帰国
帰国の日程が決まりました。
9月中旬に帰ることになりました。
アメリカに来たのが去年の10月中旬だったので、ちょうど11か月ということですね。
最初は半年程度の予定だったのが、いろんな事情で少しづつ延びて。
もっと居たかったのだけど、私の派遣先の事情もあってやっぱり滞在延長は無理だということ。
ただ、今後もアメリカと日本を行き来することにはなりそうだということ。
まあどの程度の頻度で、行き来できるかというのも問題だけど・・・。
日本に帰ったら、早速東京でお客さん(というかここの研究所のボス)の案内役。
ちょうど9月の中旬に日本のシンポジウムに参加することになっていて、さらにそのついでに、私の派遣元の本部の人と会って話をする予定もあるとのことで、案内役の依頼がありました。
昨日飛行機のチケットの予約を変更して、実家に連絡して。
部屋の荷物も少し整理して、冬用の衣類は必要ないから片づけて。
長かったようで、あっという間だった。
何度も書いているけど、1年って早いね。
back to school
来週から新学期が始まるせいか、心なしか大学のcampus内も人が増えてきたような感じがします。
新学期に向けて、選択するクラスのregistrationなどが今週くらいから本格的に始まっているのでしょう。
なんだかちょっと懐かしい気もするし、羨ましい気もする。
とか何とか言いながら、わたしだって、いい歳まで大学生してたからね・・・。(えへ)
少なくとも朝晩は以前に比べると、ちょとだけひんやりした感じがするようになってきました。
まだまだ暑いですけど、秋は少しづつ近づいてきているのですね。
earthquake
地震がありましたよ、ここMarylandで!!!
いやいや、本当にびっくりです。
東海岸には地震がないと思っていただけに。
8月23日午後2時頃でした。
私は4階の実験室でちょうど実験をしていて、vortexという機械を使っていました。
vortexというのは、細かな振動を与えて液体類を混ぜる機械で、結構周りにあるものが震えたりします。
それで実験をしながら、今日のvortexはやけに揺れるなー、周囲のサンプルとか試薬まで液面が揺れてるよ・・・とか思っていたのです。
しかし、自分の足元も何となく揺れている気がして・・・、貧血でふらついてるのかな?とか、そんなことあるはずないのに変なことを考えていました。
すると、隣の部屋で実験していた男の子が、これって地震?と言ってこっちに来ました。
その直後に、建物のアラーム(火災報知機みたいなもの)が鳴り始めて、全員建物の外に出て避難することに。
立って作業をしていた私が気付くくらいだったので、震度で言うと3-4くらいなのかな。
早い人は、早速cell phoneで情報を調べています。
M5.8の地震で、震源はここより南のViginia州とのこと。
北はボストン近くから、南はsouth calorinaまで結構な範囲で地震があったようです。
外で待っている間、みんなで集まって、色々話をしました。
東海岸には地震はないと思っていたけど、地元の人いわく、数十年に1回くらいはあるんだと。
そして、地震を経験するのは生まれて初めてだというイタリア人だとか、これで3回目だというアメリカ人などなど。
私もこれと言って大きな地震は体験したことがないので、結構びっくりしました。
神戸の地震の時もアメリカに居て、今年の3月の地震でもアメリカに居て、5-6年前の福岡の地震では最初の地震のとき卒業旅行でヨーロッパに行っていたし。
一応、目に見えて大きな被害やけが人もなく、30分くらいで建物に戻れました。
それにしても、びっくりしました・・・。
夏も後半を過ぎました
8月に入ってから、暑いなりに、暑さも多少は落ち着いてきている気もします。
7月の後半のような40度越えはないし。
平均すると、最近の最高気温は30度前半。
日本ほど湿気がないので、かなり過ごしやすいです。
ただ屋外に長くいると、確かに暑いんだけどね。(笑)
そして、夏至を過ぎて2か月になるので、日没も少し早まってきました。
記録では夜8時が日没ということ。
6月下旬に比べると約1時間ばかり、暗くなるのが早まっているということですね。
少しずつ秋が近付いてきているんですね・・・。
夏が終わると、何となく、ちょっとさみしいような気もする。
感傷に浸りすぎ?(笑)
M君 その2
電話番号を知ってから、頻回に電話がかかってきます。
もちろん、例のM君から。(笑)
先週の金曜に電話があって、その時は、友人たちと外食をしていたので出られず。
翌日の土曜の午後にも電話があったのですが、その時は電話をかばんに入れたままだったので、着信に気付かず。
messageが残っていて、please call me backと言っていたんだけど、そのままほっといた。(笑)
火曜の夕方にもさらに電話がかかってきました。
この時、番号が知らない番号だったので電話を取らないでいたら、どうもM君の自宅の電話だったよう。
messageを残していて、「どうして電話をかけてくれないんだい」的な発言。
それに続いて、いろいろ5分も留守電にmessage残してる。
すごいなー、留守電に向かってこんなに話し続けられるなんて。
私とか10秒でも辛いけど。(笑)
で、messageの内容と言うと、アメフトの試合が9月11日にあると。
お父さんから貰った(なんと、いい歳して親の脛かじりですか!!)ticketがあるので、一緒に行かないかと。
それに続いて、他に長々と話していましたねー。
メッセージのほとんど、聞いてないです、申し訳ないけど。(爆)
そうして翌日の水曜日。
M君が私の居場所を探して、Labの友人の所に行ったそう。
「○○(私の名前)のLabはどこなんだ?」と。
その友人から速攻で連絡が来て、「今、M君がそっちに向かっているよー気をつけて」と。(笑)
とりあえず、心の準備をして、待っていました。
ちょうど日本のボスから連絡があって、9月に日本に帰らなく手はいけなくなってしまった事を伝えようと。
そういうわけで、会って話をしました。
まずは、何で電話を返してくれなかったんだという発言から始まり、アメフトの試合のことなどなど。
こっちも色々と忙しくて、なかなか返事ができなかった事を説明して、9月に日本に帰らなくてはならなくなったことを話した。
しかし、M君「but, you will come back here in a few weeks?」だと。
うーん・・・私の状況を理解してないんだね、私のJ-1 visaというのは1年間の限られた時間しかアメリカに合法的に滞在できないようになっていることを説明。
また戻ってくることができるように、日本の上司にお願いしようと思っているんだけど・・・と話した。
その時ちょうど、実験の途中だったので、一旦はそこで別れた。
そして木曜の午後、officeに電話がかかってきた。
私と同じofficeを使うS君が電話を取って、私にまわしてくれた。
相変わらず、「今日は姿を見なかったけど、1日何をしていたの?」とかのんきなことを聞いてくる。
「私は実験していて忙しかったの!!! もちろん1日中ね」と、ややキレ気味に返答。
また、うらみつらみ的なことを言ってくる。
そうすると、突然「are you dating someone? do you have a boyfriend?」と聞いてくる。
まあ、この辺でちゃんと答えてあげていたほうがいいでしょうと思って、「yes, I have a boyfriend」と言っておいた。
すると、彼もようやくちょっとは気がついたらしい。(遅すぎ)
誰なのか、とか、まあこの後も、とにかくいろいろ話が長い。
なんだかんだで、結局、9月のアメフトの試合どうするか考えといてね、と言って電話を切った。
うーん・・・。
それにしても、どう対応して良いのか、本当に疲れる。(笑)
とにかく私にboyfriendが居ることが分かって、多少声がしょんぼり気味になっていたのは申し訳ないけど。
ただ、本当のことを伝えておかないと、M君が勘違いを起こしてもらっても困るしねぇ。
そんなわけで、これから電話攻撃がなくなることを祈りつつ・・・。
ごめんねM君。