すべてあるという安心感

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えかにゃんです

鯖好きです

すべてあるという安心感

『仕組みを知っているからこそ満たされた』

『どうしたいのかちゃんと考えられていた』

『本当は最初からある』

初期の頃はいつも何かと戦っていて、

私は不幸だという認識が強かったと思います

神だとか宇宙だとかそんな不確かなものが好きではなく、

私以外に影響力を与えられたくないと思っていました。

私の苦しみを簡単にわかってたまるか。

もしその苦しみが簡単に幸せへと転じるものなら、

そんなものに長時間とらわれていた自分が馬鹿みたいじゃないという意地もあったかも知れません。

だけどそれはそもそも私が出来事を良い、悪い、幸せ、不幸と仕分け意味付けしていただけのことであり

本当はいつも何も起きていなかった　　　

もちろんそう思えないこともあるけど、それはそれでいい。

そう在ることに意味を感じるから

『引き寄せと宇宙や神様とわたし』

『引き寄せを願いを叶える魔法のように捉えず』

『初期の頃はこんなことしてました』

だからこそ何も手を加えなくていいし、

内側の投影であり内側で完結できるのだから

無いという判断をしない限りはすべてあったのですよね

『迷いながらもがきながらでも大丈夫』

『この世は奇跡みたいと思えるのはずっと先の話でした』

魂の学びなんてよく聞きますが、

上の次元にはもちろん幸せも不幸もないからこそ、経験をしたくて私を選んで生まれてきたのかも知れないなと最近思うようになりました。

だからこそ安心していいんだ

どうしようもないように感じることもそんなことはなくて、完璧だから

頭の中で想像していることは本当のことだから、そこにあるものはちゃんとあるんだって

『どこかで意識を切り替える』

『いろんな日があって大丈夫』

どうしたいのかその世界をいつかではなく受け取る覚悟を決めて

すべてある無限の可能性の中で自由に欲しいものを欲しいと意識に所有していきたいですね

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