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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。


8/24(土)から本日27(火)までの4日間、
築地本願寺にあるブディストホールという小さな劇場で、「ダンスレボリューション」というミュージカルが上演されました。

AKB48からは佐藤妃星が主人公の「山川いろは」役で出演しました。

昨年、立仙愛理見たさに観覧したこのミュージカルを、今年も4日間全日程を観覧しましたのでそのレポートをお届けします。


このミュージカルは、
高校2年生の主人公の夏休みのお話です。
毎日を退屈に過ごす主人公が、仲間を見つけ、自分のやりたいことや自分の居場所を見つけ、目標にチャレンジする、というド真ん中青春ストーリー。

佐藤妃星は、その物語の主人公。

率直に言って、AKBの中では脚光を浴びる機会のあまりない佐藤妃星が、ミュージカルの主人公をどのように演じるのか、というところが私としての見所でした。


初日。
想像していたよりも、かなりマズい状況に感じました。物語の主人公のはずが、完全に埋もれてしまっています。

声が出るわけでもなく、歌えているわけでもなく、踊れているわけでもなく、動けているわけでもなく、主人公としての輝きはありません。

正直、誉める部分が全く見つけられません。
状況としてかなり厳しい、と言わざるを得ないです。
ダンスのシーンで、動きのタイミングや身体の流れは綺麗で、ああこの子はこういうダンスの経験はかなりあるのだろうなと感じさせる、というくらいです。そのダンス自体も他のキャストと並んで踊った時に良く見えるのかと言えば、残念ながらそうではありません。


佐藤妃星が、この初日のままのステージを4日間続けたのなら、私はこのミュージカルを見たことをここに書かなかったと思います。

では、何故それを書くのか。


そうです。

佐藤妃星は、そのステージをちゃんと立て直したのです。

佐藤妃星本来のパフォーマンスを出せるようになった、という言い方が正しいかもしれません。


2日目。
声が出るようになった。
歌が通るようになった。

3日目。
表情が出てきた。
そのシーンの情感を作れるようになった。

そして、4日目。 楽日。

私が知っている、
秋葉原AKB48劇場で見る、きぃちゃんになった。

それだって、アンナ先生の公演で見せた「佐藤妃星」にはまだ及ばないと思う。

それでも。

それでも、客席全体を見渡して楽しそうに笑う。
前列の客席を見下ろして、もっと、と客を煽る。

「見た目が特別綺麗とか、ダンスが特別上手い、とかじゃないけれど、愛嬌があってなんだか目を惹く。」という主人公、山川いろは。

佐藤妃星は、山川いろは になった。


初日の状況から、よくぞここまで持ってきたと思います。

もちろん、本職の舞台役者さんと比べたら、全然敵わないところだらけかもしれないです。

初日は「主役がこれじゃマズいだろ」って思いました。
千秋楽の今日は、「ああ、この物語の主人公の子って、こういう子なんだろうね。」と感じました。

そこにいたのは、山川いろは だったと思います。



きぃちゃん、

主役、はどうでしたか。

一曲のセンターとかじゃない、
2時間を通してのそのステージの主役、はどうでしたか。

カーテンコールの最後、
君がステージの中央で深々と、そして長くその頭を下げてお礼をする間、
ずっと鳴り止まないあの盛大な拍手は、あなたのものです。

拍手をしていたお客さんは、
ほとんどがAKBのファンなんかじゃない。

みんな、君を見たことがない人たちばかりだ。


あの大きな拍手は、AKBのメンバーへの拍手じゃない。

佐藤 妃星 への、拍手です。



ねえ、きぃちゃん。
主役、ってどうだった?

今度、秋葉原のステージの上から、
その感想をそのパフォーマンスで伝えてね。



本日、初めて「握手会」なるものに参加致しました。

やっぱり、なんだか不思議なイベントであり、
なんだか不思議な空間でした。


正確に言うと、「握手会」というイベントに参加するのは初めてではありません。
昨年のナゴヤドーム総選挙翌日の握手会に参加しています。

ですが、あれは自分の意志で積極的に参加した握手会という訳でもなく、総選挙の投票とセットで発生した総選挙イベントの一環、という感じでした。

自分から「握手会に行く」ことが目的で劇場盤を買ったのはこれが初めてです。


HKT48 「意志」劇場盤個別握手会。

会場は東京流通センター。

羽田空港へのモノレールの 流通センター駅 を降りると誇張でなく本当に流通センターの入り口の前に出ます。
HKTは東京モノレールの広告に採用されていましたから、そのつながりでモノレールを使用する場所が選ばれているのでしょうか。(笑)

私は事前に「バイクの駐輪場は無料」というのを確認していましたのでバイクで行きましたけれど。


敷地に入ると、左手に長蛇の列が。

「うわあ、会場に入るだけでこんなに並ぶのかよ~?」と、いきなりげんなりする光景に遭遇しましたが、
「HKT48の握手会会場は右手の第二展示場です」
というアナウンスがあり、おや?と思って右手を見ると、HKT48、の張り紙がありました。

建物の入り口で握手券の所持確認、所持品検査、金属探知機、を全く並ぶことなくスムーズに通過して(涙)、ホールに入ります。
あっちの行列はなんの行列だったのか・・・


ホールに入りましたが、思っていたよりも人がゴチャゴチャと沢山いる感じではなく、意外と普通の空間でした。(涙)

そこで、ハタと気付きます。

「あ、豊永阿紀(様)のレーンて何番だ?」

レーン表はわかりやすいところにドーンと大きく掲示されているイメージでしたが、そういう掲示物は全くなく、
えええ?と迷いながらウロウロすると、壁にA3サイズ(涙)の、レーンと部割りの表がありました。

えっと、2部だから・・・ 豊永様は9番レーンか。
てか、11番レーンまでなのね。
なんか握手会って20レーンくらいあるイメージがありましたが、単なる私の思い込みだったようです。


当然、手前が1番レーンですから、9番レーンまで歩きます。
混んでいないので、場内の移動はスムーズです。助かります。

「9番レーン」「豊永阿紀」。
あ、ここね。 はいはい。

え~っと、まとめ出しは30分経ってから、なんですよね? ふっ、ちゃんと勉強してきましたよ。(ドヤ顔)
まだ26分か。 この後ろの方で人が立ってるところにいればいいのかな?

・・・。
8番ははなちゃんで、10番は渕上舞、か。
他のレーンは意外とスムーズに入れそうなのに、なんでこのレーンだけ列が折り返してるんだ?
豊永様って握手会人気メンバーなん?

周りのこの人たち、みんなまとめ出しの人たちなのかな?
そうするとまとめ出し、かなりの人数で待ち時間ヤベぇことになりそうなんですけど。

・・・。
ん~、今、33分だけど、まとめ出しOKとかいうアナウンスはぜんぜんないな。
さっき、前の人が2人くらいレーンに入って行ったけど、もしかして時間になったら自主的に行く、ってことなの?
行ってみて「まだです」って言われたら戻ればいいか。別に握手会初心者だから恥ずかしくないし。(涙)

受付に並ぶと、前の人が12枚出しました。

あ、なんだ、もうオッケーなんじゃん。(安心)
てか、いつからオッケーだったの?(笑)

お姉さん「9枚まとめ出し、でよろしいですか?」
川合「はい。」

あー、なんで豊永様だけこんなに並んでるんだよ~。
まあ、それでも割とちょこちょこと進んでるからまあいいか。

ん?
ああ、このカゴに荷物置くのね? はいはい。

えっ?
ちょっと待って、
券出すのって、あの握手してる横にいるストップウォッチ持ってるお姉さんに渡すの?
てか、次の人って、目の前で他の人が握手してるのを見学状態で見てるわけ?(笑)
会話が聞こえ放題なんですけど?(笑)

うわあ、これ、恥ずいわぁ。(笑)
まあ、確かにこれならメンバー説教したり罵倒したり、とかはやり難いわねぇ。
そういう対策なのかしら。

「お時間でーす」
あ、終わった。 じゃ、行きましょうか。

川合「はじめまして~」(満面の笑み)
豊永様「こんにちは~」
川合「あ、実は最初に謝らなきゃいけないことがありまして、」
豊永様「ええ~、今日、阿紀謝られてばっかりなんだけどー。(笑)」
川合「そうなの?ゴメンね。(笑) 私、48Gのブログやってまして、そこで・・・」

以下、会話の詳細は割愛させて頂きます。(笑)

まあ、例の件をちゃんと説明しまして、ゴメンナサイ、と謝ったところ、
確かに4期はT2のイメージあるからね~、とお許し頂けました。

まだ時間ありそうだったので、
今回の歌唱力女王決定戦は優勝しようぜ、と話題を振ったら、やっぱり本人も意識してる話題だったのか、彼女の方から色々と話をしてきてくれました。
えっ?ちょっと待って、それ今俺にしゃべっちゃっていいの?というネタもあり。(笑)

なのですみませんが詳細は割愛です。

とりあえず予選だけでも通るように応援してください、とのことだったので、「いや、ダメです。ちゃんと優勝してください。(笑)」と強く進言致しました。(笑)


ということで、豊永様ご本人から意外と有意義なお話が拝聴できまして、そこそこ満足感のある時間を過ごせました。

と言うと、
なんだか豊永阿紀(様)との握手はつまらなかったのか?と言われてしまいそうですが、
決してそんなことはありません。

やっぱり、これは私自身の問題なんだろうと思います。

すぐそこに松岡はながいます。
彼女らしいあの笑顔で、ああ、やっぱりはなちゃんはこういう感じなんだなぁ、と思いました。

右には渕上舞がいて、列で待っている時には豊永様の後ろを、松岡菜摘とか数人のメンバーが通ります。

私、全然「うお!」とかテンション上がらないんですよね。 推しメンじゃないから、とかそういうことではありません。
どうしてですかね。 自分、不感症なのか?と思うくらいに。

劇場公演はあんなにテンション上がるのに・・・。
もう、誰でもいいからこっち見てー!とか(笑)思うのに。
前の方の席でロックオンされたらマジで嬉しくて楽しいのに。

この差はなんなんだろう・・・。

まあ、そういうことで、
私は「握手会に向いてない人」なんでしょうね。


ですが、
豊永様との会話は有意義な内容でしたし、
ああこれね、握手のテクニックってやつね(笑)、
豊永様こういうことするんだ、ふ~ん。(笑)
みたいな経験もできたので、

あの~、良かったですよ。 はい。(笑)



最後にもう一度言いますが、


ダメです! 今回は絶対に優勝してください。




豊永阿紀様へ。




この公演があったか。

いいね。
良いと思います。


やっぱりNGTは山田だね。
山田の全力感。

菅原がいない分も、山田がやるしかない。
8/18の公演での山田は100点です。


日陽の高級感。

西潟の真っ直ぐさ。

清司が弾ける。
あゆたろうが笑う。
荻野が髪を振り乱す。

そして、高倉萌香の特別感。

NGT48でした。

確かに人が減った感じはする。
だけど、
紛れもなくNGT48の劇場公演でした。



西潟がアンコールのMCで言いました。

ありがとう。
よく言った。


言えば、また叩かれるのは明白なのに。
言う前から絶対に分かってるはずなのに。

それなのに、言った。

彼女たちは言わずにはいられなかったのだと思う。

ずっとずっと我慢し続けていたんだもの。
区切りを付けるために、言葉にする必要があったのかもしれません。


NGT48のメンバーを代表して誰かが言う。
その役目を西潟が買って出た。

ただ、それだけの話だと思います。


ありがとう、西潟。
言ってくれて。

でも、もう言わなくていい。

私たちは分かってるから。
分かろうとしないひとには、言っても分かろうとはしてくれないから。

もう、そんな辛い役目を負わなくてもいいよ。
もう、これからは笑うだけの公演にしよう。

ありがとう。



加藤。

君の立ち位置は、そこじゃあないね。
そこじゃない。

でも、しばらくは仕方がない。

ちゃんと笑ってたね。
よくやった。

加藤美南だった。

違うメンバーじゃなかった。
加藤美南だったよ。

よくやった。



応援しない子なんてひとりもいない。

頑張れ、NGT48。


君たちのその夢を死なせるわけには、いかない。




だいぶ遅くなりましたが、

7月23日 栄SKE48劇場 「SKEフェスティバル」公演

での、7月18日生まれの高畑結希の生誕祭について、をお伝えしたいと思います。


既に書いていますが、
私は 生誕祭公演 というものがあまり好きではないのです。

その理由は、握手会に積極的には行きたくない、という部分とかなり重なっています。

自分の言っていることはエゴだ、ということは分かるんです。
分かるんですけれど、どうしても「私」はそれを好きになれない、のでどうしようもありません。


じゃあ何故生誕祭に行った? という部分は、これも先に書きましたように、
今行かなければ、この先に行くチャンスがあるかどうかは分からないからです。

メンバーは、唐突に卒業を発表してしまいます。
そうなってからでは、間に合わない。
やっぱり、ここまでこれだけ推してきたメンバーですから一度も生誕祭公演に入ったことがない、というのは心残りです。
できるうちにできることをやっておこう、という純粋な気持ちからでした。

ここに関しては、本人からスピーチの中で「まだ卒業はしません!」とちゃんと否定されましたけれど。(笑)

でもやっぱりそれは「まだ」というものなわけで。
いつかはその時が必ず来るわけで。

だから、「今」、彼女を応援するわけです。


彼女がスピーチの中でも言っていましたが、
この一年の中の出来事で、最も大きな出来事が
前にもお伝えしましたFRUSTRATIONのカップリング「人生の無駄遣い」での単独センターです。

何度も見ましたよ。
本当に、何度も。

最初は、なんだかすごく不思議な感じでした。
なんで高畑がセンターにいるんだろう?
なんでこんなにアップで長時間、何度も写るんだろう?
と、「違和感」と言ってしまっては言い過ぎですが、本当に なんでだろう? という感覚でした。

なんでこの子がセンターなんだろう?、この子のどこがいいんだろう?、とか、
どんどんネガティブな思考回路が回り始めて(笑)、3回見たくらいのところで一旦見るのをやめました。

そこから一週間くらい経って、また見てみようかな?と思えてきたのでもう一度見ると、
今度は劇場公演の観察モードのような「どうなのよ?」という視点で繰り返し見る、ということに。(笑)

例えば、石黒友月がメッチャ格好ええやん!とか。
動きはそれほどでもないですが、黒のレザーパンツでのスタイルが、もう惚れ惚れするほどカッコいいんですぅ。(笑)  あぁステキ・・・。

とか、そういう高畑以外のことは今回は置いておいて、

MVの高畑を観察モードで見ると、
一番感じるのは「ビビりまくり感満載」。(涙)

そりゃまぁ、そうでしょうね。

センター経験があるわけでもなく、踊りに自信があるわけでもなく、
スタジオに入って衣装着てこれから振り入れ、という直前に「センターです」と告げられて、
そこからビビりながらの振り入れを経てすぐに撮影、なのですから。

ただ、
動きはキレイでした。
特に肘と手首の動かし方はかなり良いと思います。
すごく綺麗に腕が回って流れます。

曲げたり、ひねったり、の動きはいいんです。
伸ばしたり、広げたり、の動きにビビり感が出まくりです。

伸ばしきれていなくて、小さい。
スピードもない。力感もない。
ディスりまくってますけど(笑)、単にビビってんですよね。
小さくなってるんです。「思いっきり、」という躍動感に欠けるんです。

それは仕方ない、 と言えば仕方ないです。

上に書いたように、自信があるわけでもなくいきなりやれって言われて。


でも、
それでもその踊りが撮影されてミュージックビデオになるんです。
公式の映像として公開されていくのです。

言い訳をしても映像という「結果」が残るだけ。


すぐ後ろの鈴蘭などははさすがです。
カメラを見てニヤリと笑い、カメラに視線を投げたまま腕を畳んで上半身をくねらせて、もう一度イタズラっぽく笑う。

それはもう、経験の差だから仕方ない。


でもね、

私は高畑推しだから思う。

鈴蘭にだって負けて欲しくないんです。

このユニットに選ばれた他のメンバーの誰よりも「いいじゃん!」と思える姿であってほしいんです。


やっているのは知っています。
他のメンバーから「レッスン場に行くと、いつもはたごんがいる」という言葉が出るほどやっているのは知っています。

だから、です。

そこまでやって、
このカップリングのセンターがSKE人生の最高到達点、になるのか、

それとも、
これはただの通過点だったね、になるのか。



選抜に入って欲しい。
本当にそう思う。

きっと高畑本人が願うのと同じくらい、願います。



5月の公演で須田と並んで「1994の雷鳴」をやった高畑は本当に素晴らしかった。
見ていて、誇らしい、とさえ思った。

多分、その時期はこのMVの撮影の時期と近いものだったはず。

なるほど。
そうだったのか。
あの時期は、そういったテンションのスイッチが入っていたんですね。


あのとき、それを知らない私は「高畑にはこのやり方しか、この道しか、ない」と言いました。

高畑がやるべきは、こういった選抜にふさわしいパフォーマンスを身に付けるしかない、と思いました。
「愛されポンコツ」はキャラとして、だけに留めて、見るひと誰もを納得させる、選抜メンバーにふさわしいパフォーマンスを見せる。

それしかないと思う。
愛されポンコツなんかじゃ選抜にはなれない。

あの時、一緒にその公演でのパフォーマンスを見ていた人は、「え? 全然ポンコツなんかじゃないじゃん? すごく良いと思うけど。」
と言ってくれました。

それしかないよ。

僕らファンじゃない人が高畑結希のパフォーマンスを見て、「いいな」と感じる。

きっと、それしか方法はない。


そして、彼女自身もそれを認めているようです。
明確には表現しませんでしたが、ポンコツと言われることに悔しさがある、とスピーチの中で話しました。


元々、高畑はダンス自慢のメンバーではありません。
それなのに、どうしてこんなにダンスパフォーマンスについてをつつくのか。
もっと彼女の良いところを認めて誉めて伸ばすべきじゃないか。
そう感じる方もいらっしゃるでしょう。

できてるからです。
踊れてるからです。

少なくとも、私にはそう感じられるのです。
今年に入ってのコンサートや劇場公演で、何度も高畑を誉める文章を書きました。

それは推しメンへの贔屓やお世辞ではないです。
本当に、いいなと思ったんです。

少なくとも、
今年に入っての高畑結希は、ポンコツなどではない。



君が選抜になる。

それを夢で終わらせたくない。


言い古された言葉だけれど、

夢は見るためのものじゃない。
叶えるためのものだ。


叶えよう。 選抜になろう。

君の努力。
僕たちファンの努力。


選抜になろう。

必ず。



今日の午前中、東京は雨でした。


お昼になったら、射すような日差し。



こんなに簡単に晴れてくれたらいいのに。


考える。 想う。



次の日曜、NGT48がリスタートする。

ずっと考える。 いつも想う。



正解なんてない。

誰にもそんなものは分からない。


だから、自分たちで正解を作っていくしかない。

あのときあれで良かったんだ、と言われる言えるように、やって行くしかない。


彼女たちは、

それを正解にするために、

自分たちの未来を自分たちで作るために、

向かい風の中に立ち上がる。



自分たちでそれを正解にするしかないんだ。


何を言われようと。



未来は、だれかが持って来てはくれない。


明日は、待っていても来ない。



そんなことを考える。

いつだって、そんなことを願う.




 

雨上がり、の空を見ていた。

通りすぎてゆくひとの中で。

哀しみは絶えないから、
小さなしあわせに気づかないんだろう。

「時を越えて、君を愛せるか?」
「本当に君を守れるか?」

空を見て、考えてた。

「君のために、今、何ができるか」


忘れないで、どんな時も。

きっと、
そばにいるから。
 
そのために僕らはこの場所で、
同じ風に吹かれて、同じ時を生きてるんだ。


自分のこと、大切にして。
だれかのこと そっと 想うみたいに。
 
切ないとき、ひとりでいないで。
遠く、遠く離れていかないで。
 
疑うより信じていたい。
たとえ心の傷は消えなくても。

なくしたもの 探しにいこう。
いつか、
いつの日か見つかるはず。


いちばん大切なことは、
特別なことではなく、ありふれた日々の中で
君を、今の気持ちのままで見つめていること。
 

君に
「まだ言葉にして伝えてないこと」
があるんだ。
 
それは、
ずっと、出会った日から

「君を愛している」

ということ。
 

君は空を見てるか? 
風の音を聞いてるか?

もう二度とここへは戻れない。
 
でも、
それを「悲しい」と決して思わないで。
 

いちばん大切なことは、
特別なことではなく、ありふれた日々の中で
君を、今の気持ちのままで見つめていること。
 

忘れないで。
どんな時も。
 
きっとそばにいるから。

そのために僕らはこの場所で、
同じ風に吹かれて、

同じ時を生きてるんだ。
 

 
どんな時も。
 

きっと、そばにいるから。
 
 

作/小田和正
 

8月8日、栄SKE48劇場、「最終ベルが鳴る」公演。


いつものチームEではなく、K2です。

SKE48において、パフォーマーが揃ったチームは秋葉原同様にKの系譜を持つこのチームだと思っていました。
だから、早いうちにK2を見なくてはならないだろうと思っていました。


そのK2公演を見ました。

ですが、公演に応募したその理由は、チームK2のパフォーマンスレベルを確認するため、ではありませんでした。



水野愛理を見るため、でした。




やっぱり、チームが変わると劇場での入場待機のイメージがかなり変わります。
なんだかあまり見たことのない生誕Tシャツや推し法被を着た人がたくさんいます。(笑)
当たり前なんですけれど。(笑)

やっぱり高柳や大場って人気あるんだなー、ということを改めて実感させられました。

松井玲奈の25歳生誕Tシャツの人はなんだったのでしょうか。(笑)


古畑と惣田がいませんでしたから、
チームK2としてはフルメンバー、フルスペックの公演パフォーマンスではないと思います。
ですが、チームの劇場公演はフルメンバーの公演などはほとんどなく、それを望んで選んでいては観覧の機会は限りなく稀なものになってしまいます。
高柳と大場がいた、というところで充分、とすべきでしょう。

古畑と惣田の穴は、チームS上村とチームE倉島が埋めます。

公演に応募した時には、この2人ではない、申し訳ないですが名前からは顔が出てこない9期生と思われる名前がありました。

しかし、公演が始まってみるとすぐに
「あれ? 倉島がいるんだけど?(笑)」
となり、
「あれって上村じゃないの? 上村にしか見えないんだけどな、似てる子なのかな?」
となって、結局、上村と倉島でした。(笑)

いつの間にやらメンバーの差し替えがあったようです。
学生メンバーは夏休みでしょうから、スクランブルが比較的容易にかかるのかもしれません。
倉島は片岡と並ぶ、SKEのスクランブラー(笑)ですし。

倉島はK2メンバーと比較しても、全く遜色がありません。
マイクを左手で持って右手をしならせて、の表現なんかも、手首の回し方が丁寧で綺麗で、見ていて「おおっ?」と思わせる動きをします。
やっぱり劇場公演の場数というのはそのメンバーのパフォーマンスに多大な影響があるものなのでしょうね。

そんなこんなで私としては知らないメンバーがひとりもいない状況になりましたので、公演全体を見るのには都合の良いメンバー変更でした。


今日のこのK2公演は「バカ公演」でした。(笑)
当たりでしたね。楽しかったです。

SKEの劇場公演だと、たまにこのバカ公演が発生します。

メンバーがふざけたMCで客席を煽ると、客席がノリノリで呼応し、メンバー側がさらにふざけて「今日の公演はこれで行こう!(笑)」となる、
悪ノリの公演です。

この公演の悪ノリは、
Frustration のコールについてのMCから始まった「メンバーは客席を見れない振り付けの時があって、客席がノってくれているのかが分からない。だからその時にコールで返事して欲しい」
というメンバーの発言から、

騒げ!(いいよ!)
騒げ!(分かった!)
騒げ!(行くよ!)

というやり取りをしようという、全く意味の分からない(笑)ハナシになり、
「じゃあ、今日のFrustrationの時はそのコールでよろしく!(笑)」
という本当におバカなノリでした。

まぁ、Frustrationの歌詞は「バ・カ・に なれ~え~。」ですからね。(笑)



公演全体のイメージは、先に書いたようにガムシャラな「全力感」を押し出すものではありません。

そうでなく、余裕しゃくしゃくで、という感じでした。
誤解を恐れずに表現すれば、ステージから客席を見下ろす「上から目線」でのパフォーマンスです。

いわゆる「SKEっぽい」とされるミリ単位で揃える、という感じはあまりありません。
タイミングだけは完全にキッチリ合わせますが、
角度や軌跡や大きさはそれぞれのイメージでやる、という感じ。
私の感覚で言えば、どちらかと言うと「AKBっぽい」と表現するべきステージングだと思います。

私はこれはこれでいいと思います。
だからこそ、荒井のような「目立つ」というパフォーマンスが現れるのですし、
大場のひたすらに真っ直ぐで誠実なパフォーマンスが理解できるのだと思いますし、
日高のなんだか不思議に可愛く見える明るいパフォーマンスが生きてくる、
のだと思います。

これはちょっと意外でした。
K2はもっと、全く隙のないガッチガチのシンクロナイズのダンスを見せるのかと思っていましたが、
そうでなくそれぞれの個性を主張するハーモナイズのダンスでした。


メンバーで強く印象に残っているのは、

片岡成美。
さすがに公演番長、7期生なのに公演出演回数が500回を軽々と超えているだけのことはありますね。(笑)
動きや表情が完全に出来上がっています。
本当にすごく良いのですが、今の「公演ですごくパフォーマンスの良いメンバー」から、個性としてどの方向へ振るのか、という部分がなるぴーのこれからなのでしょう。
ですが、純粋にパフォーマンスの完成度だけで言ったら7D2ではトップでしょうね。


江籠裕奈。
う~ん、なるほど。
江籠氏はこういう感じなんですね。
いいですね。
パワー感よりも美しさ、エネルギッシュよりもエレガンス。 かと言って、キレもある。
良いと思います。江籠氏のパフォーマンスはこれでいいと思います。 江籠ちゃん、というイメージから外れない「あ、なるほど!」という納得感があります。
良かったです。


日高優月。
なんだか良く分からないのですが、すごく可愛いんですよね、不思議と。(笑)
なんだろう? 笑顔のタイミングとか出し方、なのかな?
こう言うと本人がどう感じるか分からないですが、宮脇咲良かと思う瞬間があるんです。すごく可愛いんですよ。優月のイメージと違って。(笑)
今回の公演観覧で、イメージ違った、というメンバーでは白井と同じくかなり違ったメンバーです。
いや、優月ってパフォーマンス中はすごく可愛いです。本当に。
不思議。(笑)


あと、バックダンサーやってた9期生と思われる子に良い子がいました。
終わってからなんていう子だろう?と思って公式写真を見ましたが、公演中のイメージと合致する顔がなくて、名前が分かりません。
でも、ちゃんとお客さんを見て笑ってた。正面を見て笑顔を作るんじゃなくて、ちゃんとお客さんとのやり取りがあって、そこで笑ってた。

私はこういう子が好きですね。
劇場公演、というメンバーと客があの距離でコンタクトをするライブで見せる「パフォーマンス」として、意味があると思います。

パフォーマンス って、
踊りが上手いことじゃない。
歌が上手いことじゃない。

如何にして、今その瞬間に目の前にいるお客さんの心を掴むか、
それだけなんです。
それができるメンバーが「パフォーマンスの良いメンバー」なんです。

名前が分からなくてごめんなさい。
でも、私はあなたのようなメンバーが好きです。



水野 愛理。

この日、私がチームK2の公演に行った、その目的そのものです。
私は、愛理を見にいったのです


色々と、思うことがありました。
心配もしました。

ですが、彼女のパフォーマンスを劇場公演で見て、
彼女の推しカラーのサイリウムを振って、
公演後のお見送りで「ありがとう!」という言葉を聞いて、
ちょっと安心できました。


彼女を公演で見たのはもう3年前。
彼女が7D2のパーティー公演でセンターをやっていた時のことです。

その時の彼女は不安定でした。
公演ごとに波がありましたし、公演の中でも波があって、
すごくいいな、と思う瞬間があるのと同時に、これじゃ難しいな、と思わせてしまう瞬間もありました。


変わっていました。

ちゃんと曲に入って、
自分なりの世界を作って、
目の前1.5mの距離にいる客に対して「自分」を見せていました。

それを見て、
お世辞じゃなくて、本当に、安心しました。


君は、注目されてるんだよ。
だから、いちいち言われる。叩かれる。

でもそれは、何も言われないメンバーよりも良いことだと思います。
頑張っているのに、世間のリアクションがなくて悩んでる他のたくさんのメンバーよりも、ずっといい。

7D2には、選抜に行った人がいる。
センターになった人もいる。
7D2はこれからSKE48の主力になっていく。

でも、
その7D2のセンターは愛理だ。

私は今でもそう思う。
今、もう一度、劇場公演で君を見て、
その気持ちは揺るがない。

怖がること、ないよ。
大丈夫。

センターって、そのライブを一番楽しんでる人がセンターになるんだよ。

そのライブをステージで一番楽しんでる人が、
そのライブを見ているお客さんを一番楽しませる人だから。

愛理、
公演は楽しいですか。

私は公演で愛理を見ることが本当に楽しくて、嬉しかったです。

君も同じでいてくれることを願います。


愛理、
ひとりでも多くの人にこの気持ちを伝えてほしい。

水野愛理を見ていると、楽しいんだよ、って。

だから君は、劇場のステージの上にいる他のメンバーの誰よりも、その公演を楽しんで。

踊って。
笑って。


そうしていくと、君はもう一度センターに立つことになると思います。

愛理、楽しむことをがんばってね。

ありがとうございました。
またそのうち、君のその姿を見に行きますね。




前回の高畑の生誕祭からまだ半月。
無理でしょ、とあまり期待せずに一般枠を投げたら自分でもビックリの連続当選でした。



初めてのチームK2公演でした。

ひとことで言うなら、
「K2、強えぇ。」


高柳と大場がいました。
ですが、古畑と惣田がいませんでした。

古畑と惣田抜きでもこのメンバークオリティ。


でもですね、
ちょっとだけ言うと、全体像としてのガムシャラ感、とか、全力感、は、
今は秋葉原チームKの方に勢いがあるかなぁ。(笑)

とか言ってみたりしますが、
それでもやっぱりこのパフォーマンスの厚みはなかなかのものです。
素晴らしい。


入場は10順でした。
このくらいの入場順なら、本当は立ち見エリアに行った方が良いのですが、
ちょっと足を痛めていまして、2時間の立ち見に不安があったので座りました。

またこの間と同じ、後ろから3列目です。
前回、この段差の最前列がすごく見やすいことが分かったので、ホントにもっと前の席も沢山空いていましたがまたここを選択。
場所は今回は下手ブロックの最中央側、通路横、です。

この下手ブロック中央側、は昨夜DMMで予習をして「この位置だな!」と狙ってました。(笑)
そういう意味ではかなりピンポイントで狙った席を確保できたと思います。

サイリウムは、青1本、です。
これも決めていました。

というよりも、
そのためにK2公演に応募したのです。



荒井 優希。


この公演で最も目立つパフォーマンスを見せました。

長身故の有利さはあると思います。
ですが、文句なしに一番目立つ。
パフォーマンスの質も文句ないです。

彼女は関東ツアーに参加していて、その時にもかなり良い印象がありました。

私はやっぱりこういうライブパフォーマンスの良いメンバーが好きですね。

荒井に注文を付けるとすれば、
もっと暴れて良いと思います。(笑)

もっとバキバキに動きまくって、「いいからお前ら全員、あたしのことだけ見てろよ!」くらいの勢いでパフォーマンスした方がいい。(笑)

そのくらい、振り切った方がいい。
そうすれば、熊崎と勝負できる。(笑)

でも、私はこういう子は好きですね。
すごく良かったです。



白井 琴望。


えええ?
こっちゃん、今はこういう感じなの?
知らなかった・・・。

てか、私が彼女を劇場公演で見たのはもう3年も前です。
7D2のパーティ公演。
その時も、彼女は先行して昇格していましたからあまり出演の回数は多くなく、数回見ただけだったと思います。

その時は、正直、そのパフォーマンスについてはあまり強い印象はありませんでした。
確か、その時はパフォーマンスで勝負するというよりも、ふわり、とした雰囲気で魅了するタイプだな、と感じたことを覚えています。


その時の彼女とは、まるで違う。

そんなに飛び抜けて目立つ感じではないです。
ですが、そのパワー感、ガムシャラ感、
そしてその笑顔。

完全に「パフォーマー」としてのステージングでした。

うわぁ、知らなかった。
こっちゃんがこんなバリバリのパフォーマーになっているなんて、あの頃の彼女からは想像できなかったです。スミマセン。

いいね。
ホントにいいね。
すごく良い。



知らない間に、彼女たちは変わっていくのですね。

立ち止まっている子なんか、いない。
あのときよりも、大きく、鮮やかに、美しく、
その花を咲かせるメンバーになっていく。


本当に、劇場公演に行くと
自分が知らなかったことばかりです。

いつ行っても新しい発見に驚かされます。



愛理についてはまた後ほど、改めて。




まずは、

まずは、一歩目を踏み出した。




でも、焦らなくていいんです。

ゆっくりでいいんです。


劇場公演も再開して欲しいです。
でも、急がなくていいんです。

僕ら、NGT48のファンは待っています。

待っていますから、大丈夫です。


まずは、一歩目。

今夜は、
ひとりでゆっくりと、静かにお祝いをします。




放っておくと、あっちからLINEを送ってくる向井地美音総監督。



イラッとする受け答えが多いのは仕様?(笑)



矢作萌夏。



不思議な子ですね。


握手会人気は爆裂ということですし、
運営からも激推され。
ソロコンサートなんかもやっちゃってますし、
その歌唱力は文句なし。
メディアでは「AKBに現れた救世主」的な扱いで、
写真集なんかも速攻出版。


なのに、なんだか「すげーいい!最高!」的な評価はあまり目にすることはなく、自分のリアルなヲ友達には萌夏を誉める人もおらず、ネット的には逆になんだか否定的な意見の方が目につく感じ。

基本的にインターネットでは肯定の意見よりも否定の罵倒の方が大声で叫ばれますから、それは当たり前といえば当たり前なのかも知れませんが、
それにしてもなんだか「いいね!」的な意見を本当に見かけません。

これは悔しいですが指原が言った「アイドルは否定的な話題の方が盛り上がる」というそのまんまの状況です。(笑)


そもそも、加入時のドラ3で最初から「矢作問題」なる物議を巻き起こし、
その後にも、本当にくっだらないスキャンダル(と言えないほどお子ちゃまなネタ)があったりして、
何かとAKB村を騒がせて来た「話題」の大型新人ではあります。
基本的にドラ3なら満貫確定みたいなモンですからそりゃそうでしょう。(意味不)


まあ、バカっぽい冗談はそのくらいにして、
真面目に話をしますと、

私からすると、
良く分からないんだよなぁ
というのが正直なところです。


なぜなら、私は彼女のパフォーマンスを見たことは1度しかないのです。
今年の春フェスでのチームKステージだけ。
その時に生で萌夏を見ました。

別に悪くはなかったです。
チームKは秋葉原AKBのパフォーマーの寄せ集めですから、その中で悪くなかった、のならそれはAKBの中では標準以上、と言えるのかもしれません。

もしかすると1月のTDCでのチームKコンサートにいたのかも知れませんが、それは全く記憶に残っていません。

チームK公演の前座で檸檬の年頃を歌うのを見たこともありますが、あれはもうパフォーマンス云々の話ではないですし。

私が知る萌夏の印象はそれしかありません。
たったそれだけで良いとか悪いとか、判断できるわけがないです。

歌唱力No1決定戦の時は決勝でもファイナリストライブでも見ましたが、
あの時の萌夏はほぼ直立不動で歌うだけでしたから、やはりパフォーマンスという点ではほとんど参考にはなりません。
歌える、というのはイヤというほど知らされましたけれど。


良く分からないです。

でも、今は別にそれでいいと思います。

ドラ3、ですよね。
結論を出すには早すぎると思いますし、
結論を出せるほどの実績もありません。


今の時点で私自身はあまり興味を持てないですし、特に良いと感じることもできないですが、

握手会人気があって運営も推したいなら、
別にそれで良いんじゃないでしょうか。

いや、嫌味とかではなくて。


小栗有以もそうでした。

村の中ではなんだか騒がれてましたが、私は全然良いと思えずに、本当に何が良いんだか分からない、と感じていました。

ですが、
生のパフォーマンスを直接見る回数を重ねると、その不思議な力を感じるようになりました。

映像では分からない、言葉には上手く変換できない、あの、ものすごく「特別」な雰囲気。



何故、萌夏が良く分からないのか。
 
それは、劇場公演に出ないからです。
少なくとも、私にとってはそうなのです。

どうして出ないのかは分かりません。
他のメンバーの公演への出演状況から考えても、こんなに全く公演に出られないほど外仕事が忙しいとは思えません。

家が厳しい、という部分はあるのかもしれません。
元々、そういう条件だから秋葉原AKBに入ったのであって、それは仕方がないです。

わたしにとって、「矢作」は未だに有紀奈です。
萌夏は矢作の妹、です。

矢作が本当にもったいない辞め方をしたので、
妹には同じ思いをさせたくはありません。

だから、
萌夏を同じ理由で責めて欲しくありませんし、
彼女にそれを負い目に感じて欲しくないのです。


私は「パフォーマンス至上主義者」であり、
私のヲタ活の根幹は劇場公演観覧ですから、
公演に出ないメンバーは評価のしようがありません。

でも、
私はそういうメンバーがいても良い、と思います。


こんなところで名前を出して申し訳ないですが、
私は村山彩希をバカ呼ばわりしています。

その理由は繰り返しませんが、
バカ彩希は劇場公演に命を懸ける、メディア仕事なんかしたくない、と言い切っていました。

それはそれでいいんです。
それに共感する人がいて、それがたくさんいるのならそれでいいんです。

バカ彩希は私の価値観に従う必要なんて、これっぽっちもない。

自分の価値観で行けばいい。
それに共感するファンと進めばいい。

AKBメンバーの進む道は、ひとつしかないわけではないのですから。

300人いれば、300通りのやり方がある。


だから、
公演に出ないメンバーがいても良い、と思います。

公演に出てメディアに出ようとしないのと、
メディアに出て公演に出ないのは、

全く同じだからです。

そもそも、萌夏自身が公演を拒否しているわけではないでしょう。
どちらかと言えば、運営が出さない、というものなのではないかと感じます。
坂のやり方と同じように。



絶対、なんてないですし、
今までの、今の、他のメンバーと同じやり方をする方が良くないです。

成功するためには、成功の前例者とは異なるやり方をしなければなりません。
同じやり方をしたら、前例者を越えることはできません。


萌夏は、萌夏のやり方で行かなくてはなりません。

萌夏がAKB48のセンターになるのなら、ね。


今は、良く分からない。
でも、矢作萌夏はそれでいい。

何故なら、
矢作萌夏は、これから のメンバーだからです。

今の時点で完成している必要なんてない。
今の時点で完成していたら、
これ以上の未来がない。


萌夏は、萌夏の道を行け。


今はまだ、温めて育てる時期なのです。

いつか、
矢作萌夏っていいな、と思えるその時まで。