意図は何にもかき消されない

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えかにゃんです

後日中継していた

意図は何にもかき消されない

『捉え方が変わる=現実が気にならなくなる』

『決めたら揺るがない』

『不安は関係ない』

意図(決めたこと)と目の前の現実は関係がないのです

だからこそエゴが出てしまい叶わないのではなく、

エゴの方に意識が向いてしまい意図を手放してしまっているから

見えなくなっているだけなのですね。

目の前に赤い山と青い山があります。

青い山を見て下さいと言われました。

その後に赤い山には猿はいましたか？

と聞かれても、

え？青い山見てたんだからわかんないよ！

となりますよね。

でも視線を赤い山に向けると猿が赤い山にいました。

最初からあったけど見ている角度が違ったんです

こんなイメージです

『見たくない世界は見なくていい』

『最初からあったものに気付く瞬間』

『欲しいものだけを選んで真実にして』

これから赤い山を作って、猿を招待してもいいのですが、環境課にお願いしてもらって用意してもらってもいいのです　

大事なことはそうしたいという意図です

見えない、無いように思えるからといってそう認識しなくていいんです。　

いつもそこにあるのだから　　

それが受け取るだけ、許可するだけ等です。

『決めたらその世界から離れない』

『【こうなったらいいな】で終わらせない思考の使い方』

不安になって不安対策に没頭している時は、

見えなくなってしまいます

そしてますます叶えるためにと不安対策の続きか叶える方法探しをはじめてしまい、本末転倒なのです

『コントロール不要な理由』

『不安？それでも自由に選んでいい』

必要なことは意図した世界にいること

その世界は何かによって消えるものではないと知ること

そんなかんじかなと思いました

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