食べすぎる・すぐ食べたくなるのは脊髄ガラント反射と口の反射(探索吸てつ反射)? | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

 

せいせいはってん

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

 

食べすぎちゃう人ーーーーー

すぐ食べたくなる人ーーーーー

 

 

 


お腹いっぱいなのに、

口がさみしくて食べちゃうなら

口の反射のチェックリストを

見てみてください。

 

他に当てはまりそうなものは

ないかしら?

 

 

 

お腹いっぱいで
パンパンなのに、
食欲がおちつかないとか
 
いつも何か食べたい感覚なら、
 
脊髄ガラント反射をチェック。
 
 
食欲抑制ホルモンが適切に出ない
ことが、
 
食べすぎちゃったり

すぐ食べたくなったりする

原因かもしれません。

 

 

帝王切開や吸引で産まれた人は、ほぼ確実に脊髄ガラント反射が残存すると言われています。通常分娩でも、強く残存している人もいます。

 

 

 

新生児は、

満腹中枢が働かないんです。

 

その理由を、ある栄養士さんは、

「おっぱいを飲みすぎないと、大きくならないから」と言っていました。

 

それが正しいかはわかりませんが、

 

人は、

満腹中枢が未発達なまま

生まれてきて、

 

適切に発達すると、

3~4か月から満腹中枢が

働くようになるというのが定説です。

 


赤ちゃんの満腹中枢については、

「出生時に、満腹中枢は働いている」

という説もあります。

 

 

いずれにしても

誤差3~4か月ですから

どちらでもよくて……
 

満腹中枢が働かないのは未発達だ

ということは言えます。

 

 

また、脊髄ガラント反射の残存により、

食欲抑制ホルモンがしっかりと出ないことも、

 

食べすぎちゃう、

すぐ食べたくなるのに、ㅤ

大きな影響がありそうです。

 

 

食欲が強い人は、

脊髄ガラント反射を統合したいですね。

 

 

脊髄ガラント反射は、

モロー反射を誘発するので、

衝動性も高まりがち。

 

 

食欲にまかせて食べてしまうことに

なりやすいのですね。

 

 

 

 

 

 

 

冬に食べすぎの人が増えるのは、

寒さで脊髄ガラント反射が活性化

しやすいからではないかな?

と考察しています。

 

 

 

現代病の多くは、

食べすぎだと言われています。

 

しかし、食べているから

栄養やカロリーが取れているか

というと別物で、

 

腸が未発達だと、せっかく

食べても栄養を吸収できないですよね。

 

固める反射は腸を育てますよ。

 

 

 

 

 

 

 

2週間後に迫りました。

統合ワーク・アドバンス(壱)

 

固める反射と、脊髄ガラント反射

統合をおこないます。

 

ZOOMで、セルフでできるものと、

統合ワークを知らない人に

してもらう方法をお伝えします。

 

アドバンスというタイトルですが、

まったくはじめての方でも大丈夫。

 

講座内容・お申込みは、コチラ

 

3月13日(日)開催です

 

 

 


固める反射の統合は


 ●3/13

統合ワーク・アドバンス(壱)

アドバンスですが、誰でも参加できます。会場とzoom。

再受講は1万円。昨年の受講者さまには、メールで割引のご案内を送りました。2/11夜のメールをご確認ください。

 

●6/12、6/24

才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修

 

固める反射の統合ワーカー 一覧

 

ひとりでできる反射の統合:動画セミナー

 

 


原始反射の統合は


 ●統合ワーク・アドバンス(壱)

 

才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修

 

生成発展WS

 

足ぷろ(足の統合60分プログラム)

2/20足ぷろファシリテーター追加しました

 

HSPを楽にする反射の統合

 

● Soul Gathering

 

 その他の企画は、イベントページで

 

 

 

 

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

綸枢

 

 

イベント・講座情報 

 

 

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また、

未発達なところから老化しますので、

認知症で、食べたことを忘れるというのも、

脊髄ガラント反射の影響がありそうですね。

 

満腹中枢が働いていて、

食欲抑制ホルモンがしっかり

分泌していれば、

 

食べたことを忘れたとしても、

食べたいとは思わないですから。

 

 

美容や健康面はもちろん、

ご家族の認知症でしんどい思いを

している方にも、伝えてあげてください。

 

人は何歳からでも発達できます。