Vol.2-5 自分を閉じた高校時代
自信がなくなったのは、高校時代。
中学までは毎日が楽しかったのに、
高校に入って、なかなか友達ができなかった。
それがきっかけで、
自分を閉じてしまったんです。
何をしても楽しくない。
友達と、楽しそうに話している人を見ると苦しくなる。
一緒に遊んでいる人を見ると 悲しくなる。
「自分は、どうせ何もできない人間だから、
友達もできないんだ」
何を見てもうらやましいと思ってしまう
そんな自分が、嫌でした。
そんな風に感じてしまう自分が嫌で
人と関わることを避けるようになっていきました。
自分に自信がなかったんですね。
Vol.2-4 自分を大事にする生き方を考えたことがなかった
「自分に興味を持つ」
「していいんだ!」
この言葉を手帳に書き記して、
辛くなったり、迷いが出たら、
見るようにしています。
考えてみると、これまでの人生、
自分を振り返ったことがなかったんですね。
Akemiさんに言われたことを思い出すたびに、
「私はこれまで、常に自分に自信がなかったんだ・・・」
と分かります。
自分の言いたいことを言わずに黙っていたら
人とうまくいくと思っていました。
私さえ我慢すればすべてOK・・・と。
でも、それって
「自分に何もなかった」ということなんです。
“自分を大事にする生き方”を、
考えたことがなかった。
このまま、時間がたてば、
子供は大きくなって、そのうち結婚して・・・
ちょっと自分の老後が寂しいかな・・・
とても単純に考えていました。
Vo1.2-3 やっていい、努力していい
それで、その場でお願いしたのです。
「きっとこの人が変えてくれる!」
願うような、賭けるような・・・そんな気持ちでした。
2週間後の予約の日 まで、
怖くて、待ち遠しくて、
とても長かったのを覚えています。
「これが運命でありますように」
祈っていたかもしれません。
当日、まずは子どものことをいろいろと伝えてくれる中で
会ったことないのに、どの子のことも納得がいくし、
びっくりしました。
そして、私自身のこと・・・。
【やっていい、努力していい】
その言葉が 何よりも響いたのです。
今 考えると、
自分でも不思議なのですが、
「自分のことを考える、何かを求める」のは
わがままなこと。
そんな風に、考えていたのだと思います。
「やっぱり、運命の出会いだった」。
「今の自分の殻を破るために引きよせたんだ」。
「ピッタリカンカンだった!」。
そんなことを思って
とても嬉しかったのを覚えています。
Vol.2-2 偶然じゃない!運命だ
Akemiさんと偶然会った時、
「これは偶然じゃない!」と思ったんです。
「今の私に必要な、殻を破るための必要な出会いだ」と。
実は、その1か月ほど前に、
友人からAkemiさんのことを聞いていて、
その時から とても気になっていたのです。
私も相談してみたいって。
ちょうどそのころ、
今の自分は嫌だ
なんとか自分が変わりたい
お願いだから誰か変えて!
心の中でいつも叫んでいるような状態でした。
だから
「もしかしたら、その誰かが、Akemiさんかも」と。
しかも、その前日に読んだ本の中に、
「出会いは偶然じゃない」という言葉があって、
心に残っていました。
なので、まさにその友人と出かけたカフェで、
「この人よ」って言われたとき、
「これは絶対、運命の出会いに違いない!」って(笑)。
Vol.2-1 今 毎日が楽しい
あの日、初めて自分に興味を持てた
今、そう感じています。
これまでずっと、
「わたしが我慢すればいい」と考えてたことに
初めて気がついたのです。
「そうすれば、丸く収まる、みんな幸せ・・・」
そう信じていたのです。
だけどあの日
「私も、して(頑張って)いいんだ」と
心の奥底から思った。
その瞬間、とても気持ちが楽に、
暖かくなったのです。
そうしたら、毎日、
どんどん良いことが起こりだして、
子供もとてもよい感じになってきて・・・
今、日々が楽しいのです。
「私はむちゃくちゃ幸せ!」
毎日のように、そう感じる瞬間があります。
子どもにも両親にも感謝できて、
みんなの愛情に支えられて、
強く生きていけると思えます。