

あったときに改善したつもりが、

2、ましになる（効果的と言えない）

案を出してしまう。

また、改善したつもりが、

3、悪くなる

をしてしまいがち。

目線の高いひと、

目的意識の強いひと、

創造が得意なひとに、

相談するといいですよ。

明日です！

『マスクと発達！（Zoomお話会）3/18（金）追記あり』

お申込み＆身体の調整スタート

『【身体の調整　誓】はじまります』

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