PCR
先週からPT-PCRを始めました。
以前から、なんとなく苦手だったPCR。
「以前」というと、本当に、一番最初に研究というものを始めた10年以上前から。
なぜかわからないけど、なんとなく上手くいかないことが多くて。
でも、実際RT-PCRって、「混ぜるだけ」なんだよね・・・。(爆)
混ぜるだけなんだけど、それ以外の所にいろいろなポイントがあるような。
reactionの温度だったり、サイクル数だったり、あとは混ぜ物の濃度云々で結構結果が変わるのかな。
私は、本当に苦手で、これまで極力関わらないようにしてきました。
しかし、どんな研究にもPCRはほぼ必須の手技なので、これを無視して通ることはできない関門。
最低限はやっていましたが、やっぱり苦手意識が先行するのか、気持が乗らない。
そういう私の気持ちを反映してか、PCRにつまづいていた先週。
結果はなんだかいまいち。
reacitonの温度を変えてみたり、reagentの濃度を変えてみたりと、いろいろと自分なりにtrouble shootingをやってみました。
バンドが出ている感じもするけど、はっきりしない。
厳しい目で見れば、negativeですよ。
で、今日の午前中のことです、通りすがりの(?)Yさんが、私がまわしていたPCR cyclerを見て一言、「これ、amplificationのあとのelongationが抜けてるよ」と。
うひゃーー、本当だ、自分では機械に入力したつもりでいたけど、完全に抜けている!!!
本当に1つの部分がスポンとぬけちゃっていたのです。
これが、失敗の原因でした・・・。
さっき、PCR productをgelに流してUV lightで見てみると、ちゃんとバンドが見える~~~!!!(嬉)
感激==!
それにしても、自分の気持ち(苦手意識)がここまで現実になるものなんでしょうか。
というか、私がただぼけーっとしているだけなのか。(笑)
どちらにしても、なんとか結果が出そうなので、良しとしましょう。
またも、Yさんありがとう~!!
The Phillips Collection
週末はまたものんびり。
土曜は大雨だったので、それほど遠出せず。
打って変って、日曜はいい天気でした。
お昼にDC近くのDim sum(飲茶)に行きました。
ネットで調べて評判のよさそうな所を選んでみました。
11時に開店だったのですが、私達は11時10分くらいに着いたのかな。
店の前には長蛇の列!!!
アメリカでこれほどの行列を見たことなくて、本当にびっくり。
そんなにおいしいのかと、期待に胸膨らむ。(笑)
ちょうど私達の数組前で、ほぼ完全にお店が満席になった感じ。
約30分くらい待ちました。
その間、飲茶の点心を乗せたカートが目の前を行ったり来たり。
見てるだけでもおいしそうでした~。
漸く席について、まずは豚ひき肉の餡の入った揚げてあるもの、湯葉包み揚げ風の点心をトライ。
どちらもおいしかったです。
その後、chinese broccoliの炒め物、エビの点心、イカのマリネ風などを食べました。
全体に上品な味で、味付けはアメリカナイズされていなくて、期待以上のおいしさでした。
最後にEgg Tartを食べましたが、できたてのほんのりアツアツで中のカスタード生地がふわふわ。
甘さも控えめで、おいしかったーー。
少人数だとなかなかいろいろ試せないのが残念ですが、ここはまた行きたいですね。
食事を終えて、DCのDupoit CircleにあるThe Phillips Collectionへ。
以前から行ってみたいと思っていて、連れて行ってもらいました。
ここはPhillipsさんと言う個人の所有していた絵画などの作品を、彼の邸宅で展示しているものらしいです。
一般のmuseumに比べると、展示数は少ないですけど、結構マニアックな傾向があるかも。
好きな人にはたまらない(?)のでしょう。
私も、結構好きかも。(笑)
印象派のMonetなど、Piccaso、Mattiseなどがちらほらとあって、どちらかというと近代の作品が多い所が良いですね。
日曜の午後には、ミニコンサートがあっているようで、私達も参加しました。
小さな会場ですが、ほぼ満席で、結構人気があるようですので、もしコンサートに行きたい人は午後早めに行ってチケットを買ったほうが良いようですね。
この日は、ピアノとCelloの女性二人の合奏でした。
良い天気で、おいしいものも食べて、絵画を見たり音楽を聴いたりと文化的活動もして・・・、充実した週末でした。
Norwegian Wood
3月末にAmazon.comで購入した、Norwegian Wood読み終わりました。
もちろん英語版です。(笑)
思ったよりさらっと読めました。
もともとの話の内容を知っていたせいもあるのでしょうけどね。
過去に2-3回日本語で読んだ時は、なんだか気持ちがすっきりしないような、ブルーになるような、憂鬱になるような感じだったのです。
感情の起伏が激しくなると言うのか、波が大きくなると言うのか、うまく言葉で表現できないけど、なんとなくすっきりしない感じ。
読んだ時期や、自分の置かれている状態、精神的な状態、とかいうのも関係していたのかな?とか思うけど。
なので、今回も同じようになるのかちょっと心配しながらでした。
しかし、英語版は思ったほど感情の起伏に変化はなかったようです。
英語独特の表現というのも理由の一つでしょう。
なんとなく文章全体に、客観的な印象を受けました。
あとは、日本語のほうが母国語なので、もちろん母国語のほうが感情移入しやすいし、「行間を読む」というのでしょうか、文章に書かれていないニュアンスもくみ取れる部分が多いせいなのかもしれませんね。
本自体も薄かったのもあったし、私自身も懐かしさを感じながらだったので、すいすい読んじゃいました。
英語の勉強をしようと思っている人には、日本語版を読んだ後で英語版を読むのは、おススメかもしれません。
私も読み終わった本、妹にあげよう、「勉強しなさいーー」って。(笑)
逆ギレ?
昨日の午前中に日本の友人に電話をしました。
ちょっと急ぎで確認したいことがあったので。
メールで「日本時間の何時に電話するよ」と連絡しておきましたが、その日は都合がつかず、延期。
で、昨日再度トライして話せました。
日本の夜中(1時過ぎ)で、どうも飲み会の後か、飲んだ帰りか、だったようで・・・。
突然話題が変わり、変な質問とかされて、私が返答に困っていたら、それに関して逆ギレ状態。
最後に「じゃあ、、、ブチッ」といきなり電話を切られた。
私は特に何も言ってないのに、向こうが勝手に話を始めて展開させて、勝手に妄想して(?)、自分の結論に持って行っちゃったという・・・。
そうして、逆ギレ。
はぁ。
昨日一日、日中、私は何か悪いことを言ったかな、とちょっと悩みモード。
あれこれ考えてみたけど、どう考えても私に非はないと思われて、さらに悩む。
すると昨日の夜、その人からメールが。
「昨日電話で話したっけ?」と。
なんじゃそりゃーーーーーー。(怒)
「何を話したか覚えてない」んだと。
がっくり。(肩を落とす)
良かったのか悪かったのか。
どうもかなり酔っぱらっていて、私にきわどい(?)質問をしたらしいです。
本人は会話の内容をほとんど覚えてないようなので、私は昨日のことは忘れることにしました。(笑)
Strathmore 2
昨日、4月12日はStrathmoreに行ってきました。
2月末にも、Violinの演奏を聴きに行ったコンサートホールです。
今回のは、ロシアからのSt. Petersburgのオーケストラを聞きに行ってきましたよ。
私は、こういうものにはあまり詳しくないので、もちろん連れて行ってくれた方の選択です。(笑)
前回の2月のコンサートは日曜の夕方の演奏だったので、比較的カジュアルな格好でした。
しかし今回は、夜の演奏(午後8時開演)なので、多少はちゃんとした(?)衣装を・・・と思って、日本から持ってきていた一張羅(?)のワンピースを着て行きました。
ただ、思ったより天気が悪く気温が低かったので、カーディガンを羽織って、花柄の派手目なスカーフを巻いてみました。
ワンピースが紺のシンプルなタイプで、カーディガンが黒だったので、多少色味を加える意味で派手なのを選んでみました。(なーんて、ファッション解説)
実際に会場に行ってみると、アメリカらしいというか何と言うか、服装も結構自由な感じですね。
確かに、年輩の方が多いので、まあまあちゃんとしてはいるんだけど、ジーンズの人もいたし、スニーカー的な人もいたし・・・。
そこまで心配しなくても良かったのかな、というのが、行ってみての感想。
会場の写真。
前回の時と同じくらいの場所で、今回は右側寄りですね。
演奏は、オーケストラの「生」の音をそれほど聞いたことない私でも、すごいなーと思いました。
どう「すごい」か、言葉でうまく表現できない所が、シロウトなんで・・・。
ただ、音に包まれる感じというのでしょうか、体のまわりに音が近づいてくる感じがしたのが、CDやラジオなどと違った「生」の演奏なのでしょうか。
音そのものも、ずーんと響く感じの、重厚な・・・というのとはまたちょっと違う、これも上手く表現できないんだけど。
とにかく、私評価をつけるのもなんですが、とても素晴らしい演奏だったと思います。
こんな素晴らしい演奏が聴けるなんて、本当に幸せ。(笑)
