『前妻との子は本当に自分の子なのか?』夫に聞いてみた | アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

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2023年に結婚
夫婦ともに福祉職で低収入。
夫はパニック障がい、私はうつ病を発症。メンタル弱めな夫婦です。
それでも子どもが欲しい!と妊活中
お金のこと病気のこと、妊活のこと、悩みだらけの人生です。少しでも前向きになれるように!ブログに綴っていきます(^^)

 

2023年に結婚
夫婦ともに福祉職お父さんお母さん

夫は30代前半、私は30代後半
歳の差夫婦ですおねがい

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 前の奥さんと夫


前の奥さんと夫の間には

一歳の男の子がいます。



奥さんは妊娠後期に突然家を

出ていきました。



前の奥さんと夫のエピソード

前の奥さんが妊娠中に出て行った理由①

前の奥さんが妊娠中に出て行った理由②

前の奥さんが妊娠中に出て行った理由③

前の奥さんが妊娠中に出て行った理由



話し合いも何もなく、突然出ていくなんて

普通に考えたらありえないことです。



何か理由があるのでは…と

ずっと疑っていました。



その理由の一つとして想定されるのが

『実は父親は夫じゃない』

ということです。



後ろめたいことがあったから

出ていったのでは?



サムネイル

まさか…だと思うけど
ずっと気になってたニャ🐾

 



 夫にストレートに聞いてみた

 

昨日の夜

寝る前に思い切って聞いてみました。



お母さん「あのさ、失礼を承知で聞くんだけど…

前の奥さんとの子どもって、

本当にタカの子?



お父さん「離婚調停の時、弁護士ともその話に

なったんだよね。


調べた方がいいかって…


でも、法律上、婚姻関係のある間に

産まれた子は血のつながりがなくても

俺の子だと扱われるんだって。


だから結局養育費は払わなきゃいけない

って言われた。


調べるお金も俺が負担しなきゃいけなく

なるし、調停も長引くし…

調べるメリットがないと思ったから

やらなかった。」



お母さん純粋に『知りたい』とは思わなかったの?



お父さん「自分の子じゃないってわかったとしたら

〝俺、なんで養育費支払っているんだろう〟

ってなるから、知らない方がいいわ」



お母さん「奥さんは不貞行為を働くような人?」



お父さん「いや、男友達も全くいないし、そもそも

異性に興味なかったからな…」



お母さん「けど、今の世の中アプリを使ったりして

いくらでも相手って見つけられるよね。


『子どもが欲しいけど、この人との間には

いくら頑張ってもできない』って思ったら

他の人と…っていう可能性は無い?」



お父さん「全然頑張ってなかったからね。

2〜3ヶ月に一回してなかったから

できないでしょ。


前の奥さんが婦人科に通ったり

基礎体温を測りはじめてから

すぐにできたからね。


それに、自分の不利になるようなことは

しない人だと思う。

だって離婚調停中に出ていったらDNA

鑑定されるって思うでしょ」



お母さん「なるほど、じゃあやっぱりタカの子

なのかなぁ…


一度も会っていないのに養育費を支払い

続けることって嫌じゃ無いの?」



お父さん「正直、これが無ければなーと思った

こともあるけど、仕方ないことだし…

今は公共料金のような感覚で支払っている」



お母さん「公共料金…そう思うしかないよね」



お父さん「それよりも納得できないことがあって。

出ていってから離婚成立までの生活費を

負担させられたんだけど…

向こうが勝手に出ていったのになんで

負担しなきゃいけなかったのかって。

しかも月10万近く。

だからとにかく早く離婚調停を

終わらせたかった。


DNA鑑定をして慰謝料請求したとしても

微々たるものだろうし。

生活費の負担が続く方が嫌だったね」



お母さん「確かにそれは嫌だわ。

そっか…わかった。

話してくれてありがとう。

私としては養育費の支払いに対して

なんとも思っていないんだけど。

血のつながりについては気になってて。


後ろめたいことがないのに、どうして

出ていったんだろうね?」



お父さん「単純に俺と暮らすのが嫌だったのと

1人で出ていったんじゃなくて

お義母さんも手伝って出ていったからね」




なるほど…

前の奥さんも、お義母さんも父親がいない

中で育ってきたそうです。


父親はいなくてもいい存在

母親だけでも子どもは育てられる


そう考えていてもおかしくありません。



 ​話の後の出来事


この話が終わった後

いつもすぐに寝つく夫が

なかなか眠れないようでした。


申し訳ないことをしてしまいました


夫に抱きついて

お母さん「もしこれから、

子どもができてもできなくても

何があっても

私は絶対に出ていったりしないからね」 


と伝えました。


お父さん「うん…ふふふ」

と言って、珍しく抱きついてきたりと

甘えるような仕草をする夫。


お母さん「私はたかと一緒だったら大抵のことは

乗り越えられると思ってるよ」


お父さん「うん、意見がぶつかることもあるけど

俺もこれからも一緒にいたいと思ってる」


お母さん「確かに意見が違うことも多いよね笑

私たちって正反対の性格なのかな?」


お父さん「そんなこともないんじゃない?

趣味は一緒だし」


お母さん「だね!これからもよろしく」


こんなやり取りをして眠りました。

夫には辛い出来事を話させてしまい

申し訳ない気持ちです。


誠実に答えてくれました。


これからも夫と一緒に歩んでいきたいと

改めて強く感じるきっかけとなりました。




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