~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024 -75ページ目

~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。

 

速報、判明。
 
 
ああだ、こうだ、言っているヒマはない。
自分独りで選対分析をする。
 

まずは去年比較での、
各順位での票数比。
 

100位 谷川愛梨3,531票→太田奈緒4,369票=123.7%
90位 田中優香4,150票→谷真理佳4,934票=118.9%
80位 荒巻美咲4,431票→城恵理子5,278票=119.1%
72位 樋渡結依4,741票→田中菜津美5,716票=120.6%
64位 井田玲音名5,148票→秋吉優花6,012票=116.8%
56位 高柳明音5,523票→本田仁美6,466票=117.1%
48位 矢吹奈子6,175票→渋谷凪咲6,761票=109.5%
40位 古畑奈和6,954票→内山命7,951票=114.3%
32位 鎌田菜月8,312票→太田夢莉8,746票=105.2%
24位 山口真帆9,966票→谷口めぐ9,679票=97.1%
16位 久保怜音11,363票→小畑優奈10,963票=96.5%
8位 宮脇咲良21,151票→矢吹奈子13,981票=66.1%
7位 高倉萌香21,667票→太野彩香17,332票=80.0%
6位 須田亜香里24,947票→高橋朱里20,670票=82.9%
5位 本間日陽25,032票→須田亜香里22,762票=90.9%
4位 渡辺麻友27,614票→岡田奈々27,008票=97.8%
3位 指原莉乃32,340票→宮脇咲良32,614票=100.8%
2位 松井珠理奈34,641票→松井珠理奈38,943票=112.4%
1位 荻野由佳55,061票→荻野由佳59,531票=108.1%
 

ネクストガールズ33位くらいまでは、昨年比で120%くらいが必要になるようだ。
 
アンダーガールズは、ほぼ去年と同数と考えていいかも知れない。
 
選抜も、去年と同じくらいの票数が必要だろう。
 
3~1位は、ちょっと読めない。
この数字を信用していいとは思えないからだ。
 
総じて、今年に目指す順位があるならば、
昨年の同じ順位の120%くらいの票数がなければそこにランクインできない、と考えた方が良さそうだ。
 

つまり、80位に入りたいなら
15,396 x 1.2 = 18,475票
と考えた方がいい。

例として、私が投票している
SKE48 チームE 髙畑結希
で考える。
 
今年の速報では58位、6,408票を得た。
 
昨年速報は36位、7,302票
最終実績は78位、15,804票。
 

80位にランクインしたいなら、18,475票が欲しい。
昨年同位78位なら、18,964票。
目標順位が50位なら、25,766票が必要。
 
80位に入るだけで、あと12,000票、288%の票が必要。
 
50位に入るなら、プラス19,358票、402%の票が必要、ということになる。
 
50位に入るなら、今回速報で入れた票の3倍の票数を積む必要がある、ということだ。
 

私は、今年の速報で、去年の1.66倍の票数を入れた。
去年投票してくれた人が、全員同じ比率で票数を増やしてくれれば、
今年は26,234票に達し、25,766票をクリアできる。
 
偶然だが、私が劇場盤の全てを投入した、という票数は目標50位をクリアするためのドンピシャの数字であったらしい。
 
だけど、全員が昨年の1.7倍入れてくれる、なんてあり得ない。
 

全然、分からない。
 
結局、「選対」としての票読みなんか全然意味がない。
 

順位を上げたければ、本当にできる限りの票を入れるしかないんだ。
本当にそれしかない。
 
同じ推しメンの仲間が何票入れてくれるかなんて、
他のメンバーの推しがどのくらい入れてくるかなんて、
結局、全くわからないのだから。
 

議会選挙なら、人口によって票の総数が決まっているから、計算ができる。
 
しかし、AKB総選挙は票の総数が決まっていない。
いくらでも票が入る仕組みだ。
だから「何票あれば大丈夫」という計算をすることができない。
 

結局、入れるしかないんだ。
 
それしかない。
 

安全圏など、どこにもない。
 

ただひたすらに、本当に出来る限りを尽くして票を入れるしかない。
 

それができないのならば、
他力本願の傍観者か、ただの評論家になるしかない。
 

やるしかない。
 
それしか、方法はないのだから。
 

 


みなさま、お疲れさまです。(笑)
とりあえずやれることはやりきりましたでしょうか。

昨夜は、私も予定外に「劇場盤全票を速報投入」という暴挙に出た(笑)ため、
かなり眠いです。(涙)


去年は速報後に荻野の支援をするために通常盤を100枚買うという無駄な金を使ったので、
今年はそれを見越して当日券の劇場盤を100枚買ってありました。

私は「あるメンバーの個別握手券を取ったら、その分のCDに入っている投票券はその子に使わなきゃいけない」という考え方の人なので、
DD票として当日券で100枚買っていました。

ですが、
結局、その100票も全て推しメンの速報対応に使ってしまいました・・・。
今時点で手持ちの票は使い切りました。


昨夜、23時頃にモバメで「今日は撮影だったよ~。誰と一緒だったでしょうか?」とか、普通すぎる内容のメールが届き、
長時間のCDの皮むきでウンザリしていた私は逆ギレして「今、速報対応で忙しいんだよ! そういう話は明日にしてくれ!」という意味の、あまり良くない返信をしてしまいました。

そうしたら、

本当にすぐに、
「ありがとう。頑張ってください。」
というメールが届いたのです。


たまたま、なのは分かっています。

ですが、私にとっては本当に返信をもらったように感じられるタイミングと内容で、さっきの返信の言い方は良くなかったな、と反省しました。

そして私は「今日届いたCDの投票券は、全部投票してから寝ます」と返信し、結局そのまま全部皮むきをして、全部を投票しました。


まあ、予定数よりも上乗せしないとならないな、
とは思っていたのでしょうがないかな、とは思っています。

今年は海外票があるので、少なくともランクインボーダーは上がるはずです。

本当に海外票が全く分からず、
ガイドブックの表紙にまちゃりんが載った時には「は? さすがに選抜はないだろ。(笑)」と思いましたが、台湾のファンが結束したらあり得ない話でもありません。

そんなこともあって、
今年はボーダーライン付近の戦いは去年より厳しい、と読んでいます。


私の推しメンは、昨年78位。
正直、よく入ったなと思いました。

今年、再度ランクインさせるのもかなり厳しい状況です。
本人が掲げる「50位」なんて、正直全く見えません。

でも、やるしかないんですよね。

やるしかないんです。


私は彼女たちに、
成功ではなく、その努力を見たい、と。
ゴールではなく、そのプロセスに意味がある、と。

そう言い続けています。

難しいからあきらめます、というメンバーがいたならば、きっと私は「バカ野郎!」と言うと思います。

だったら、自分もやるしかないんです。


とりあえず、今の時点ではやり切りました。
今はやれることはないです。

今夜の速報を見て、
次のアクションを考えます。


とりあえず、
寝不足の方、お疲れさまでした。

それぞれに、今日の速報を見守りましょう。




ついに、開戦。


がんばれ。
全ての48Gのファンよ、がんばれ!

今日からは、メンバーは何もできない。
今日からは、頑張れるのは私やあなた、ファンだけです。


全力で推しメンをランクインさせるんだ。
必死で推しメンをランクアップさせるんだ。
何が何でも推しメンを選抜に入れろ。
本当にできる全てをかけて神7に入れろ。
絶対に推しメンを1位にするんだ。


もう、やれるのは私たちしかいない。

6/16に後悔しないように、

やりきって、やりきって、
その結果を受けいれられるように。

全員、頑張れ。

全力で、頑張れ。


推しメンに、「おめでとう!」と言うために、

みんな頑張れ。



宮脇咲良の総選挙に向かう姿勢が、
正直に言って「嫌だな」と感じる。


指原票を欲しがっているのは知っている。

テレビで指原票が流れてくれば1位を取れる、と発言していたのは知っていました。

今度は、休養中の兒玉の票を取り込もうとしている。

選挙ポスターの衣装は、48Gにファンの多い「大人列車」の衣装で、そのセンターであった兒玉遥のベレー帽を被る。
そのアピールコピーは、指原の一位を自分が引き継ぐ、という意味の言葉になっている。


良く言えば、成り振り構わず勝ちに行こうと頑張っている。

悪く言えば、他人の票をさらって成り上がろうとしている。


人によって感じ方は違うと思います。

必死に頑張っているな、と感じる人もいれば、
他人の票をちゃっかり貰おうとしている、と感じる人もいるでしょう。

私は後者です。

私はそんな努力は努力として認めたくありません。


48Gは頑張っている姿を見せる場所だと思います。
それを見せれば、ファンは評価するでしょうし、応援する人も増えるでしょう。

今の宮脇のやり方は、その意味での「努力」とか、「頑張り」とか、そういったものとは違うと思います。


どちらかだけであったなら、
純粋に「HKT愛」として感じられたかも知れません。

しかも、ここ最近になって急に「今年を最後の総選挙にするかもしれない」と言い始めました。

それらを使うことで、
私には、単に、浮いた他のメンバーの票をかき集めようとしているだけにしか映りません。
ラスト総選挙を匂わせることで、票の上積みを狙っているだけにしか見えません。


私は、その「努力」には、魅力の欠片も感じません。
宮脇を、頑張ってるな、いいな、と思えないです。


そんな姿の 宮脇 咲良 を見たいとは全く思いません。
私には、今の宮脇は汚い奴にしか見えないのです。


咲良。

君は、自分のファンがそれで喜ぶと思っているのですか。

48Gのファンがそういった「一位」を望んでいると思っているのですか。


本当にそう信じているのなら、そのまま頑張れ。

だけど、君が本当にそう思うのであれば、
私は君を応援しない。





2018年5月24日
新潟NGT48劇場 チームN3公演
「誇りの丘」


多くのメンバーが言っていましたが、
約2ヶ月振りの「誇りの丘公演」だったのだそうです。

そうだったんですね。
知りませんでした。
この公演を見れたのはかなりラッキーだったのですね。



・・・・・。

書きたくないです。

良かったら良かった、ダメだったらダメ、
と書くんじゃなかったのかよ、と言われたら返す言葉がありません。

卑怯ですみません。

でも私はNGT48が好きだから、言いたくありません。


不安です。

二期生が入ってきて大丈夫なのか、
チームN3とチームGに別れて大丈夫なのか、
とても不安です。


ごめんなさい。
今回は口を閉ざさせてください。



見続ける、ってこういうことなのですね。

見る側にも、乗り越えるべきものがある、
ということなのですね。


 
前回の記事の最後で「ああそうなんだ」と分かった方もいらしたと思いますが、
19日の土曜には栄劇場のチームE「SKEフェスティバル」公演に行ってきました。
 
そのレポートはまだ書きかけです。
最近、レポートが遅くてすみませんです。
 
 
そして、
明日24日木曜には、新潟劇場のチームN3「誇りの丘」公演が当選しました。
 
 
今月の2日には秋葉原劇場に行っていますから、久しぶりの1ヶ月3劇場3公演です。
 
正直、明日の新潟は、仕事の状況からすると午後に早退して3時の上越新幹線に乗るなんて無理でしょ何言っちゃってるの?、という状況ではあります。
ですが、あきらめずに全力で仕事を片付けて調整して新潟に行きたいと思っております。
 
行かれる限り、行きたいと思っています。
 
 
前回のアンナ先生公演レポートで、
 
とにかく劇場に行くしかない。
とにかく公演を肌で感じるしかない。
とにかく、メンバーの姿を生で見るしかないんだ。
 
と書きました。
 
これは本当にそう思っています。
だから行きたいです。
だから、あきらめずに行く努力をしたいです。
 
 
私が読者登録をしているブロガーの方には、北海道の方が複数います。
そういう方には、「劇場公演に行く」ということはかなりハードルの高いことなのだろう、と思います。
逆に自分が札幌や旭川に行くことを考えれば当たり前として分かります。
 
ネットでは格安航空券の広告が溢れていますが、実際には1万円以下の価格で北海道~東京の便に乗るなんて無理ですし、もしも取れたとしても羽田ではなく成田です。
そして必ず1泊が必要です。
 
月に複数回そんなことをやるなんて無理でしょうし、月イチだって難しいかも知れません。
 
 
ですが、私にはできる。
劇場に行ける。
 
栄や新潟ですと往復の新幹線を含めて2万5千円かかります。
でも、2回行って5万円くらいならなんとかなります。
そういう意味では、自分が東京に住んでいることの有り難さを感じます。
コンサートやライブイベントが東京近辺で行われることも多いです。
 
それなら、行くしかないです。
見るしかない。
ライブで歌って踊って、輝いているメンバーの姿を見るしかない。
私にとって、そのメンバーがどうなのかを知るにはその方法しかないからです。
 
 
だから、ネットニュースで流れているような客観的なことだけを並べたブログは書きません。
 
すげぇ、と思ったメンバーがいれば、私は何に心打たれたのか。
ダメだと思ったら、何がダメだと感じたのか。
それを私という一人称の視点でお伝えしたいです。
 
良かったと思うメンバーがいたなら、それを知って欲しいのです。
 
私の視点で感じたことなので、読んだ方が「違う、そうじゃないよ」と感じられる場合もあると思います。
それでも、私には私の感じたことしかお伝えできません。
その上で、皆さんはどう感じるのか、を考えてほしいです。
そのメンバーに想いを馳せてみてほしいのです。
 
だから、少し遅くなっても私が生で感じたことをそのままにお伝えして行きたいです。
 
 
だから、明日、新潟へ行きたい。
NGT48を理解し続けるには
それしかないと思うから。
 
明日は新潟劇場へ行って、
「今現在のNGT48」を見たいです。
 
 
 
昨夜、SKE48が
23rdシングルを7/4に発売すると発表。
 
タイトルは未定。
 
 
運営は、完全にこのタイミングでの発表を狙っていた。
偶然が重なった部分はありますが、その偶然も取り込んで、
もう、本当に「ここしかない」というピンポイントでの発表。
 
湯浅支配人以下、「SKE48」は今回の総選挙を本気で狙っている。
新潟や博多には絶対に渡さない、という強い意気込みがありありと見える。
 
 
昨夜、栄劇場ではチームEの公演が行われていた。
 
佐藤佳穂 生誕祭。
 
私は、この公演に少しの違和感を感じていました。
出演メンバーが、ギリギリまで発表されないのです。
 
通常、mobile枠の募集開始時までには出演メンバーが発表されるものですが、
この公演ではその時点でも出演メンバーは未発表のまま。
 
サトカホの生誕祭ですから、本人は出るでしょう。
それさえ分かっていればいいのかも知れませんが、
ここまでメンバーが確定されない公演は異例です。
 
 
SKE48は、
この日に佐藤佳穂の生誕祭をやる必要があった。
チームE公演をこの夜にやる必要があった。
だから他のメンバーのスケジュールが確定できないままチームE公演をこの日に押し込んだ。
 
そして、佐藤佳穂生誕祭の公演で、
次のシングルの選抜を発表。
 
 
初選抜、2名。
 
チームE 末永桜花。
チームE 佐藤佳穂。
 
この発表時点では、
既にMVの撮影が済んでいたという。
 
 
だからチームE公演をやる必要があった。
佐藤佳穂生誕祭をやる必要があった。
 
そして、
それは5月17日の夜にやる必要があった。
 
 
「Teacher Teacher」劇場盤の再販終了は、
5月18日、13:00。
 
投票券の入った劇場盤が終売するまで、
残り17時間というこのタイミングで次のシングル選抜を発表する。
 
 
初選抜のメンバーがいます。
選抜から落とされたメンバーがいます。
選抜に入れなかったメンバーがいます。
 
それら全てのメンバーが
正式な選抜発表を受け、
5月17日の夜、
一斉に 涙の情報発信 を開始。
 
 
5月17日の夜に、
推しメンが涙で送信した情報を受け取る、それらのファン。
推しメンの涙を見て、何も感じない奴などいない。
 
翌日の13時までなら、投票券の劇場盤が買える。
誰でも思う。
 
「まだ、票数を乗せられる。」
「まだ、買える。」
 
 
 
こんなに練られた「選挙対策」があっただろうか。
 
最悪にして最高の「選挙対策」。
ここまでファンの心の柔らかいところに火箸を差し込むやり方には、反感を通り越して敬服するしかない。
 
本気なのだな、と感じます。
 
SKE48は、本気で、ここまでして、
ナゴヤドームのステージ上にあるランクイン席をSKEメンバーで埋める気なのです。
 
そこまでして我々ファンを踊らせようとするならば、思う存分、踊ってやろうじゃないですか。
 
SKE48は、メンバーを泣かし、ファンを鞭打ってでも本気で勝ちに行くつもりなのです。
 
 
 
そして、私にとって、
とても嬉しいことがありました。
 
高畑結希が泣いたのだそうです。
 
シングル選抜に選ばれなかったことで、
その発表の場となった公演のお見送りで、涙を流したのだそうです。
 
本人は、溢れそうな涙をこらえて、笑って手を振っていたつもりだったそうです。
ですが、本人が気付かないうちに、
涙がその頬に光る線を描いてしまっていたそうです。
 
 
正直に言いますと、
私個人は、彼女はまだシングル選抜を狙える場所にはいないと思っています。
選ばれないと言って泣くのはまだだと思っていました。
 
だけど、彼女はこの夜に、
シングル選抜に選ばれなくて泣きました。
シングル選抜に選ばれなくて、悔しくて泣きました。
 
これは22ndシングル「無意識の色」のカップリング、「触らぬロマンス」のトップ3です。
センター、末永桜花。
下手1番、佐藤佳穂。
上手1番、高畑結希。
 
センターと下手側の2名は、そのまま次のシングルに選抜されました。
 
 
ごめんね。
知らなかった。
君がもう、そんなに高いところを見ていたなんて。
 
ごめんね。
でも、すごく嬉しい。
君がいま、そんなに高いところを見ているなんて。
 
選抜に選ばれなくて泣くなんて思っていなかった。
 
君が泣いた。
それがすごく嬉しい。
 
君の「シングル選抜になるんだ」という願いが本物で、
それがいま君の手の中にあるということが分かって嬉しい。
 
 
じゃあ、やろうか。
まずは、君が決めた次のハードル、「50位」。
 
明日、それを約束しに行くから、劇場で待っていてください。
 
 
 
 
5月12日(土) 13:00
 
劇団れなっち 「ロミオとジュリエット」  黒組
 

ちょっと不完全燃焼感がありますね。
 
もっと、「ガチ」で良かったのではないかと思います。
 

「責任演出 堤 幸彦」となっていますので、
堤幸彦が悪い、ということになるのでしょうか。
 
堤幸彦がAKBをナメていたのではないでしょうか。
あまりにも演出上の「保険」をかけすぎていると思います。
 
客に台詞を言わせるだとか、
特定の飲食業を実名で出すだとか、
 
とにかく、いらない「笑い」を詰め込み過ぎていると感じました。
 
もっと、ガチの芝居でいい。
 
もっと、メンバーの力を引き出す演出の方がいい。
 
 

黒組のこの回では、久代梨奈がすごく良かった。
 
「ばあや」が、盤石の安定感でこの舞台を支えました。
この役の出来栄え次第で、この芝居の印象は大きく変わってしまうはず。
 
出しゃばらず、控えめ過ぎず。
 
本当に上手かったし、本当に良かったと思います。
 

「バルサザー」太田奈緒。
「ラインハルト」山田菜々美。
 
舞台のヤマ場を持って行ったこの2人。

主役のロミオとジュリエットのラストシーンよりも、バルサザーとラインハルトの最期のシーンが観客の心に響いたと思います。
 
純朴なバルサザー。自由で孤独なラインハルト。
 
太田は本当にこういう役が上手い。
「絢爛とか」のすえ役もそうだった。自分に自信がなくて、ちょっと怯え気味の素直なキャラクターになり切る。
 
山田は感情を昂らせず、低く山鳴りのような凄みで物語を動かす、この舞台で最も重要で難しい役をやり切った。
この役が軽いと、この舞台自体が軽くなってしまうが、山田が見事に重さを出していた。
 

「ベンヴォーリオ」藪下 楓。

2面性を持つこのとぼけた役に上手くなり切っていた。
藪下のこの役がこの舞台の深さ、幅広さを出すことに貢献したと思います。
 

そして「ロレンス神父」田島芽瑠。
 
芽瑠は本当によくやったと思います。
この舞台のストーリーテラーであり、このコメディ仕立ての演出の要。
芽瑠がダメなら、この芝居自体がダメになる。
 
芽瑠、よくやった。 本当によくやった。
 

ここに挙げなかったメンバーも、全員が力を出していました。
 
 
演出が、ビビり過ぎ。
そんなに「ウケる」演出を狙わなくたって、この子たちはちゃんと舞台をつくります。
 
ここまで脚本を変えるなら、ハッピーエンドの「ロミオとジュリエット」を見てみたかったようにも思います。
 

確かに、この子たちには経験がありません。
役になり切ることと、役を演じることは少し違っていて、「演じる」という経験が足りません。
 
それであれば、「役」をやらせるよりも、役者「本人」を出し切らせる演出がこの子たちをもっと輝かせるはずだと思います。
それが「AKB」なのですから。
 

どうしますか、堤さん。
これで終わりにしますか。
 
私たちは、もう一度見たいと思っていますよ。

この子たちも、まだやり足りないと思っているはずですよ。
 

堤さん。
 
あなた自身が、もう一度やってみたくはありませんか。
 
 
 

 

 

 
牧野アンナ公演  「ヤバいよ!ついて来れんのか?!」
 
この公演の価値は、
劇場公演の価値そのものです。
 
ライブ、というものの本質。
 
AKB48に「劇場」があって良かった。
心からそう思います。
 
 
 
この公演は全体像で見たかったので、入場巡が早くても立ち見最前に入ろうと思っていました。
 
さすがに3巡までであれば最前列に入れるので座りますが、
それ以降だったら本当に立ち見最前に入りたいと思っていました。
 
 
・・・結果は、
もう何巡だか分からないほど後の方でした・・・。
残りは5組くらいだったと思います。
 
とにかく、立ち見で可能な限りステージが見える場所を探すしかありません。
当然、立ち見最前は埋まっていました。
上手に行くと、なんとラッキーにもお立ち台がガラ空き!
 
さすがに一番中央寄りの場所には人がいましたが、その隣に入らせてもらいました。
ちょうど、上手の柱の裏、という位置で、
位置も悪くないですし、とにかく見晴らしがいい。(笑)
先にいた隣の人も「立ち見で中央ブロック最前に入れなかったら、ここの方がいい」と言っていましたがその通りですね。
 
お立ち台は、メンバーがこっち見てると思ったらサイリウム細かく振って合図すると、レスもらえる場合もあるということもわかりました。
これからは、
最前列、立ち見最前、お立ち台、の巡で場所を選ぶようにします。(笑)
 
 
「公演」をちゃんと見ることができました。
そのためにはとても良い場所でもありました。
 
 
総括的なことから言えば、
 
確かにこういう公演はいままでに見たことがありません。
 
あるメンバーの単推しで、その子にしか興味がない、その子とコンタクトしたいレスが欲しい。
という人にはあまり楽しめない公演かもしれません。
 
逆に、DDには天国だと思います。
 
何故なら、
全てのメンバーが、目の前の客に全力でアピールする、というスタイルだからです。
 
普段の公演では、自分の顔見知りの客を探し、そこに手を振ったり指を指すメンバーが多いですが、
この公演に関してはメンバーのそういう様子はほとんど見掛けられませんでした。
手も振りますし、指差しもやりますが、相手を選んでいる感じはありません。
 
そんなことに神経を使っている余裕がない、ということなのでしょう。
 
 
とにかくやり切る。
 
それだけがこの公演の中身です。
 
もう、彼女たちがそういう意識でやっているのがありありとわかる。
これは劇場での公演観覧の醍醐味ですね。
この前のめりの姿勢、押せ押せの雰囲気、はこの空間にいるからこそ感じられるものだと思います。
 
確かにこういう空気感の公演は秋葉原劇場では体験したことがなかったように思います。
 
 
 
この日の出演メンバーは、初日公演のオリジナルメンバーです。
 
 
M01 「恋愛総選挙」
ステージから、メンバーから発せられる熱気。
 
客席の熱量が高くて、それがステージ上のメンバーを加速させて行く公演は何度かありました。
ですが、この公演はOvertureが終わってステージの照明が点灯した瞬間に、劇場内の主導権はステージ上のメンバーにあります。
 
ステージから客席に向かって放たれるオラオラ感。(笑)
正直、こんな感じは初めてです。
栄劇場でも、ここまでステージから「行くぞオラ!」と押し込まれる公演は体験したことがありません。
 
全員が、とにかく弾けまくり。
一曲目で、「この公演は楽しいんだ!」ということが確定。
 
見ているこちらも、行けるところまで行くしかありません。
この、ステージと客席がひとつになる熱さ。
メンバーが、ファンに負けるか!と。
ファンがメンバーに負けるか!と。
 
メンバーとファンを隔てるものはなにもありません。
 公演、というひとつの同じものの中にいる感覚。
メンバーは客席じゃ踊れないからステージの上にいる。ファンはステージに250人は上がれないから客席にいる。
ただそれだけのこと。
 
今、劇場公演のその中にいる、という実感。
 
 
M02 「僕だけのValue」
すこしテンポを落とし、強く指を指す振りが印象的。
この曲は知りませんでしたが、サビのフォーメーションでの振りが劇場公演にとても合っています。
公演曲として名曲だと思います。
 
M03 「12月のカンガルー」
 
M04 「ホライズン」
 「12月のカンガルー」、「ホライズン」。
全てのメンバーが、その力を全開。 
この、溢れる力感。
この、突き抜ける高揚感。
 
この公演では、メンバーが客席やカメラを見ずに、天を仰いで歌唱する場面がとても多く見られます。
彼女たちが天を仰いで、自らの中心から搾り出すものは何なのか。
今、この子が劇場の天井の先に見ているものは何なのか。
 
それを感じることがこんなにも素晴らしいとは。
 
 
以下、ユニットパート。
 
M05 「ナットウエンジェル」
これがウワサの「ナットウエンジェル」ですか。
これはもう、込山の独壇場です。
 
小麟も行天も悪くないですし、ものすごく頑張っていますが、いささか相手が悪い。
この画像のポーズの決まり具合からも分かるように、込山はしなる動きのポーズの決め方が本当に上手い。これは3人共、同じタイミングで動きを止めているところなんです。
腰と肩の軸を90度近くまでひねった上で、こんなに深く腰を落とし込んで。
こういう動きでは、須田亜香里でも込山に勝つのは難しいかもしれません。
この曲を演らせたら、込山が48Gで一番でしょう。
 
 
M06 「推定マーマレード」
こういうブリブリの曲は吉川七瀬が上手い、と初めて知りました。(笑)
「バッチこい」ではポンコツキャラの七瀬ですが、完全になり切ってのパフォーマンス。
やはり、基本的に下半身を大きく振ると動きが大きく綺麗に見えるようです。それができていますし、身体の動きを左右揃えるところとズラすところが、意識的なのか無意識なのか、それが上手い。
なかなかに魅力的。
 
 
M07 「制服レジスタンス」
 レベル高いです。 
佐藤栞がいい雰囲気出してます。
山根もなかなか。
湯本亜美がちょっともったいないかなぁ。
動けるのはみんな知ってます。だから、この曲のこの反抗的なイメージを「表現」して欲しい。
すごく高い要求をしていると思いますが、ユアミはもうそういうところを出して行くレベルだと思います。
顔を動かせ。手と足と腰じゃなくて、目と眉と口を動かせ。「表現」するんだ。
 
M08 「Green Flash」
ぶつかりあって溶け合う2つの個性。
GreenFlashが公演のヤマ場になるなんて、この公演が始まる前に誰が想像したでしょうか。
こんなにも、全く違うふたりの融合が心地良いなんて。
絞り出す、村山。
開放する、横山。
揃えてるのに、全く違う。 それは2人がちがう人間だから。
村山彩希 と 横山結衣。
この2人のこの1曲を見るためだけでも、この公演を当てて劇場に行く価値がある。
 
M09  「いつか見た海の底」
D1、D2、が2名ずつで歌うAKB伝統の「若手専用曲」。
4人のバランスがいい。
D2が中で弾ける。 外でD1が揃える。
それぞれがお互いに魅力を引き立て合う、ユニットの妙。
 
M10 「これからWonderland」
この公演で一番難しい曲だと思います。
振りが、とかではなくて、この曲の世界を表現するのはとても難しい。
ミドルテンポで、笑うでもなく、悲しむでもなく。
ゆっくりと、客席を誘う大人の世界。
 
M11 「Get You ! 」
「好きだァァァァァーーッッッ!」
この歌詞の瞬間に、この曲の、この公演の、「魂」が凝縮されている。
 
M12 「ピノキオ軍」
さあ、「ピノキオ軍」。
この曲は、この公演の表題曲のようなもの。
冒頭の込山の台詞からして、
今のSKEにこの内容のピノキオ軍をやれ、と言ってもすぐにはできないだろう、と思わせるほどの振り切り度。
やってるメンバーは完全にバカになってる。(笑)
だからそれを見ている客も、バカになるしかない。
「圧倒的なパワーでねじ伏せろ!」
その歌詞のとおりの16人です。
 
M13 「僕らの風」
 手つな公演のM01、「僕らの風」が本編のラスト。
この公演は半数がSKE系の曲、と言って良いほどSKEの曲が多用されています。
しかし、不思議なほどにそこが気になりません。
 
それはきっと、16人にその意識がないから。
AKBとかSKEとか、曲の出典などどうでもいい。
いま、この曲をどうするか。
この曲で自分がどうするか。
それしかないのだと思います。
 
AKB風にやるだとか、SKEはどうだとか。
そうじゃない。
 
自分らしく。
 
だからこの曲は、この公演のこの16人の曲なのです。
 
 
EN01 「未来とは?」
 
EN02 「次のSeason」
 
アンコールの「未来とは?」、「次のSeason」。
もう、これは「やり切る」とかじゃない。
 
こんなにも、16人が曲に没頭して自らを溢れさせ解き放つ姿を見たことがあるか。
すごいとか、素晴らしいとか、もう、そういうことじゃない。
 
演技ではない、メンバーの「人としての力」を見る。
歌でも踊りでもなく、
ただただ、16人がそこにいる、という命の力そのものを見る。
 
 
EN03 「旅立ちのとき」

 
そして16人は、燃え尽きるのではなく、
静かにその力を鎮めて、この公演を終わります。
 
「旅立ちのとき」。
アンナ先生は、ここが目指す場所ではない、と語りかけます。
ここはスタートラインであり、ここから自分の道に進むのだ、と。
 
 
 
 AKB48の活動の原点である「劇場公演」。
 
この公演には、「劇場公演」の真髄があります。
 
劇場公演には行ったことがない、という人がいるならば、一旦、思い込みを捨ててこの公演に応募して欲しいです。
 
劇場公演が好きだという人であれば、推しメンが出る出ないに関わらず、この公演を見て欲しいです。
 
必ず、「劇場公演というもの」を感じることができます。
 
 
ここまで長文をお読み頂いて、
こんなことを言うのは大変申し訳ないのですが、
 
この公演は、文章や映像で理解しようとしても、その本質には届きません。
 
劇場に行くしかないです。
劇場で、あなたのその肌で感じるしかありません。
 
この公演を理解するのは難しいです。
メンバーの吐いた息を吸い込んで、直接感じるしかありません。
 
ここに、劇場公演というものがある。
 
全ての人に、これを感じてほしいと思います。
 
  
この公演を作り上げる、16人。
 
西川怜
 
込山榛香
 
下口ひなな
 
武藤小麟
 
湯本亜美
 
久保怜音
 
田北香世子
 
山邊歩夢
 
佐藤妃星
 
達家真姫宝
 
村山彩希
 
横山結衣
 
吉川七瀬
 
佐藤栞
 
行天優莉奈
 
山根涼羽
 
 
この、16人のメンバーに、
 
そして、
企画したスタッフ、
指導をした牧野アンナ氏に、
 
感謝と敬意を込めて、この記事を捧げます。
 
 
 
この公演。
 
 AKB48 の存在意義がここにあると思います。
 
 
 

 

まだ、2日のアンナ先生公演の記事を書いています。(涙)

 

アホのように手間のかかることをやり始めてしまったので、

もう1日くらいかかると思います。

 

 

その途中で、面白いものを発見したので掘り下げてみました。

 

横山結衣のパフォーマンスについてです。

 

横山のダンスについては、もう、AKBのファンなら知らない人はいない、と言っても過言でないほど有名になりました。

最近は多くの場面で振り付けに参画することもあります。

 

しかも歌える。

「パフォーマー」という点では山本彩や古畑奈和に並ぶほどの実力を持っています。

 

 

ただ、彼女のパフォーマンスは非常にクセが強く、

周りと「シンクロ」とか「ユニゾン」という揃えるパフォーマンスをするときには、横山自身が意識して相手に揃える必要があります。

 

私はそのことを 「結衣が独尊」 と、ちょっと批判的な表現で言ったりすることもあります。

 

それがどういうことか、画像として拾い上げることができたので、

ここでご紹介したいと思います。

 

 

これは、アンナ先生公演での「これからWonderLand」の一場面です。

 

 


1. ここからスタート。 横山は右から3番目です。

全員が右手を上げて、同じポーズで静止しています。

 

2. 他のメンバーは次のポーズへ動き始めますが、横山はまだ前のポーズを引っ張り続けます。

一番早く次の動きに移行している左から3番目の怜音は、もうほとんど次のポーズになっています。

 

3. しかし次の瞬間では、横山の動きは隣の村山と同じところまで進みます。

本当に一瞬で他のメンバーと同じところへ行き、

 

4. 次のポーズの静止状態では、一番深く腕を曲げて、手首もひねっています。

 

 

これが、横山結衣、です。

 

こういった、そのスピードに裏打ちされた、他とは異なるタイミングでの独特の動き。

これが横山の「個性」です。

 

これに、他のメンバーの方から合わせるのはとても難しいのです。

だから、シンクロさせるのであれば横山の方から合わせるしかない。

 

ご心配は無用。

彼女にもその意識はちゃんとあるらしく、合わせなくてはならないところではキチンと意識して曲と他のメンバーに合わせて行きます。

常に自分のタイミングで動くワガママな踊りではありません。

 

これが全てではありませんが、

「横山結衣」の一部分であるとは言えるでしょう。

 

良い悪いではありません。

これが「個性」です。

 

こう言った部分に目を向けてみると、そのメンバーそれぞれの「色」や「カタチ」が見えてきて、

ファンの側も「自分の好きなパフォーマンスのタイプ」が明確に意識できるようになると思います。

 

ご参考になれば幸いです。