豪雨災害で被災された皆さまと
ご関係者さまに心からお見舞い申し上げます。
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神様アートを通して
神様を知ってほしい
そして美しの国、日本の心を伝えていきたい
神様アート作家の
香坂琉月（こうさかるな）です。
伊勢への取材旅を終え
レイラインという光の道を
辿ったことに気づきました。
その道が鹿島神宮に
繋がっていて鹿島神宮が
「すべての始まりの地」と
呼ばれる場所であると知りました。
そして
鹿島神宮の
タケミカヅチ様白蛇の謎と
タケハヅチの神というキーワード。
新たな神旅が始まりました。
【北茨城編】
「なんか・・見たことある」
まさかの発見が待っていました。
甕星香々背男（みかぼしかがせお）様の
お社はまだ新しいのですが
宿魂石の下側に
大切にお祀りされていました。
悪しき神ではないから
こうしてお祀りされているのでしょうね。
（アカシック司書と冥界の守人）↑
私達の前には
仲良しカップルが参拝中でした。
（もうここまで見せられると
カップル説が香坂の中では有力になります。
この距離感も二神っぽい）
この場所は
怒りや悲しみで満ちていても
おかしくない場所なのですが
来てみると物凄く静かで驚きました。
荒ぶる魂を押さえたとは思えない静けさ・・・
まるで眠っているようです。
「・・メッセージは
何もない感じだなあ」
静かに眠る龍のビジョンが感じられました。
（イケメンだ・・・）
ミカボシ様をはっきりと
と捉えられませんでしたが
絶対、イケメンな気がします。
「もう終わっている」
そう感じました。
怒りも悲しみも昇華され
夜空に輝く星々にように
静かに光り輝いている・・・・
気が遠くなるほどの
時を経て
もうわだかまりは溶けて・・・
分ける必要のない
多様性を受け入れられる国へと
日本も変化しているのだと思いました。
二神は一つになったのかな・・・・
ツインだったのかな・・・・・
だから静かなんだ。
運命に翻弄されて
出会った神々の行く末を
ハッピーエンドとして
終わらせたい気持ちですが・・・
封じるものと
封じられるもの
封じることで一緒になれたのかな？
そのカタチしか無かった
封じれば
一生会えないかもしれないのに？
・・・・タケハヅチ様・・・(´;ω;｀)うう
もし、そうだったら切なくも
大きな愛の封印ですよね・・・・
（☆香坂の見解ですのでご了承くださいね。）
毎月1日にはミカボシ守りがいただけるそうです。
今度は1日にお参りしたいです！
そして
「あのマーク気になる・・・」
「星の意味ですか？」
「いや、そっちじゃない」
「あの神社のアレに似てるよ」
「・・・・似てますね」
この気づきは今後の
神旅への伏線のように感じました。
大甕神社の参拝を終え
帰り道の境内の光写真。
太い白光が
真っすぐに伸びてきました。
神様の光だと知らせています。
天からお誘いは
まだ続く予感がしました。
次回
まとめと泉神社です。
お楽しみに♪
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