キッチントレーダーさやた

キッチントレーダーさやた

 FX、株式、ソーシャルレンディング、貴金属、REIT、土地付き太陽光発電など資産運用と、手料理による節約で家族のため戦うサラリーマン。キッチンとトレードルームの自室を往復。二次元、スイーツ、海外旅行大好き。


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 3日目、朝食が付いていない予約のため町へ出る。

 

 ホテル近所の朝市で肉、肉、肉に囲まれ活気ある光景を楽しんだ後、「客家妹小吃」で朝食。何を食べようか迷っていたら、隣にいた車いすの80代位の男性が「日本から来たの?」と聞いてくる。聞くと、若い頃大阪で働いていたとのことで、片言の日本語なら分かるという。なかなか花蓮まで日本人が来るのは珍しいそうで、片言の日本語と翻訳アプリで話し込む。車いすで来るということは、それほど遠い場所から来ておらず、市場の構造に慣れているわけで、美味しいものも知っているのではないかと判断し、「この店は何が美味しいですか?」と聞くと、店主も出てきて「全部美味しい」というが、おじいさんのお勧めは羊肉焼きそば80元(約288円)。来た焼きそばは「これで80元か?」という大盛りで、出汁と香辛料、醤油味のの合わせスープがかかった汁焼きそばタイプ。食べてみるとコクのある塩味、シャキシャキの野菜、柔らかい羊肉が大変バランス良く素朴な美味さ。2人で完食すると、おじいさんと写真撮影し、久々の「謝謝対日本311的捐款!」(東日本大震災の義援金、ありがとうございました!)と紙に書きお礼を伝えると「大したことしてないよ」といわんばかりの笑顔で握手してくる。「また花蓮に来ます!」と手を振って別れ、次の店を目指す。


 ホテルに戻る途中で「巨林美而美」という店の前で行列が。もう9時で朝食ラッシュは済んでいるだろうにこの行列。美味いに違いないと判断し、一番ベーシックなメニューでハンバーガーと豆奬セット55元(約198円)を注文。手に持ってみると、日本でいうモスバーガーレベルの大きさでこの値段は安い。食べてみると、やや照り焼きっぽい甘めのシンプルな味付けパテがジューシーで、フワフワのバンズ、塩こしょうのみで下味のついた卵、漬け物?とベストマッチ。もしかすると、

生涯最高のハンバーガーはこれかもしれない

というくらい美味い。豆奬は普通の美味さだったが、妻もハンバーガーを絶賛。サンドイッチなども売っていてハンバーガーの専門店でない、ただの個人店のハンバーガーがなぜこんなに美味くて安いんだ。昨日の「周家」といい、花連の安メシの高レベルさは一体何なんだ?
 朝食を終えホテルに戻り、身支度を整えチェックアウト。荷物制限が厳しいジェットスター航空で帰国するため、荷物の総重量を確認しておく。ホテルのフロントに「荷物の量りはありますか?」と聞いたら、若い男性ホテルマンが裏の物置?に案内してくれ、無事荷物の重量を確認。最後に買い込んで良いお土産の重量を、ある程度把握できた。
 これを書いている現在、花蓮地震で統帥大飯店の1階部分が潰れ、男性ホテルマン2名が亡くなったと聞くが、もしかするとこの時に世話してくれた男性かもしれない。無事だといいのだが、それを確認するためにも、また現地にお金を落としに行こう。こんな美味しくて安い街、一度限りではもったいない。


 

 ホテルに荷物を預かってもらい、「松園別館」へ向かう。徒歩で道路を登っていくと、路上で熟睡する犬、立派な橋などが趣深い。松園別館は、かつて台湾が日本領だった頃、台湾防衛のため出撃するパイロットの保養施設で、戦火の激しい中少しでも安らぎを得ようとしたのが分かる、落ち着きある建物。防空壕も保存されており、掲示物に描かれた言葉は分からないが、畏敬の念らしきものが伝わってくる。

 次の目的地を目指し歩くと、和平広場、マラソン大会、くつろぐ犬などとすれ違い、ソーラーパネルが敷き詰められたオブジェ的建物が見えてくる。

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 早くコーヒーを飲まないと、妻の体調にも支障が出かねない。「急がねば」と思い、とりあえず人が集まって人気ありそうな夜店「小賴好茶」を発見したので、コーヒー55元(約198円)を購入。

 600ミリはあろうかという巨大なカップに、ややコーヒーと甘み強めで濃厚なミルクコーヒー。「シャブ中かこいつ?」という表情の妻に先に飲ませたら、目尻が下がり何かスッとした表情と笑顔を浮かべ「美味しい・・・」と一言。自分も飲んでみると、
ああ・・・脳に染みる甘さとカフェインが美味い・・・
麻薬中毒者が薬打ってスッキリするって、こんな感じなのかねえ?と思う美味さ。妻の顔色に生気が戻り足取りも軽くなる姿に、カフェインの取りすぎは良くないね、と心から思った。

 コーヒーで中毒症状を緩和し、改めて晩飯を探す。原住民料理という店「阿美煮100元」で食べたバーベキューとビール(妻のみ)合計180元(約648円)は、塩こしょうベースのあっさり焼き肉で美味い。

 「猪猪猪」は、店の準備をしている段階から人だかりがあり、店主が黙々と仕込みで肉を焼き続け店頭に山盛りにしていく様子に「あれだけの肉を売りきる自信があるとは、よほど美味いに違いない」と判断。注文した肉焼きそば100元(約360円)は、塩ベースのソース味で確かに美味いが、これだけの人だかりが出来るならもっと絶品であってほしかった。

店を撮り忘れたが、竹筒おこわ50元(約180円)はモチモチ感と米の優しい甘みが美味いが、味が付いておらず妻と「塩か醤油欲しいよね・・・・」とグチる。持ち帰って自宅の調味料で食べられたら美味しかったろうなあ。


 東大門夜市で妻が楽しみにしていた原住民ダンスは、悲しいことに休み。まあ、花火が見れたし、放し飼いの犬も可愛いし、とりあえず楽しめたから良しとする。特にこの細身の白と黒犬は、夜市の人混みをテクテクかき分けて落ちつきなく動き回り、誰かが撫でようとしても知らんふりで通り過ぎていく様子が「うん、台湾の犬だ」と改めて思う。

 満腹になってホテルに戻る途中、栄養バランスを整えるための野菜ジュースとヨーグルトを購入。とにかく色々食べて移動しての忙しい一日だった。

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 観測史上最も梅雨明けが早かったと聞き、食べたくなってくるのが激辛カレー。というわけで取り寄せたのがこれ。

 ヱスビー食品の「ゴールデンカレーバリ辛」だが、早速レトルトを温めて封を切ると、見ての通り野菜がゴロゴロしており、具材をケチるカレーよりも好み。食べてみると、最初はまろやかな辛さが美味しいが、その内に舌が痛くなる辛さと美味さがやってくる。写真では少なめに見えるが、あまりに辛すぎると食べきれない可能性があるので、安全のためレトルトの半分くらいにしておいた。

 これは夏の間、リピート注文しないといけないな。

 

 

 

 


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 台北から約2時間で花蓮に到着。駅を出ての第一印象は、台北や高雄が大都会とすれば、花蓮は地方都市、というか田舎だが、ゆっくり過ごすには良さそうな印象。宿泊する「統帥大飯店」まで徒歩20分ほどで遠いが、初めての台湾東部の風景を見たかったし、良さそうな飲食店のチェック、遅めの昼食など済ますには、タクシーはお金もかかってもったいないと判断し、重いスーツケースを引いて歩く。

 

 遅めの昼食は、妻が絶対食べたいと言っていた「周家小籠包」。小龍包10個50元(約180円)、肉まん10個30元(約108円)、サンラータン1杯20元(約72円)を注文。それぞれ料理のサイズは分からなかったが、合計360円くらいの分量なら、2人で分ければ夜市の前に軽く食べておくのにちょうどいい・・・と思って待っていたら

!?

 何なんだこの量は。小龍包は普通サイズだが、肉まんが異様に多い。日本のコンビニ肉まんの半分サイズくらいのが10個、蒸籠から溢れだしている。感覚として、コンビニ肉まん5個が108円、この安さも一体何なんだ。


 量に驚きつつ食べてみると、小龍包はジューシーでコクのある肉汁が溢れだし、極めてベーシックな美味さ。肉まんはやや濃いめの挽き肉がフワフワの皮に包まれ、これまたジューシーでそのまま食べてもタレにつけても美味い。サンラータンはふんだんな野菜にとろみがかった酸味控えめスープが、肉料理の油と合いこれまた美味い。妻と「食べきれるかな・・・」と心配しつつ食べ進めたが、肉料理とサンラータン自体の美味さに、組み合わせがベストでスルスル食べられる。最後はやや苦しかったが完食し、この美味さと量に感動し「ご馳走様」の言葉だけではもったいなく、スマホの翻訳アプリに「この店の料理は、安くて美味しくて量があって素晴らしかった。花蓮に来たら絶対にまた食べに来ます」と台湾語を打ち込み店員に見せると、満面の笑顔。「謝々」とお礼を言い、大満足で店を出る。


 妻とマーシャルホテルに到着し、部屋に入ると


広ッ・・・
 昨日のタコ部屋めいたホテルに泊まった直後だと、広さが際立ってすごい贅沢な気分になるが、価格はわずか日本円で5038円。ああ素晴らしい。


 荷物を置いてまず訪れたのは、花蓮名物の芋菓子店「洄瀾薯道」。試食させてもらった「花蓮薯糬」は、芋餡と餅の優しい甘さとフワフワ感が絶品で土産として早速ゲット。店を出ようとしたら、店前のベンチに年輩男女3人が座り、ソフトクリームを食べており、「地元民らしいおじいちゃん、おばあちゃんが3人、そろって同じ物を食べているなんて滅多にない。しかも11月で比較的寒い時期にだ。そこまでして食べたい物なら絶対に美味いに違いない」と判断。妻も同意しソフトクリームを追加購入。我々夫婦の様子を見ていたおじいちゃん達にも伝わったようで「美味しいよ!」「どこから来たの?」的な台湾語で話しかけられ、「日本から来ました。あまりに美味しそうだったので注文しました」など立ち話。食べてみると、ほのかな芋の甘さとクリームの相性が良く、なかなか美味い。先ほどの周家で満腹になったが、デザートとしてスルスル胃に入っていく。

 おじいちゃん達や店員に「おいしかったです」など伝えて、徒歩わずか10分ほどの東大門夜市へ。巨大球がくるくる回る噴水に迎えられ、晩飯に何を食おうかとりあえず1周して店をチェック。歩いている途中で妻から「コーヒー飲みたい」との訴え。そういえば昨日夕方に会社で飲んだインスタントコーヒー以来、1杯も飲んでいない。夫婦揃ってコーヒー依存症に近いほど大好きで、1日1杯は日課と言っていい。「そうだな。どっか良い店があれば入ろうか」と話しながら歩いていると、5分ごとくらいのペースで「コーヒー飲みたい」「コーヒー飲みたい・・・」と言い続ける妻に
麻薬中毒患者って、こんな感じなんだろうな

 と思いつつコーヒーを探しに夜市を進む。

 

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