望まないことを選んでいるのは私だった

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えかにゃんです

楽しかった福島帰り

望まないことを選んでいるのは私だった

『条件や過去、今なんて関係なく望みを放つ』

　

『思い込みに気付くだけで人生は変わる』

『それ全部、不利な思い込みのしわざです！！』

私はあまり自分の気持ちを伝えることが得意ではありません

それは傷つくことが嫌なんだと思いました。

こうしてほしいと言って叶わなかった時

こうしないでほしいと言って叶わなかった時

傷つくくらいなら期待しない方がいい

そんな価値観を持っていたんですね

これ望む世界でも価値観でもないんですよね

でもずっとそう思って世界を見ていたから、

嫌ってほどそんな体験をしてきました。

期待するだけ無駄

どうせわかってくれないし伝わらない

彼ってそういう人

話し合ったら傷つくし何の解決もしない

でも相手は悪気ないし

仕方ないんだって

いや、それでいいのってかんじですよね

いいわけないけど、そんなもんだって

これが私にとっての普通になっていたのですが、

これもどうしたいのか

という部分が抜けていますよね

気を抜くとすぐそんなもんでしょモードになってしまい、何が我慢なのかもうわからなくて

だけどこれが望みではなく、快適ではないことはわかるから

少しずつどんな恋愛をしたいのか

どんな関係性を築きたいのか

自分を主体に意図していきました

自分で我慢を選び、我慢させられる世界を創っていく

相手をわかってくれない人として見ているから、すべてマイナスに解釈する

もう本当に馬鹿らしいなぁと思いました

恋愛はうんと甘くていいし、仕事は楽しくていい

人生は優しくていい

どんどん望まない価値観は捨てていきたいですね

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