9日に上げる、と予告しましたが、
全然完成しませんでした・・・
スミマセン。
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2019年5月9日、18:30、秋葉原AKB48劇場。
チームK、「RESET」公演。
正直、当たるとは思いませんでした。
前回の秋葉原劇場公演観覧は4月21日でまだ18日しか経っていませんし、さらに演目は全く同じチームK「RESET」。
チームKとは相性が良いのかもしれません。(?)
前回、「真子を見るのはこれが最後だと思う」と言ったのですが、もう一度見れてしまいました。(笑)
今日はキャン待ち47番でしたが、平日夜公演のためなんとかビンゴ対象内でチケットを買えました。
しかし残念ながらビンゴ運は悪く、最後から5番目くらいの入場順でした。
もう、立ち見での「見える場所」は望めないと思って劇場の門をくぐりましたが、なんと上手お立ち台の一番端の台が空いているではないですか!
一直線に最後のお立ち台に向かい、2人分の台の内側、端から2番目の場所が取れました。
ここならオッケー。マジでオッケー。
前の人との距離も段差もあるからサイリウムも振り放題だぜ!
さすがお立ち台、ステージが視界を遮るものなく(柱以外は)見えます。立ち見最前と変わりありません。
今日のピックアップメンバーは、
岡田 梨奈。
公演の中でこの子を見るのは初めてです。
唯一見たのが、モバイルとステフィがいた頃にやった前座の「檸檬の年頃」。
あの時はフワフワとした曲、一曲だけだったのでパフォーマンスがどうのこうの、というものはほぼ分かりませんでした。
ただ、なんとなくいい雰囲気だな、と思ったのを覚えています。
オカリナは今日、初めてキチンと見ました。
うん、全然悪くないです。
この子、チームでの群舞よりもソロの方が輝きますね。
ユニットでのソロパートはなかなかの雰囲気です。
声量はそれほどでもないですが、ちゃんと歌えるようにも感じました。
パフォーマンス的には永野と同じくらいのレベル感です。
同じD3で比較すると勝又や小林の方が半歩先んじているかもしれません。
ですが、その差は僅差。
まだ、この時点では差があるとかいう状況ではないでしょう。
チームKのD3はとにかく劇場公演の経験を積むべき時期にあるのではないでしょうか。
皆、経験による成長を予感させる子ばかりです。
岡田のこの雰囲気を好ましいと感じるファンは少なくないでしょうし、
事実、私もキライではありません。(笑)
今はまだ、ああだこうだ言う時期ではないように思います。
とにかく劇場公演のステージに立って、自分で感じ、自分で自分を作って行くしかないでしょう。
岡田梨奈は、そんな道の途中です。
今、彼女を見て感じるのは、「期待」。
横山結衣。
天上天下、結衣が独尊。
彼女がどこを、何を、見ていたのかは分かりませんが、上手にポジショニングした際には、まるで私を見ているかのようにずっとこちらを見据えていました。
横山の世界には、誰も踏み込めません。
彼女はひとり異次元の空間を作り出し、その世界でひたすらに「横山結衣」という世界をパフォーマンスします。
そして横山を凝視する私をあちら側の世界から眺めて、ニヤリと笑みを浮かべて、ポジションを移動していく。
横山は、いつでもソロで踊っています。
誰も踏み入れられない、その世界。
それが良いか悪いかではなく、それが横山結衣。
孤高の、結衣。
だから、
だから、市川愛美、横山を捕まえろ。
横山を異次元からこのAKB48劇場に引きずり戻せ。
市川は本当に変わりました。
その変わり方はあまりにドラスティックで、正直、私はこのままで良いのかを迷います。
ですが、ひたすらに熱いダンスをするガムシャラ一辺倒から、その表現力の幅を広げているのは事実。
多分、彼女も今は変わっていく途中なのだと思います。
市川には、横山で確立されてしまった「ダンス番長」の地位をブッ壊して欲しいのです。(笑)
そのためには、横山を追っちゃダメだと思う。
横山を追ったら、横山の後ろにしか行かれない。
横山に並んで、追い越すためには、横山と違うやり方をしないと前には出られない。
市川の持ち味は、やっぱりその力感だと思う。
量感、と言ってもいい。
力と大きさ。
それを使うべきなんじゃないかなあ。
今の「緩急」というトライをもっともっと広げてモノにして、
「市川愛美」という人そのものを、
君のその想いを、
その身体と動きで見せてほしいです。
そして、
48Gで踊れるメンバーを探したときに、
真っ先に「市川愛美」と言われるひとになってほしいです。
湯本亜美。
どうした?
またあまり笑わない鉄仮面に戻りつつあるように思うのは気のせい?
君がアンナ先生公演で見せた「表現」が、あまり見られないように思えました。
君は楽しかったら笑うだろ?
お客さんを楽しませる、ということは、君から「楽しい!」という感情をお客さんに伝えることだ。
だから、笑わなきゃ。
楽しい、という表情をしていない人からは、他の人に楽しいという感情は伝わらない。
笑わなきゃ、笑えないから。
踊れなければ、踊るしかない。
歌えなければ、歌うしかない。
笑いたければ、笑うしかない。
そうして、君は上手く笑うようになっていくんだと思う。
君に足らないのはそれだけだし、それしかないから。
てゆーか、
そもそも湯本亜美は笑ってる方が可愛いから。(笑)
がんばって笑え。(笑)
下口ひなな は、
なんだかイマイチ自信なさげに見えてしまう。
上手に彼女がいるときはかなりの時間彼女を見ていましたが、
動いてるし、笑ってるし、ちゃんとやってるのに、
なにか物足りない。
それはきっと、私が「振り切り度合い」と表現する、「弾け具合」だと思います。
弾け方が足りない。
思い切り、アタマ真っ白にしてバカになってやっているように見えないんです。
なんか、そんな風に見えるんです。
完全にアタマの中身飛ばしてステージの空気の中に自分を同化する、というのは、ある程度自信がないとできないことなのかもしれません。
でもね、
ひななはもう、それをやるしかないところにいると思うんだ。
負けない自信はあるでしょう?
だったらもう、やっちゃうしかないよ。
自分自身に自信を持つのはなかなか難しいことだと思います。
でも、もうそこは開き直るしかないんじゃないか?(笑)
劇場の客に、「オラ、お前ら、あたしのこと見ろよ!」ってアピールして行こうぜ。(笑)
その方が、今のひななよりも魅力的に見えると思う。
きっと、ね。
対して、妙に自信たっぷりに客席を見下ろす、
武藤十夢。
まあね。
Yahoo!ニュースでかなり取り上げられたからね。(笑)
自信にはなっているのだと思います。
でも、それが本当に良い方向に作用していると思います。
パフォーマンスにメリハリが大きくなったし、
なにより、ちょっと上からの目線が十夢のルックスに似合ってる。
この姉妹はすごく良い方向で作用しあっているように感じます。
姉を追い越す勢いで邁進する妹。
迫って来る妹に抜かれないよう速度を上げる姉。
タイプの違うふたりは、お互いに光の螺旋を描いて高く高くと舞い上がる。
十夢は、見る者に
「ああ、なるほど。だから7位なんだな。」
と納得させる。
武藤十夢は、まだまだこれから、なのでしょう。
真子については、
もう、なにも言うことはありません。
アンコールが終わっての、追加曲「ジワるDAYS」。
曲が終わって、この曲のセンターを務めた真子はその息を切らしていました。
そんなに振りが激しいダンス曲ではありません。
しかし、真子は明らかに荒い呼吸で落ちつきません。
「やり切った」のでしょう。
真子は本当に出来る限りの力を尽くして、「ジワるDAYS」をやり切ったのでしょう。
ステップが速いとか、振りが大きいとか、そういうことではなく、
すべての要素に自分にできる限りの力を尽くす。
これが、この日に劇場を訪れた私たちファンに対する、小嶋真子からの贈り物。
本当に全てを出し切ってやり切ってみせる。
あの狭い秋葉原劇場の空間においては、
それは必ず見ているファンに伝わります。
私は、「小嶋真子の出し切った姿」を見ました。
真子の全力の姿。
それは、あの日に見た韓国のオーディション番組の真子の姿を上回るものでした。
ありがとう、真子。
おめでとう、真子。
絶対に君を忘れない。
これからも、AKB48をよろしくお願いします。