こんにちは。
才能を活かすコンサルタント
梅田幸子です。
昨年、摩周湖の黒龍が
周波数調整をするために天へ登り、
かわりに白龍がおりてきました。
北海道への大人の修学旅行「Isis」は、
この続きの御神事というかセレモニーが、
ひとつのミッション。
上の記事を書く前に、
天の黒龍に意識をあわせると、
準備万端!と前のめりで(*´艸`*)
気づいてもらえて、うれしそうでした。
同行するキシダマナミさんは、
龍や眷属とのおしゃべりが大好き。
龍の入れ替えについて
打ち合わせしていたら、
なるほどね。
裏摩周を想像すると、
蛍の光が流れてくるのは、
そういうわけか。
で!
摩周湖にいる白龍は、
天に戻るのかと思いきや、
違ったのです。
風の神殿が神の子池にあります。
「ある」けど、
まだ、完成していないと感じて、
問い合わせてみると、
ビンゴでした。
摩周湖の白龍を、
風の神殿に移してほしいと、
神の子池で言う白龍の祈りの言葉を
教わりました。
んんんんん?
ルートは、
神の子池→裏摩周な気がする。
ご苦労さま・おつかれさまの
蛍の光は、裏摩周な気がする。
白龍を呼ぶ祈りは、
神の子池でよいのか!?
ちなみに、神の子池は、めっちゃ、
Amazing Grace(アメイジング・グレイス)な
感じ。
順番、逆じゃないの!?
龍は時空を飛ぶと聞くので、
こっち感覚で前後する違和感は
いいのか?と推測しながら、
行きました。
事前に、伴奏してもらう
豊田渉平さんにも話していたのですが、
龍の異動の話をしたときの疑問が
面白かった。
「龍ってさー、わざわざそんなことしなくても、あっちこっち移動できそうじゃん」
ごもっとも(≧∀≦)
この疑問も現地で解けたのでした。
一部始終を見ていた
キシダマナミさんが、
青い炎グループでシェアした
御神事の出来事です。
ちょうど
レムリアの神殿(風の女神の神殿)が
あるところです。
白龍の祈りの言葉を唱え、
Amazing Grace
(アメイジング・グレイス)を
歌いました。
空気はクリアになって、
神殿に白い光の空間ができた
気がするけど、
白龍の存在はあまり感じず、
けど、すべきことは
終わった感があって、なにも浮かばず、
龍が動くときに
天気が崩れると聞いていましたが、
崩れないし……
ドキドキしながら、
キシダマナミさんをさがしました。
対岸から、
まるーーーのゼスチャーを
もらいました。ホッ
そのまま、豊田渉平さんの演奏を奉納。
なにがいい?と聞かれたので、
神殿が、
龍の新しいおうちになるということで
豊田渉平さんのオリジナル曲
Old Houses(古民家)をもじって、
New Housesをリクエスト。
ひとの曲をパロディなするなと
怒られ(笑)
Old Housesとあふひのうたを演奏
Old Houses
作曲/豊田渉平
あふひのうた
作詞/岸本まどか 作曲/岸本想太
▼あかぎさゆりさんのブログより
豊田渉平さんの演奏は、
レムリアの風の神殿への
奉納でもありましたが、
参加したメンバーの
レムリアの感覚を呼び起こす音楽でも
あったのだと思います。
演奏後は、
神の子池をもうひとまわりし、
パワーストーンを神の子池につけたり、
お水を飲んだりして、
神の子池のエネルギーを入れました。
神の子池では、降っていなかったのに、
裏摩周は、
霧雨がすごかったですねー。
ギターは出せず、
ここはアカペラか。。。
1番、2番を歌ったあと、
傘を取りました。
霧雨の中、
3番は飛ばして4番。
まだな感じがして、
4まわし目は、2番をリピートしました。
最終日、帰りにも
神の子池に寄った
シャーマンくぅさんが、
写真を送ってくれました。
みずみずしい。
わたしが行ったときは、
美しいのだけど、
「生」を感じなかったのです。
時が止まったような。
その静寂も素晴らしいのだけど。
あぁ、いい。
写真だけで、エネルギーが
変わったのがわかる。
大成功*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
北海道で受け取ったメッセージや、
音楽瞑想などのプログラムの一部をする
セミナーライブを開催します。
9月13日(金)13:00〜
大阪の四ツ橋にて
遠隔参加もできるようにします
料金は、2000円、10000円、30000円の
3段階で、近々、募集します。
出演:
キシダマナミ
豊田渉平
梅田幸子
空けててね*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*