こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。
今日までがお彼岸期間。
お墓参りをする風習があるのは
あの世とこの世の境がなくなるからだとか。
声が聞こえた人もいらっしゃるかな？
わたしがお告げを聞いたのは、少し前で、
ブログに書く気はなかったのですが、
このお彼岸期間に、書かなきゃという
気持ちが高まってきました。
えー、そのお告げによると、
時代が劇的に変わるようです。
少し詳しくお話しますね。
＋ ＋ ＋
滋賀県琵琶湖の近くにある
「石山寺」での出来事です。
石山寺は、ゆったり長居したいから、
写経でもしていないかしら？と
思っていましたが、
そんな心配がいらないほど、
とっても広いお寺でした。
いろんな神様が祀ってあり、
秘蔵品の展示もありました。
最初のお告げは、
毘沙門天（びしゃもんてん）の
前に立ったとき。
低い男性の声が聞こえたのです。
「さあ、たたかいの時が来た。いよいよ始まるぞ」
私思わず聞き返しました。
「え？ あの剣を使って戦うの？」
毘沙門天の返事はこう。
「いや、誰も殺さない。これは、人々を生かすたたかいだ」
きっと
人々が自分の本質を生きる、
自分らしく働く、
したいことをすることができる社会に
していくのだろうと思いました。
お告げを聞いて思うのは、
特別なことが急におこるのではなく、
もうすでに、変化しはじめているということ。
変化が加速する、
変換の最終段階に突入、
そのための、葛藤やたたかいがある、
という感じでしょうか。
自分の中で、
そして、周囲とも。
＋ ＋ ＋
いま、石山寺は、
３３年に一度の御開扉中（＝本尊の中にある仏像を見ることができる）。
そのため、記念特別展示として
「紫式部展」をしていました。
ここは、
紫式部が籠って『源氏物語』を
書きはじめたというお寺なのです。
展示室内で、
紫式部の置物の前にある
書物の前に立ったら、
今後は女性の声が聞こえました。
「私の時代の常識って、いま見たら非常識でしょう？
いま常識だと思っていることも、
新しい時代には常識じゃなくなる。
もう新しい時代に入っているのに、
古い常識で生きている人が多いから、
あなたが、新しい常識を書きなさい」
びっくりしましたが、
覚悟を決めて、やる気になり、
山を下り始めたところ、
「心願成就の鐘」がカーンとなったのです。
あぁ、応援されているな、と感じました。
※ちなみに、通常この鐘は、大みそかにだけ鳴らされるそう。この日は、３３年に一度の御開帳時期のため、一般の人が打てるようになっていたんですって。
そこで、こちらの記事
21世紀にあったキャリアの新常識となり、
今週から「旧常識・新常識」シリーズ
を書き始めているのです。
能力や評価に関する【新常識・旧常識】
問題にぶちあたったときの【新常識・旧常識】
この日のことについては、
まだまだ不思議なことが前後にあるので、
また続きは紹介することにします。
今日お届けするのは、この２つ。
◆これからはじまる「たたかい」は、
あなたを生かすものだということ
◆これまでの常識を捨て、
新しい時代で幸せに成功する常識に
切り替えていこう
あなたを生かすものだということ
◆これまでの常識を捨て、
新しい時代で幸せに成功する常識に
切り替えていこう
この２つをこれから意識してみてください。
わからーん、という人は、
コンサルティングで一緒に「本当のあなた」と
「これからのあなたに必要な新常識」を
見つけていきましょう。
天職部に参加されるのもＧＯＯＤです。毎月１回！
10月29日（土）10：20－11：40のお申込みはこちら＞＞＞
11月25日（金）19：30～20：50のお申込みはこちら＞＞＞
2017年の予定はこちら
お告げに関連して、
「呼ばれる」ということ、
そして「剣の謎」と続きます。
【更新しました】
→お告げまでの出来事◆呼ばれたら流れに乗ってみるとオモシロイ◆
→たたかいの勝利◆お告げ③剣の秘密
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
完璧なキャリアと心が喜ぶ仕事は違う
～他人軸を卒業し、天職を生きよう～
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
あなたらしいキャリアを実現する
天職コンサルタント 梅田幸子
◆21世紀にあった、キャリアの新常識
◆面接官の私がキャリアの仕事に突き動かされていったワケ
◆業界の常識にとらわれない異端児が好き
◆実績一覧
天職部
毎月１回、天職モードにチューニングをする部活動。個人コンサルティング
◆大阪：お問い合わせ後、日程調整します。各月 ５～１０名
◆東京：１０月２日 午前。他は、お問合せください。
◆スカイプ・チャットワークライブ：お問い合わせ後、日程調整します
◆メール：いつからでもスタートできます
コンサルティングメニュー。お申込み前にご覧ください＞＞＞
有料でコンサルティングをする理由＜new＞