【身体がバラバラに使えるようになると…】
反射の統合を進めて
身体がバラバラに使えるようになってくると
思考も不用な意味づけが減って自由になってくる。
「ジャッジをやめよう」というけど
反射が残ってると難しい場合があると思うんだよね。
目の前の出来事に、
良い悪いが反射的にひっついちゃう。
わたしはそうでした。
そして、
「ジャッジをやめよう」
「現実を現実のまま受け止めよう」と
思ってもなかなかできなかったし、
そうしようとすればするほど、
混線するというか混乱するというか、
「右向きながら左向け」って
言われているような
どうしたらいいのかわからない、
混乱と不安でいっぱいでした。
だからひとつひとつ、
良い悪いのラベルを貼らないと
怖かったんだよね。
だけど、この時は良いけどこの時は悪い、
みたいな時と場合で変わるとわけが
わからなくなっていた。
今は、かなり
「目の前の事」を「現象」と
捉えやすくなったよ。
そしたら、すっごい楽😆
目の前のことをひとつずつ、
その時その時で
自分で判断できる。
良い、
悪い、
ちょっとよくない、
ただ起きただけ、
色んな判断ができるし、
で、どうしていこうかな?
って考えられる。
自分で人生を選んでいけるようになる
って思ったよ。
□集中力が弱い
□記憶力が弱い(短期記憶)
□理解力が低い
□授業や講義、朝礼などの話を聞かない
□判断力に難
□論理性が低い
□松果体の機能不全
オンライン and 大阪 産業創造会館
また、
いろんな「ジャッジ」があります。
上に紹介したような
心理学や自己啓発で言われる
「ジャッジをやめよう」は、その通り。
しかし、言葉を拡大解釈して、
必要な決断や
必要な判断、必要な認知まで
やめようとする人もいます。
必要なジャッジをしないと、迷います。
参考(背景を読まないとわかりづらいかもしれませんが、ジャッジの意味など参考になるかと思います)
https://ameblo.jp/11oya/entry-12564582513.html
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