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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。

 
2017年2月1日 18:30、東京秋葉原、AKB48劇場
 
AKB48  チーム4 夢を死なせるわけにいかない 公演。



M08「記憶のジレンマ」。

高橋朱里は、その指先で 光の軌跡を描いてみせた。

文章的な比喩じゃありません。
見間違いでもありません。

それを見て、えっ、と驚いて凝視する私の目の前で、

朱里はもう一度、
右手を反時計回りに大きくふわりと回し、
その指先で、柔らかくて細い、かすかな光の軌跡を描いてみせた。


秋葉原AKB48劇場で、
私は生まれて初めて 魔法 というものを見ました。



初めて座る、秋葉原劇場の座席。
OverTure が終盤がさしかかり、ライトを点けないまま緞帳が開きます。
4x4の隊列を組み、無表情に佇むチーム4。

その姿を見た客席からのMixと歓声が、メンバーを押し倒さんばかりにボルテージを上げると、無表情をキープできずに口角を緩ませるメンバーがいます。
 
メンバーのハートのスイッチをONにさせたなら、公演の成功は約束されたに等しいです。

そして、ステージのライトが点灯。

M01スタート、「ロマンス、イラネ」。


「うわ、AKBだ・・・!」

チーム4が隊列を解いてステージ上に展開していく際の、私の印象はこれでした。
小嶋真子、川本紗矢、岡田奈々、込山榛香、高橋朱里・・・。

今まであまりに他のグループの公演を見過ぎたために、AKBメンバーに対しての耐性が失われていたようです。
メディアで見るAKBのメンバーが、生身の人物として同じ空気の中でそこに存在する。
まるで彼女たちを初めて見た時のように、劇場公演の根源を改めて感じました。


チーム4の魅力は、その力感。

バラエティに富んだキャラクターが織り成す、全方位のエネルギー。

エースとしてセンターを居場所にし、圧倒的な笑顔を見せる真子。
その横で控え目に、ですがきちんと自分の表情で笑って歌う千葉。
岩立が柔らかくふわりとその手を広げて上半身を揺らせば、
その向こうで岡田奈々が頭を振って激しくリズムを刻み、
込山は艶っぽい曲線を描きながらイタズラっぽく笑う。
西野が最前列でマイクを差し出して客を煽る横で、
岡田彩花はステージ上で客席を見据えたまま声を絞り出す。


他のチームとは異なる群舞です。

SKEのように角度や高さを揃えるのではなく、
チーム8のように16人が一体になってみせるのでもなく、
それぞれの個性で異なる動きの同じ振りを、
同じタイミングで16種類を同時に見せる。

16個入りのスイーツの箱ではなく、
16種類が1つの箱に入っているのです。

そう感じてしまうほど、個性に彩られたパフォーマンスです。
それが バラバラだ と感じない理由は、それぞれがちゃんと自分のものになっているから。
ズレているのではないのです。その動きでその振りを表現するのなら、そのタイミングで動き出す必要があるのです。
だから、異なる動きなのに揃った動きに見える。

16人でピシッと揃った動きは素晴らしいです。
ですが、それだけが正解、というものでもないはずです。
岩立と西野と奈々と野澤に、角度を揃えて踊れというのは逆にその魅力を失わせることになるように思います。

16人の、16の個性。

鮮やかで、華やかで、すごく楽しい。



朱里の魔法は、
タネ明かしをしたらスモークの濃度変化と照明の角度と残像効果、とか現実的な理由があるかもしれません。

ですが、私は見ました。
朱里の指先が光の軌跡を描くその光景を。

高橋朱里が私にかけた「チーム4の魅力」という魔法が、
いまだに解けていないのがその証拠です。




つづく




今夜の私は、世界で一番楽しい時間を過ごしました。

地球の裏側で何があったかなんて知らないよ。
でも言い切れる。
間違いなく、世界でオレが一番楽しかった。


チーム4すげぇ。

ものすげぇ楽しい!


4巡で入りました。
何故か、2列目のど真ん中の席がひとつ空いてました。
迷わず座りました。



こんなにメンバーとコンタクトしたのは初めてでした。

レスくれなかったメンバーは多分いないです。
ロックオンされまくりで、こんなに歌いまくったのも初めてです。

今はまだそのテンションが下がらず、アタマの中がグルグルしたままなので明日落ち着いてちゃんと書こうと思います。



でもね、

ひとつだけ言わせてください。


なんだかんだ言っても、

AKBって、すげぇ。

秋葉原のAKB48劇場って、すげぇ。


今の私にとっては、

これ以上楽しいものは
この地上には存在しないです。






2017年1月31日 18:30、新潟万代、NGT48劇場

NGT48  研究生 PARTYがはじまるよ・ガルベストン通り公演。



やっぱり前に座りたい、とか言うモンじゃないですね。
21巡、準優勝でした。(涙)

ですが入った場所はそんなに悪くなく、下手側立ち見席、後段の前例でした。
しかも通路から2人目だったので、センター方向がクリアで、下手柱の死角以外はほとんどステージが見えるというかなり良い場所でした。
これを「良い場所」と言ってしまうのはアタマ腐ってるのかもしれないですが(笑)、もう15回目ともなると、レス欲しいとかそういう考えもほとんどないので。

そりゃ最前列に入ったらレス欲しいですけど(笑)、立ち見席はそういう目的で入る場所じゃないので。
(って、今回は入った、というよりもそこしか入る場所がなかった、が正確なトコロですけれど。)



以前にダメ出ししたメンバーから書いて行きますね。


太野 彩香2 。

ちなみに彩香2って表記、公式表記と考えていいんですかね?(笑)
SHOWROOMの表記がこの表記なんですけど。


前回「棒」って書きましたが、少し進化していました。

巻く、という動きを取り入れてきましたね。
腕も上半身も、くるっとふわりと、まあるい円を描く動きです。
率直に良いと思いますよ。
動きが華やかになったと思います。
まぁ、棒、ってそういう意味じゃないんですけど(笑)、それでも前より動きが良くなったことには違いありません。

香2はいいとか悪いとかを超越して、運動会以降の絶対的推しメンなので、個人的にはパフォーマンスなんてどうでもいいんですけれども(暴言)、
そこはやっぱり人気メンバーであって欲しいですし、シングルは前で歌って欲しいのでパフォーマンスは向上させるべし。
とりあえず今の方向性は間違ってない。

どういう経緯なのか、最近は中野郁美と連んでる様子がありますが、中野はとても良いから、あやつとはガンガン絡むべし。(笑)
残念だけど、今の香2は中野には負けてる。
というか、中野と対等に張り合えるようになったら、それはもうAKB選抜クラスです。
良い仲間を持ったね。


日下部 愛菜 。

日下部も大分表情が出てきたよね。
その方が可愛いよ。

公演では周りなんか気にするな。
いつでもセンターでありなさい。

3列目の端にいても、ずっとセンターでありなさい。
その曲を観客に届けるのは君だ。

常にそうしていれば、逆に、見ている客が君をセンターのように見るようになる。
どこにいても、客は君を見るようになる。



さてさて、以下は本当に思いついたことを脈絡ナシでつらつらと書きなぐっていきます。



いきなりドライな話に変わりますが、
今の研究生の中で、研究生曲のセンターをやるのは、
高橋か、宮島、ですね。
今日の公演を見ていて、研究生を見ていて、そう感じました。

宮島はデビューシングルに選抜として入っていないのがもったいなさすぎる。


今日は、大滝がすごく明るくてすごく良かった。
やっぱり笑って笑顔を弾けさせるのは、一番効果的なスポットライトになります。
そういう子は、自然とステージで輝くものです。


西潟茉莉奈は、本当に変わったなあ。
本当に良くなったなあ。
真っ白で真っすぐな立ち姿が本当に綺麗。
NGTに西潟がいて、本当に良かったと思います。


今日は珍しく村雲がいましたが、下手の端でキッチリ踊って表情も出してる姿がシビレるくらいイケてました。



という感じで、今日は下手にポジションしたメンバーを中心に見ていました。



あと、最後にこの子。

菅原 りこ 。

もう、菅原のダンスパフォーマンスはNGTのファンなら誰もが知るところです。
ですが、今日の参加ユニットは「星の温度」。
大きな動きのない、ゆっくりとした切ない感情を表現するナンバー。

菅原って、こういう子でしたか?

本当に真っすぐ、
本当にはっきりと、
全く、曇りのかけらもないクリアな表情で客席に向かうその姿。

この子は、本当に自分を「作っていない」んだと思います。
ただ自然に、ありのままにステージに立っているのだと思います。

世間では女性芸能人に向かって「透明感」という表現がされることがありますが、菅原りこはそれとも少し違う、本当にクリアな姿を我々に見せます。
色も味も香りもなく、ただそこに静かに流れる清水のようなその姿。

この子が「ジャンヌ」ではあの踊りを見せるのですから、本当に不思議です。

いつまでも、何にも染まらず、
このクリアな姿のままでNGT48に居続けてほしいと思います。



NGTは、面白いなあ。
こんなにはっきりとしたキャラクターが揃ったチームは他にはなかなかないと思います。

しかもそれがわざとらしくないのが好ましいです。

本当に面白い。
見ていて、毎回発見があって、毎回驚きがあって。

立ち上がりから見てきて本当に良かったと思います。

次に行くときは、誰が何を見せてくれるんでしょうかね。




「新幹線の車窓から」

15:16 東京発新潟行き とき327号。


今日はNGT48劇場、研究生公演です。

今月の新潟劇場の公演数の少なさ。(涙)
結局N3公演は先週末土日の4公演のみ。
ポツポツと研究生公演があるだけで、来週は公演全くナシ。

NGT、何かやってるんですね。
何やってるんでしょうね。


とき327号は初めてかもしれません。
新潟には 17:04 着、なので 18:30 の公演に間に合わせるにはこの便が最終だと思います。



こないだの土曜は博多、今日は新潟、明日は秋葉原。

5日間で3公演という過密当選は初めてです。
どうして仕事も当選も一時期に集中するのですかねぇ。(笑)
毎週コンスタントに発生してくれればありがたいのですが。

まあ自分で応募しているワケですし、
行くために応募しているのですから、当たったら必ず行きますけど。
今日はヤバかったですね。業務の立て込み方がハンパでなく、本当に人生初のキャンセル入れなければならないかと思いましたが、出発時刻前に一瞬だけ一段落したので、何人にも引き継ぎまくって無理やり「すいません、すいません」と謝り倒して出て来てしまいました。
少しでも長居したらまた何か起こって出られなくなること確実だと思ったので。
月末の定例会議は蹴っ飛ばしました。 ヤバいかなあ。明日、議事録ちゃんと読んでおくことにします。(涙)



新潟劇場はこれで15回目ですか。
多い方だとは思いますが、それでももっと多い人は20回くらいまで行っているのではないでしょうか。
彼女たちの成長の過程を見るには、2ヵ月に3回、くらいのこのペースでいいように思います。
経済的にも。(涙)


今日は特に観覧のテーマはありません。
観覧記事は、感じたものを感じたままに書こうと思います。

なので席は前の方に座ってガンガンメンバーに絡んでいきたいですけど、そう言うと抽選で干されるので、どこでもいいですということにしておきます。(笑)

状況によっては、いつもとは違う下手側に行ってみようかなぁとも思います。


では、また終演後に。



 
去年は年末に失速して目標を達成できませんでしたので、
今年は必達のために毎月進捗状況を確認していくことにします。
 
今年の目標は、去年達成できませんでしたので同じ目標としました。
今月はまだ明日がありますが、活動内容は確定しました。
ライブビューは回数にカウントしません。
 
 
2017年目標
公演:33 ライブイベント:15 計48ライブの達成。
 
2017年進捗
公演:4(12.1%) ライブイベント:3(20%) その他:2
 

1月 公演:4 ライブイベント:3 その他:2
 
2017年1月31日(火)
NGT48劇場:「PARTYが始まるよ ・ガルベストン通り」公演
 
2017年1月28日(土)
HKT48劇場:「手をつなぎながら」公演 荒巻美咲 生誕祭
 
( 2017年1月22日(日)
ライブビュー:AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017 )
 
( 2017年1月15日(日)
ライブビュー:新春!チーム8祭り ~天下統一~ )
 
2017年1月15日(日)
TDCホール:新春!チーム8祭り ~西の陣~
 
2017年1月15日(日)
TDCホール:新春!チーム8祭り ~東の陣~
 
2017年1月13日(金)
SKE48劇場:「SKEフェスティバル」公演
 
2017年1月10日(火)
NGT48劇場:NGT48劇場オープン1周年特別記念公演

2017年1月8日(日)
盛岡市民文化ホール:TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー ~47の素敵な街へ~
 
 
 
1月は公演に4回行けたので貯金ができました。
このペースで行けば今年は33公演がクリアできるかも。
2月1日にも秋葉原劇場チーム4が当選しています。
 
イベントもチーム8系で3つ行けたのでかなりの貯金です。
これなら年間15イベントは楽勝な感じです。
 
まあまあ良いスタートと言えるでしょう。
 
 
 
 
SKEとガチで比較する、と書きましたが、それはあまりが意味がない気がしました。
HKTの劇場公演は、他の劇場の公演とは異なるもの、でした。 
 
 
空港から劇場までの所要時間は、30分を想定すれば十分ですね。
空港からの地下鉄は頻繁に出ていますし、地下鉄天神駅から6階のホールまでは、エレベーターの来る時間によりますが、6~7分といったところでしょうか。
私は事前にこの記事を見ていたので全く迷うことはなく簡単に行かれました。
http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-949.html
初めて天神の劇場に行く際には必見です。
 
ですが、ホールのロビーに上がってからが謎でした。
まず、受付をしてチケットを発券してもらわなければなりませんが、どこでそれをやってるのかが分からず。
入場待機の抽選待ちの列が中途半端にできているので、人の流れがなく誰が何のためにそこに列を作っているのかがわかりにくいのと、高い位置に「受付」とか「手荷物預かり」とかの表示がないために人が多くザワザワしているロビーでどこへ行けばいいのかが分かりません。
人を掻き分けながらウロウロと歩いていると、誘導帯で仕切られた蛇行した列を作っている人たちを発見。
その先にはノートパソコンを開いたスタッフが2組いましたので、これしかないだろう?と思い並んでみたら、やはりそれが受け付けの列でした。
分かりにくーい!
ロビー内でいうと、自販機のある側ですね。そのホール側に受付があります。
 
今になって探したら、他の方が見取り図を作っていらっしゃましたのでご参考に。
http://ameblo.jp/3104-sts-left/entry-12172805722.html
手荷物預かりは受付の反対側、女子トイレの前です。
 

その「劇場」ですが、
どちらかというと、劇場よりはやはり「ホール」ですね。
以前のホークスタウンのHKT劇場と比較すると、多少広くなった、くらいの感覚かもしれませんが、
秋葉原や栄、新潟の劇場の感覚からすると、劇場と呼ぶにはちょっと違うなぁ、というイメージです。
 
いちばん感じるのは、ステージの奥行ですね。
演劇をやるためにはこのくらいの奥行は当たり前ですが、劇場の感覚からすると倍近い奥行きがあります。
以前のHKT劇場を模した背景のセットが置かれていますが、それがすごく「ステージセット感」を出していて、見る側にとっては完全に「コンサート」です。
席数の少ない小規模会場コンサート、ですね。
自分はスタンド席最前列でしたから、視点的にはいわゆる劇場の客席の視点でしたが、きっと、後ろの席になればなるほどステージを見下ろすようになってコンサート感が増していくのではないでしょうか。
 
もうひとつ、従来の劇場公演とは異なる印象を作っている要素として、やはり「Bステージ」の存在があると思います。
 
実際に行ってみたから分かるんです。
色々考えてこの配置を作ったんだろうな、ということは。
ステージには劇場のような9ブロックのセリがない、とか。
後方の席になると、劇場観覧のイメージとはかなり異なる、ステージからかなり離れた場所になる、とか。
 
客を楽しませよう、ということに注力する今のHKTのスタイルからすれば自然なものだと思います。
なのですが、やっぱりこれが従来の「劇場公演」というものとは全く違うものにしている最大の要因だと感じます。
 
16人フォーメーション。
16人で踊るという、群舞の美しさや迫力、というものが失われてしまっていると感じました。
 
劇場公演での16人曲は、前後3列での隊列から前後と左右に入れ替わるローテーションを交えつつ、袖から中央に、下手から上手に、前から奥へ、と流れるように振りを合わせて表現するステージングが魅力のひとつです。
それがほぼなくなっています。
メインステージに8人、Bステージに4人、客席通路に4人、という配置では、群舞、というものは不可能です。
振りのタイミングを少しずつズラして流れるような動きを見せる、ということができません。16人全員が見えるのは、逆にスタンド後方の席に座るごく一部の客に限られてしまうからです。
全員がメインステージに乗る場面でも、8人8人の2列。
従来の劇場公演のステージングとは全く異なるものでした。
 

これが、冒頭に書いた「比較するのは意味がない」と感じた要因です。
HKTの公演は、他の劇場での公演とは異なるもの、です。
 

ここではネガティブな面を取り上げましたが、良い面ももちろんあります。
やっぱりメンバーを間近で見られるのはファンにとっては嬉しく、楽しいものです。
座席には余裕がありますし、スタンド席は前の人で視界を遮られることも少なく、女性などには優しい環境だと思います。
 

そうなんですけれど、やっぱり色々と難しい点を抱えているな、というのが率直な印象でした。
 
私のようなDDならいいんです。
誰が目の前に来ても全然構わないですし、その子の様子を全力で楽しむことができます。
ですが、単推しのファンの人にとっては、推しメンが見えないところに行ってしまう、という大きな問題があるかもしれません。
後列の死角に下がってしまうとか、柱の裏に入ってしまって、ということとは違う話だと思います。
 
特にユニット曲では全員がBステージに来てしまって、メインステージ前の3列の席にいる人にとってはメンバーが後ろに行ってしまう、ということになります。
これはチーム8のコンサートで何度も体験しましたが、そうなってしまうと客のテンションが急激に下がります。
振り返って見ても、メンバーの後ろ姿しか見えません。自分が観客として対象外になってしまっている感じがしてしまって・・・。
 
これは完全に見る側のその人の感じ方、ですから私の意見が正しいもの、というわけではないでしょう。
ですが、そう感じる人は少なくはないようで、他の自由席型の劇場であれば必ず先に埋まっていくステージ前3列の客席がなかなか埋まらない、という特殊な状況が生まれています。これは見ていて不思議な光景でした。
私は圏外枠でしたから、抽選入場の前に座席に着いていました。
さすがに1巡の人は最前列に入る人が多いですが、やはり私のいたスタンド最前列が人気で、最前列の空席はすぐに埋まりました。
その後、普通であれば前から席が埋まっていくと思いますが、メインステージ前の最後列3列目はなかなか埋まらないのです。
メインステージ前は2列目が埋まると、その後の観客はスタンド席に上がって行く人の方が多かったです。
10巡目くらいでスタッフが「一席空いてます!」と案内してやっと3列目最後の席が埋まっていました。
私もそう思います。 最前列ならまだしも、2列目に座るくらいならスタンド席の前の方がいいように思います。
 

みなさん知っていると思いますが、立ち見席が場内前方の両端に設けられています。
あの立ち見席はものすごく微妙ですね。(笑)
確かに位置的には前の方ですけれど、あまりに横過ぎて、他の劇場のいわゆる「立ち見最前」というものとは違いますね。
立ち位置的に推しメンが近くに来ることが分かっている、ということならあの場所も選択する価値はあるかもしれませんが・・・。
他の劇場では2列目までに座れなければ、立ち見最前の方が全然良い、という私ですがあそこはちょっと。(笑) あそこだったらスタンド席後方の方がいいですね。
その場合は完全にコンサート状態になると思いますけれど。
 
 
 
公演の印象ですが、
T2と研究生のパフォーマンスに開きがあって、正直16人の「一体感」というものは薄いです。
ここは仕方がないでしょうね。経験値に差がありすぎます。
もうひとつは、やはりこのステージの特性から来る要因だと思いますが、16人で一体となって振りを揃える、という点では、この公演の成り立ちを考慮したとしても合格ラインには達しません。
 
あと、すごく感じたのが、「研究生公演」っぽくないのです。
基本はT2公演ですが、半分以上は研究生なわけじゃないですか。
他の研究生公演のようにもっとバキバキに勢いで押してくる感じを想像していましたが、意外とそういう雰囲気ではなく。
なんとなくふわ~っとした感じで。 正直、「えっ?」って思いました。
 
HKTの研究生ってこういう感じなんですね・・・?
あら、おじさんちょっと寂しいです。(涙)
 

本当に正直に言えば、これでいいの?って思います。
 
4期生には申し訳ないですが、
これが本当に君たちの「全力」の状態であれば、君たちはまだ公演のステージに立つ前の場所にいる。
 
MCで面白いこと言おうとしなくていい。
自己紹介のあとはしゃべらなくてもいい。
 
もっと歌え。
もっと踊れ。
 
君たちがやらなくてはならないことは、他にある。
 
運営に言いたいです。
今はまだ4期生を使わずに、HとK4の空いているメンバーを使った方がいいと思います。
そうでないと、T2のメンバーのパフォーマンスが向上して行かないと思います。
 

T2公演には、松岡はなと坂本愛玲菜を見るためにもう一度行きますが、
それ以降は博多の劇場に足を運ぶかどうかは分かりません。
 
 
 
今回、坂本を発見しましたが、本当に偶然ですね。
 
「手をつなぎながら」の露出の多い衣装で、目の前で踊られたので「あれっ?」と気づきましたが、違う席に座っていたら分からなかったかもしれません。
彼女に対しては何度も「地味」って書いてゴメンナサイなのですが、ひとつだけ誤解のないように捕捉しますと、
それは「現状で目立つタイプではない」という意味の部分であって、彼女の公演パフォーマンスが地味なわけではありません。
彼女のパフォーマンスのもうひとつの特徴は、その明るさ、です。
その存在が明るく浮かび上がる不思議な雰囲気を持っています。
ひとりでスポットライトを浴びているような飛び出たものではありませんが、照明の関係で彼女の場所に強くライトが当たっているかのような、ふんわりと浮かび上がる明るさ。
その笑顔は、作ってる感じが全くないわけではありませんが、その明るさを生み出す源です。
今後は、もう少し表情の強弱や陰影があると、もっとその明るさが引き立つと思います。
ライトは点きっ放しよりも、点滅した方が目立つでしょ?
 
この子は今後もフォローしていきたいと、ものすごく思います。
が、天神の劇場は通うには遠すぎて時間的経済的な障壁が高いですし、今のT2公演には自分の中にそれを乗り越えるほどの高いモチベーションが生まれません。
 
 
チームT2には、秋葉原での出張公演をやらせてあげたいです。
これが劇場だ、
これが劇場公演だ、
というものを知ってもらいたいです。
 
 
 
公演観覧をして、
「また行きたい」
って言えないのはつらいです。
 

がんばれT2。
 
本当にがんばれ。
 

君たちを知ったからこそ、頑張って欲しいと心から思います。
 
 
 
 


2017年1月28日 17:00、福岡天神、HKT48劇場

HKT48  チームT2 手をつなぎながら公演。


ある意味で、期待どおり。
ある意味で、期待はずれ。

って言ったら厳しすぎますかね。



座った席は、4ブロック。
まさかのBステージかぶりつき最前列。(笑)
後ろでいいや、とか思ってるとこういう席になるんですよねぇ。

自分的指定席の中央ブロック上手端の席に座りました。
もっと中央に座りたければ、3つくらい内側も空いていましたが、
ライトをガンガン振りたいワタシは右手がフリーに振れる右端の席が好みです。
身体のデカい人が隣りになっても体を通路側に逃がせますし。


天神劇場のこのスタンド中央ブロック最前列、ってかなりヤバい席ですね。(笑)
ここが一番人気なのがわかります。

Bステージにメンバーが来た時はいわゆる「最前列」ですし、
さらにメンバーがステージを手前に降りて客席フロアで歌う場面が何度もあって、その距離1m以下。
ホントに目の前。
ホントに前かがみになって手を伸ばせばさわれちゃいます。(笑)

Bステージに誰もいない時は、席がアリーナ(笑)よりも高いのでメインステージもクリアに見えます。


はぁ~、過去最高レベルでメンバーが近かったです。
上手3番の立ち位置が私の席の正面で、
こうなってしまうとそこに誰か来たら、その子から目を逸らしたらそれは失礼でしょう?というレベルです。
半分以上、名前の分からないメンバーでしたが。(涙)
ホントにゴメンナサイ。

なので「公演」というものは見てる余裕全然ありません。
とは言いつつ、色々見てきましたけれど。(笑)



今日は 荒巻 美咲 の生誕祭でした。
県外枠に当選した後で生誕祭に化ける、というのは遠方枠あるあるです。
今日は誕生日当日なのだそうで。
生誕Tシャツもすごく多く、荒巻ちゃんて人気メンバーなんですね。



今日は公演の内容よりも、気になったメンバーについてを先に記します。



坂本 愛玲菜  。

今は、とにかくこの子についてを書きたくて仕方がありません。

坂本は顔と名前は知っていました。
ですが、今までに興味を持ったことはなく、どんなメンバーなのかは今日まで知りませんでした。
 
びっくりしました。
すごく、いい。

目立たないです。
申し訳ないですが、ルックスも地味な方のタイプです。
ダンスも派手に弾ける動きをするわけではありません。

けれど、目の前で踊られて、
一発でやられました。

動きのバランスがすごくいい。
柔らかく、本当に流れるようなその動き。

もっと指先まで反らせた方がカッコいい、とか、
もっとピッと肘を張って胸を押し出した方がリズム感が出る、とか、
見栄えを良くする方法は沢山あると思います。

ですが、坂本の踊りを見ると、そんなことはどうでもいいような気がしてきます。

腰から左太腿に流れて左膝に行った重心が、左足首を伸ばして右足を寄せることで左脇腹に戻り、左肩に上がって右肩から右腰に落ちる。
そのバランスが身体を流れていく様が、本当に目で見える。
感動的ですらあります。

その、柔らかく流れる動きは、須田亜香里とも本間日陽とも違う、坂本 愛玲菜  固有の、柔らかく優しいダンス。

本当に分かりにくいかも知れません。
でも間違いないです。

すごい拾いものをしました。

坂本 愛玲菜 、か。
こんな子だったんですね。
知りませんでした。

とりあえず、HKTの推しメン暫定1位。
本当に1位かどうかは松岡はなを見てからです。(笑)

上野遥とかも知っていますけれど、パフォーマンス1位じゃなくて個人的推しメンランキングなので。

本当に地味なのがもったいないです。
誰にでもヒットする子かどうかはわかりません。
ですが、
味があるメンバーって、こういう子を言うのだと思います。

私の中では、間違いなくHKT1位です。
こういう子を推さないなら、何のためにDDを宣言して色んな劇場行って色んなメンバー見てんだよ、って思ってしまうくらいに。



村川 緋杏 。

もう一度、言わせてください。

緋杏は、前髪を伸ばしてそのアーチ型のパッツン前髪をやめて、普通の髪型に変えた方がいい。
そしてバラエティ色を薄めて、パフォーマンスを訴えるメンバーにキャラ変した方がいい。
AKBで言うなら西野のような。

今日のメンバーの中では、パフォーマンスはトップです。
その動きには、もう少し速さと正確さがあればベストですが、それは本当に横道のようなアスリート系トップパフォーマーと比較して、の話です。

今の緋杏のその立ち振る舞いは、完全に指原のそれです。
それをどう評価するかは人それぞれだと思いますが、
繊細な心を持つ感激屋の緋杏には、指原とは違う道があるように思います。

それは本人の選択だと思いますが、
私は緋杏にはバラエティ班ではなくて、パフォーマーの道に進んで欲しいです。
この子には、その姿が似合うはず。

その表現力。
その表情。
そのパフォーマンス。

緋杏には、もっと美しい立ち振る舞いが似合うはず。
緋杏は、そういう子だと思います。



荒巻 美咲 。

今日の主役。
その凛とした真っすぐな立ち姿が魅力的。

とても綺麗になったと思います。
立っているだけで、その存在を強くアピールする存在感。

今日のメンバーの中で、最も「目に付く」メンバー。
なるほど。
この生誕祭でのコール、この生誕Tシャツの量。

確かに。



名前を知らない4期生で、
今日その名を憶えたのは、

豊永 阿紀 、 松本 日向 。

パフォーマンス自体はまだまだだと思いますが、
目に付く、目を惹く、という点ではこの2人でした。



そして、
私が知っている唯一の4期生、

小田 彩加 。


ああ、こういうパフォーマンスを見せる子なんですね。

加藤美南が自分で「顔似」と紹介していた時には、「まあまあ似てるかな」くらいの印象でしたが、
ステージで踊る小田は、確かに加藤に似ています。

その踊りのキレやダイナミックさは加藤と比べるのは難しいです。
加藤には最初からベースになるものがあったのですから、現時点でのその差は埋め様がありません。

ですが、この2人にはそっくりな部分があります。
その、曲の中への入り方。

その曲の世界へ没入して「成り切る」。
自分が主人公。
演じる、表現する、ということ。

この時の顔がそっくりです。
2人とも、ここについては完全にトップクラス。

ダンススキルは、練習と経験である程度はカバーできるでしょう。
この表現力というものは、かなり天性のものが含まれてしまいます。

小田の踊りは、
速くも大きくもないのに、ダイナミック。
できていないのに、大胆。
普通なら「なんだそりゃ?」となるところをちゃんと見られるものにしているのが、その表情です。

もう、小田は主人公なので、上手いとか下手とかじゃないんです。
「こうなんだ」というものを観客に見せる。
どうですか?ではなく、こうなんです、と。
だから見る側は、ああだこうだじゃなく、受け止めるしかないんです。

この、表現するという、圧倒的なパワー。
ここは新潟の加藤と同じものを持っています。

この特性が、
HKT48という「現実主義」の中でどう育まれるのか、
とても興味があります。

 
「新幹線の車窓から・SP」

今日は新幹線ではなく飛行機です。
羽田13:20発、福岡行 SFJ049 。


HKT48 チームT2 手をつなぎながら公演。


最近は北海道に行く用事がなくなったので、飛行機には滅多に乗りません。前回も去年の博多劇場行きだったと思います。(笑)

前回は費用をケチって成田発のLCCを使ってみたのですが、色々な面で満足できなかったので、羽田発のスターフライヤーに戻しました。
往復で5,000円くらい高くつくのですが、安いけどイライラするくらいなら羽田発着の便の方がいいや、という感じです。
LCCが悪いのではなく、客の質が低くて機内持ち込みなどで色々なトラブルを起こし出発が遅延するのが嫌でした。



昨年の紅白で 松岡はな のパフォーマンスにやられまして、
「T2公演を見に行く」と誓ってからたった1ヶ月(笑)、県外枠に当選しました。

なのですが、ちょっとオチがありまして、
今日の公演には松岡はいません(涙)。

通常の公演では、遠方枠の時点では出演メンバーは発表されません。
モバイル枠の時期になると出演メンバーが確定し発表されるのですが、「宮脇や兒玉ならともかく、松岡はなくらいなら休演しないだろ」とナメていたら見事に休演。(涙)

飛行機は購入する時期で価格が変動しますから、やっぱり7日前までに確定したくて県外枠で投げたのですが・・・。
(ちなみに新潟は新幹線なのでいつ買っても同じ値段ですし、県外県内枠の席の場所が良くないので、県外枠への応募はやめました。)

ならばエミリー見ればいいか、と考えてたらエミリーも休演。
ギャフン。

なので今日はビビアンとガッちゃん(ODA)でいきます。
とは言ってもやっぱりDDなんですけどね。(笑)

結局、小田はガッちゃんという呼び名は定着しませんでしたね。
福岡ローカルのネタだからですかね。
私は意地でガッちゃんと呼び続けていますけど。(笑)


天神に移転した博多劇場は初めてです。
本来は演芸場ですから、前後の席に段差があって、後ろの席でも観覧に支障がないようなのでありがたいです。

新しい博多の指定席枠は、固定の場所指定ではなく、抽選で座るブロックが決まるという半抽選制だということを今回初めて知りました。
最高の席はBステージにかぶりつきの4列目中央ブロックで、最悪は7列目側方ブロック、らしいです。
列の先頭の人がくじを引くとのことで、当選番号260番で最後尾確定済のワタシは黙って待つだけです。(笑)

席はどこでもいいですね。
逆にBステージかぶりつきは困るかなあ。(笑)
まあ、もしもそうなったらなったで名前の分からない目の前の子(涙)に全力で絡みますけど。(笑)

今日は松岡はなが見られないので、T2と4期生のレベル感を見ようと思います。


てか、飛行機速っ!
もう名古屋上空かよ!
新幹線も速いけど飛行機はホントに比べモノにならない速さですね。


HKTは関東のコンサートツアーが発表され、その案内文の中で自ら「ライブのHKT」を名乗るという、
私にすれば「そうですかね?」という自信過剰状態に見えます。(笑)
T2+4期生を見ればHKTのパフォーマンスの方向性もレベル感も見えてくるように思うので、そこを見ようと思います。

以前にも書いたのですが、HKTのコンサートはイベント的な、学園祭のステージのような、ネタに凝る傾向があって、確かに楽しいし、笑えます。

でも私は純粋に「音楽」に浸りたい没頭したいタイプなので、
こじはるや柏木のようにソロでアリーナクラスの会場全体を圧倒する歌唱だったり、
エイトのようにガチのフォーメーションパフォーマンスを見せつけたり、
SKEのようにMCを挟まず20数曲をノンストップでやり続けるとか、
そういう、「見ていて、頭の中真っ白にして歓声を上げられる」というステージが好きです。

それは個人の趣味の部分なので言っても仕方ない部分でしょうし、こういうHKTが楽しい、という人も多くいるのでしょうし。

ただ、「ライブのHKT」とか自分で名乗っているのを見ると、いやいや、とツッコミたくはなります。(笑)
吉本新喜劇をライブと呼ぶなら納得しますけど。

すみません、批判的で。
私、アンチ指原なので。(笑)

今日の演目は「手をつなぎながら」ですから、ガチでSKEと比較しますよん。
SKEで一番最近までやっていたチームEの手つなを見ていますし、時期的にT2と同期のSKE7D2の公演は10回見ていますから。


T2+4期生は、こんな私を「あれ?意外とやるじゃん?」と言わせる公演を見せてくれるでしょうか。



今日の関東以西の日本は快晴で、窓の下にはずっと Google Earth のような地表が見えています。

飛行機がエンジン出力を落とし、機体を左にバンクさせました。
眼下は山口県南端部。

もうすぐ、福岡。


新しい天神のHKT48劇場で、

チームT2が「HKT、思ってたよりも全然やるじゃないか、」
と言わせてくれることを願って。





TDCホール AKB48Gコンサートウィーク #1


先週末から連続で行われてきた一連のコンサート群について、まとめて書いてみようと思います。

今年のリクアワでは当初から「一騎打ち」と言われていた、
チーム8 と NGT48。

この2つのグループについては、直前に行われたコンサートの内容と切り離して考えるのが難しいからです。

そして、NGT48、チーム8、
2つの涙を見て、感じることも考えることも色々とあります。



最終日のリクアワは、想像以上の結果となりました。

NGT48が、リクアワ2017を席巻。


NGTがここまでの圧倒的な強さを見せることを
事前に想像し得た人はいたのでしょうか。

そして、
実はそのNGTの躍進の原動力となってしまった、チーム8。


NGTとチーム8については、改めて書こうと思います。


その前に、あまり大きな話題にはなっていませんが、
少しだけ議論の的になったこのことからお話しします。




48位、「バラの儀式」。

チームサプライズのこの曲を、SKE48 チームEが披露。

え?なにまたチームEの話?と思ったそこのあなた。
そうです。すみませんがちょっとだけお付き合い下さい。


リクアワでは、その曲を誰が歌うか、という点も焦点のひとつです。
その部分では、オリジナルメンバーが、という空気感があるのも事実です。

この点について勝手なことを言わせて頂ければ、
バラの儀式 のオリメンは、今やチームEだ、ということです。


彼女たちが「SKEフェスティバル」公演を組むときには、
彼女たち自らで激しい議論になったそうです。

副リーダーの福士奈央は率直に「SKEの曲を使わないのは本当に嫌だった」と言明しています。
その議論の末に辿り着いた彼女たちの結論は、

お下がりの公演ではなく、一時的なMix公演でもなく、
チームEがオリジナル、という公演を作ろう。

その決断の下に、今まで公演では使われることのなかったチームサプライズの曲を、
自分たちで再構成したセットリストを組み、
新しい振り付けを依頼し、
新しい衣装を作成してもらい、

アンコールを含めてSKEの曲をひとつも入れない、という
「チームEの新公演」を作ったのです。


2017年1月22日、
TDCホールで披露された「バラの儀式」は、
チームEのものでした。

歌詞も曲も同じですが、
チームEが作り直した衣装、作り直した振り付け、
チームEがオリジナル、の バラの儀式 でした。

今、あの曲をやれるメンバーはチームE以外にはありません。

チームEのバラの儀式を使わないのであれば、MVに映っていない16人での振り付けをやり直さなければなりません。


だから、チームEが「バラの儀式」をやったんです。

彼女たちがオリジナルだから。
彼女たちにしかできないから。


いまある バラの儀式 は、
チームE公演の曲だから、 なんです。



そして、今年のリクアワにバラの儀式が48位にランクインした理由は、

チームEのファンが、リクアワの舞台でチームEに歌わせるために投票したから、なんです。

そこをご理解頂ければ、と思います。


 
 
NGTのデビューシングルのセンターが中井になったことについては激しく賛否両論あるようですが、
ドライに言えば、もう決まったんでグダグダ言っても仕方ないです。
 
私としても「ハァ?」って思いましたよ。
個人的には加藤にやらせたかったですし、でなけりゃ高倉とか小熊とか本間とか、いわゆる「48のセンター」のタイプかな、と思っていました。
 
でも結局それは、未だに自分が「前田敦子」を「絶対」として妄信しているだけなのであって、今もなお、そこに囚われているから、なのですよね。
 
明日とか未来とか、夢とか希望とか、カッコ良さげに口では言っていますけれど、
心の中は、過去とか安心とか、そんなものにしがみついているわけです。
 
 
新しい、って、こういうこと。
 
 
 
でもまぁ、正直に言いますけれど、
センター、コイツかよ!(笑)
 

 
マジか。(笑)
もう笑うっきゃない。
てか、もう乗っかって悪乗りするしかない。(笑)
 
いや、やっぱりNGTは「Maxとき315号」のイメージがあって、
グラフィックとかも伝統的、古風なイメージを出していましたから、どちらかというと「46的」な堅い路線で行く印象がありました。
そこからの振り幅があまりに大きすぎてちょっと一瞬ついて行かれなかったです。
 
こんなセンター見たことない。(笑)
どこへ行くんだNGT。
 
 
私は今でも加藤にやらせたかったと思っています。
 
でも、中井のセンターを楽しもう、と
今は本気で思います。
 
中井をずっと見ている人なら分かると思います。
中井は「釣り師」「姫」のイメージが定着していますが、今の彼女はそんなに薄っぺらじゃあありません。
 
総選挙の速報で名が呼ばれ、最終結果では圏外であったこと。
ハイテンションで選抜されたこと。
きっと中井は色々なものを見たのだと思います。
 
中井はSHOWROOMのイメージが強いですが、
それだって、彼女の努力。
 
私は、ハイテンション の「踊れ!」を4つ打つところでの
地を激しく踏んで両手で高くクラップする中井の姿が好きです。
すごく似合っています。
 
今までは、その強い向上心で、がむしゃらに上を目指すスタイルだったかもしれません。
これから、彼女はきっと気付きます。
自分の立ち位置。 そして、背負うという重さ。 背負って立つ覚悟。
 
きっと、中井はもう一段、階段を上がると思います。
 
 
NGTは、これからは他の4グループと競う立場になります。
そして、もうひとつの、裏側にある役割。
 
2015年8月21日。
同じ日に、新しい48と、新しい46が我々の前に現れました。
 
NGT48 は、欅坂46 と戦わなければなりません。
 
そのためのセンター。
中井りか。
 
 
その日は2017年4月12日。
 
こんなセンター、見たことない。
 
新しい、って、こういうこと。




2017/1/21/ 23:57 追記

「決して無理に認めなくていいです。ただ、見ててください。」

オッケー。
良く言った。

なら、黙って見てる。
見せてみろ、中井りか。

死ぬほど期待して見ててやる。