”不足感と欠乏感が鬼の種”大丈夫?気にかけてほしい | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

私が渇望しているものって何だろう?

 

私が拗ねた態度をとる時、

私が必要以上に怒る時、

私が過敏に反応する時、

考えてみた。

 

そこで出てきた思い出が二つある。

 

1つは小学生低学年の頃。

風邪をひいて自分の部屋で寝ている時に

「お母さん!」と呼んでるのに来てもらえなかったこと。

 


もう1つは1年生の時。

学校に行ったけど調子悪くて、保健室で寝ていた。

でもよくならなくて、どうしたらいいのかわからなくて

不安だったこと。

(保健の先生、いなかったのかな?)

 

どちらも

「大丈夫?って来て欲しかった」

という思いがあった。

 

 

「気にかけて欲しい」

それが私のニーズだった。

 





こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。


ほしい言葉
渇望する言葉があると、

それを引き出すために、
不自然な言動をとることがあります。

もらえないと、
すごく苦しかったり、
怒りになったり。



自分の中の矛盾になります。



外との関係はうまくできていても、
自分との関係の不和。


誰でも効果はあるのですが、

ある程度、心理学や
スピリチュアル、自己啓発などで
楽になった人こそ、
取り組んでみてほしいところ。


天職モードの純粋性を高めるごとに、
エネルギー漏れが減り、
本来の力をまっすぐに発揮できます。





鬼滅の刃で
鬼が鬼になったのも、ここ、なんです。

例を出して話しています。



鬼は外ーーーと言わず、
統合しましょう。



去年の記事




福は内
鬼も内


生成発展アクティベーター
天職コンサルタント

梅田幸子


明日は、クニヅクリレッスンです。

4日は声ゆるワーク&ヒビキアイ

しっかりと、統合ワークを学び、
反射の統合を促進する
オンラインのプログラムも
受付スタートいたしました。