出してから入れるの本当の意味とは?やりたいことを見つける前に、まず●●●.●感情を出す | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

●自己啓発やスピリチャルの世界が
好きな人で、一生懸命、実践しているのに、

もうひとつうまくいかない、満たされない人向けに、

 

今日は、メッセージを送ります。

 

あんまり興味ない人は、
そっとページを閉じてください。

 

新月のデクラレーションの奇跡


自己啓発やスピリチャルの世界では、


「出さないと入らない」

「捨ててスペースをつくる。捨てる覚悟が必要」

「出したものが返ってくる。だから何を出すかが大事」

 

などと言われます。

 

コンサルをしていると、これらの教えによって

天職から離れている人が多いのが、

もどかしくてたまりません。

 

古い時代の成功法則は、

過去に成功事例があっても

今の時代にはそぐわないものもあります。

 

また、発信者の意図とは異なり、

誤解して受け取っている人も

いるのではないかな? と感じることもあります。

 

 

その1.「捨ててスペースをつくる。捨てる覚悟が必要」の新常識

 

「捨ててスペースをつくる。捨てる覚悟が必要」と言われたら、

 

大事なもの・必要なものを
捨てないといけないように
思ってしまいがち。

 

たとえば、

 

・仕事を取るか、家庭を取るか

・子どもを取るか、自分のやりたいことをするか

・やりがいを求めてお金を捨てる

・遊ぶ時間を削らないと、成功できない

 

みないな。。。


私のスタンスは、


両方したらいいじゃん、

その方法を考えよう♪


対立しないものを対立させて、
二者択一しようとする不自然さが、

望まない現状をつくっているのかも、と

疑ってみましょう。

 

ほしいもの両方を手にする資格が

あなたには、あるのだから。

 

でも、捨てるのも大事だと思っています。

捨てるものは、その3に書きました。

 

その前に、その2を読んでみてくださいね。

 

 

その2.「出したものが返ってくる。だから出すものが大事」の新常識

 

・ネガティブ言葉を言わない
・不平・不満を言わない
・人のせいにしない、人を責めない

・辛いときには「やりがいありすぎ」と言い換える、

 

そんな人は、

なかなか幸せになれない時代になったようです。


わたしもそういう風に思って、
それを実践していた時代がありました。

 

古い時代には、ポジティブな人が

成功しやすかったのは、

結果を見ると事実です。


しかし、新時代は、それが通用しなくなっている。。。

それは、魂に正直に生きる時代だから。

 

人間には、

光も闇もあるのは当然、

ネガティブもポジティブもあるのが自然です。

 

ヒトだけではなく、自然もそうですね。

 

浄化:森・滝

 

自分の魂、本質に従って生きることを

求められる新時代。

 

自然の摂理に反したことは、

ひずみが出てきます。

この時代に、

天職に向かうための
最初のステップとしては、

 

・ネガティブ言葉を言わない
・不平・不満を言わない
・人のせいにしない、人を責めない

・辛いときには「やりがいありすぎ」と言い換える、

 

のは、「違う」と言い切ります。


実はね、面談コンサルティングをしていると、

 

クライアントさんの身体の周りから、
白くてきれいな光が出てくるのが、見えることがあるのです(一般的にオーラと言われるものです)。

 

 

光が輝き、大きく、強くなるのは、

 

やりたいことに気づいたとき、
それに向かって、動いているとき、


そして、逆バージョンもあります。

 

お腹の中のドロドロした
不平・不満を吐露しはじめ、

 

嫌だ、辛い、悲しい、怖い、苦しい

という気持ちを言葉にしはじめると、

 

同じように、

クライアントさんの身体の周りから、
白くてきれいな光が出てくるのです。

 

これは、クライアントさんの魂が、

 

「辛い気持ちに、気づいてくれてありがとう」

「ネガティブな気持ちも、認めてくれてありがとう」

「幸子さんに語る勇気を出してくれてありがとう」

 

と喜んでいるのでしょう。


出したものが返ってくる法則は、

 

「本音」を出すと、
「本音がわかる現象」や
「本音を満たす現象」が返ってくる

と解釈しても良いのではないかな?

 

 

その3.「出さないと入らない」


やりたいことがわからないという人は、

 

まず、お腹の中にたまったネガティブを吐き出そう。

 

食べ過ぎてお腹がいっぱいのとき、

「おいしそう!」と感じる感性は鈍ります。

 

同じように、

押さえつけたネガティブ感情=いらないもので

お腹が満たされていたら、

 

好きなこと、やりたいことを
入れる余裕がありません。

 

わからないのは、

ネガティブを押さえつけてため込んでいるから。

 

感情は出したほうが、いいんですよ~。

 

 

出したほうがいいとは言っても、

我慢しすぎ・溜めすぎていると、

嫌だと感じるセンサーが鈍っています。


少し、丁寧に聞いてあげましょう。

 

聞き上手な人に聞いてもらうのもいいでしょう。

身近な人に言うことに抵抗があれば、

わたしに話してください。

 

ただ、わたしは悪口のゴミ箱ではなくて、

「天職を生きたい」という方向に向かっての、

コンサルティングとなりますので、

そこ、外さないでくださいね。

 

目的が、「天職へ」なら、

どんなドロドロが出てきても受け止めます。

 

オーラが、キラキラと輝きだすのが見えるので(*^_^*)

わたしも、幸せ。

 

 

やりたいことを見つけたい、

天職を生きたい人は、

 

まず、ネガティブ感情に気づいて、出すところから。

 

あなたの魂が、
あなたに気づいてもらえたら喜びます。

 

それが、天職への第一歩。

 

☆他人軸を卒業して、自分を生きよう☆

 

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