思春期の世界に一歩足を踏み入れた
10歳長女と
更年期の世界に足を一歩踏み入れた
女の戦いが
ここ数日、
日に一度は勃発している
今日この頃です…ハハ
\感情向き合い下手の方専門/
感情コントロールできる大人
にする先生星セイカです。
元自己肯定感0&自己否定100%
お金の悩みから起業塾に入るも、
感情取り扱い下手で手術に至るほど
体調を崩し挫折。
感情を上手に取り扱えられるように
なることで怖さはありつつも
『できない自分』から『できる自分』に
180度自己認識を変えることができ
やりたいことをやれる行動を起こせるようになる。
毎日、日常で起こることをお教材に
自分の感情との向き合い方を発信。
秋田で10歳7歳姉妹と女子トーク炸裂で
毎日賑やかに子育て中。
敏感ちゃん9歳長女の口ぐせは『怖い』
落ち着いた穏やかな笑顔で
子供の心に寄り添うことが
できる、母親
そんな母親像とは
真逆の星セイカですが
10年前の2/4立春に
長女を出産してから
んっま～
『そろそろ思春期の世界に
突入させていただきます、私』
モードで突然カチっと
イライラスイッチがオンに
なることが多くなりましてね…ハハハ
これも成長過程よね～♪
なんて
そんなふうに思える時と
そんなふうに思えない時が
更年期の世界へスタートダシュ
し始めた女にとってはあるわけですよ
昨日もね、
主人が購入してくれた
5年生になったら使う
裁縫セットを片手に
長女がウキウキと学校から
持ち帰ってきたんだけど
開いて中身をチェックしたは
いいものの
その後、
上手く自分の思ったようなイメージで
出したモノを自分が納得したように
裁縫箱に入れられず
イライラ、イライラ
そのイライラを
ポンポンポンポン
外に振り撒くたらありゃしない
そんなイライラモード全開で
「ママ、手伝って！」と言われ
お手伝いをしても
「そうじゃない！そんなふうに入れると、
これが変に片寄って入るからイヤなの
どうして、もっと上手に入れられないのよ！？」
と理不尽なことを言われる始末
そこでね、
とうとうこの子も大人への
階段を上り始めたのね～
成長♪成長♪と
こんな感じの雰囲気と
眼差しで思えたのなら
最高なんだけど
(しつこくてゴメン)
月曜日→娘達の全校スキー授業、
火曜日→私の実家の亡くなった祖母の
13回忌の法要、
昨日→今週2/10(土)に地区子供会の
小正月祭りの準備で子供達に渡す
お菓子の買い出しに英語講師としての
仕事などなど
連日、少々多忙極まりなしな
状態で
昨日は
「とうとうこの子も大人への
階段を上り始めたのね～
成長♪成長♪」と
こんなふうに思えない
余裕がない状態だったの…
■自分の心を視覚化できる自分育てをしていこう！
まあ、普段は
そんなふうに思える状態と
思えない状態が半々で、
半分づつあればいいかな～
なんて思ってるんだけど
自分の思ったようにいかないと
イライラしちゃう娘の気持ちも分かる、
分かるんだけど
手伝ってと言われ、
手伝ったにも関わらず
ありがとう♪もない
ありがとう♪なんて親に
言えない時なんて断然あるけど
そんなことも分かってる
でも
ありがとう♪があれば
私の承認欲求も満たされ
これも成長過程よね～♪
うんうん、大丈夫だよ的な
感じにもなったかもしれん
けれども
あーでもねー、こーでもねー、
と文句を言われちゃ～ね
いくら母親でも
堪忍袋の緒が切れるってな
もんで
こんこん、せつせつと
セイカさんの長女へのお説教が
始まりるわけですよ
手伝ってと頼んだわりには
「ありがとう」の一言もない
挙げ句の果てには
あーでもね－、こーでもねー、
って文句に愚痴ばっかりで
自分のイライラ感情
周りに撒き散らして
その感情を自分じゃなく
誰かに後始末させようとする
自分でばらまいた感情の
後始末は自分でかたづけれよ！
こんなふうに…
理想の母親とは
ほどと－い星セイカに
清き一票をお願いします
ってなわけで
彼女を出産する前は
「優しい母親になれるんだろうな～自分」
っていう淡い思いは
出産後、
育児書通りのことが一切
通用しない彼女の子育てを
通して崩れさり
おもいっきり様々な喜怒哀楽を
感じさせていただいて
おります。
彼女との関わり合いが
私の心の器を大きくしてくれる
せいか
英語教室に来てくれる
生徒達には正直、
イラっとしないのです。
娘よ…
ありがとう…
思春期の世界へ加速化モード女子と
更年期の世界へ加速化モード女子の
戦いストーリーは
今後、
もっともっと増えていくことでしょう
子育て中のママ！
共に頑張ろう！
疲れたときは
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