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アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

3年前に聞いた話だ。

知り合いの社会人の息子さんは、

街中のワンルームマンションでひとり暮らしをしている。

体調が優れず、時々、洗面器が真っ赤になるほどの鼻血を出す、という。

知り合いから相談を受けたわけでもなく、

その話を聞いた時は、長居が出来ず、それきりになった。

 

以前住んだ家では、台所に立つとひどく気分が沈んだ。

ある時から、グラス一杯のびわ酒を傍に置いて、夕食の支度をするようになった。

アーシング生活を始めて、家の中の電磁波に気付くようになり、

台所が電磁波の巣窟であったことがわかる。

台所の家電製品の電磁波対策をとると、びわ酒がいらなくなった。

これは推測の域を出ないが、キッチンドリンカーと言われる主婦が、

私と同じような環境にあったとしても不思議ではない。

 

前述の話に戻ると、ワンルームというと、

部屋全体が小さな家電売場ではないだろうか。

冷蔵庫や調理家電の他に、

エアコン、照明、テレビ、プリンター、加湿器が、部屋を囲むようにぐるりと置かれている。

電気コードも大量に、床に散らばっているだろう。

ベッドでなければ、それらを真横に見ながら就寝することになる。

無線LAN ルーターもあるだろうし、

マンションなら壁の向こう、窓の向こうのネットワークも届いているだろう。

スマホは、常に手に届く場所にあるに違いない。

電磁波の健康被害の症状に、鼻血が出るというのはよく聞く。

 

春は、ひとり暮らしを始める若者が多い。

電磁波の影響が少ない部屋探しと、暮らし方をして欲しいです。

 

 

 

理由はわからないが、気持ちが落ち着かなくて、

家の外でも内でも、失敗を繰り返すことがある。

スーパーのレジで、ポイントカードを出すつもりが、

スイカカードを出して、しばらく気が付かなかったり。

洗濯中なのに、勝手に終わったと思って、電源オフにしたり。

そんな日は、「これはおかしい」と気付いた時点で、

やりかけのことをペンディングにして、読書をすることがある。

目の前のことに集中すると、気持ちが落ち着くからだ。

これは、以前、電場の溜まる家に住んで、

いらいらソワソワしたり、鬱っぽくなったり、と

自分で自分がコントロールできなかった苦い経験から学んだ。

幸い、電磁波カットの家に住んで3年。

家の環境で体調不良は起きないが、

自分の体は自分で守る、という気持ちは常に働くようになった。

 

この時の読書では、アーシングをする。

アーシングは心と体のアンバランスを、元に戻してくれる。

その助けもあって、読書は進む。

30分も読書をすれば、平常心の自分がいる。

読書でなくてもいいと思うが、私は読書が好きだから。

集中力を取り戻すには、「好きなこと」をした方がいい。これは絶対。

音楽を聴いてもいいし、絵を描いてもいい。

ただ、この場合、他人を交えないで、自分と向き合った方がいいと思う。

心の問題は自分の問題。と思うから。

 

寝室の他に、居間にも導電性シートを置いている。

長いアース線を付けている。

ソファーで使ったり、ダイニングチェアーで使ったり、

床に寝転んで使ったり、と融通が利くようにだ。

もちろん。

シートの上では素足です。

 

 

2年前。

庭の草取りに疲れ果て、思い切って砂利を敷こうと思い立った。

ネットで地元の造園業者を探した。

見積もりにやって来たSさんは小柄で、話し方など、いかにも、職人気質、という人。

工事はSさんと奥さんと、もう一人の男性の3人で順調に進んだ。

車2台分のコンクリート駐車場もお願いした。

工事も終盤になって、Sさんの代わりに他の男性が来るようになった。

奥さんに、Sさんはどうされました?と訊くと、

奥さんは深刻ぶらず、

ちょっと体調が優れない、と言った。

工期を守って、工事は無事終了した。

代金を払い込んで、数日してSさんがやって来た。

庭をぐるりとまわって、工事の仕上がりを確認し、

「最後まで現場にいなくて申し訳なかった」と頭を下げた。

数年前から人工透析を受けていると言った。

それから、2週間ほど経っただろうか。

いきなり、庭にクレーン付きトラックが入ってきた。

車から降りてきたのは、Sさんと奥さんだった。

「砂利を敷いただけじゃ、味気ないんでね。石を持ってきました」とのこと。

もちろん。頼んでない。

クレーンを操縦して石を下すのは奥さん。

Sさんはかがんで、石に触りながら、もう少し右とか、左とか、

奥さんに指示を出しながら、置く場所を微調整していた。

ふたつの石をくっつけて置いた。

素人目から見ても、微妙な重なり具合が「作品」になっていた。

実は、私はずっと、代金が気になっていた。

クレーンを使って、庭石を置くって、いくらかかるのだろう?と。

家に現金がいくらあるか,考えたりもしていた。

が。

「作品」が気に入ると、お金のことはどうでもよくなった。

用意していたお茶と菓子を出しながら、

Sさんに、おいくらですか、と機嫌よく訊いた。

Sさんは、

「いりませんよ。石を置けば、格好がつくと思ったんでね」

と、来た時と同じようなことを言った。

草取りが面倒なので、砂利を敷いて下さい、との依頼通りの仕事をしただけでは、

造園業者としての沽券に関わった、ということだろうか。

日も暮れかかり、夫婦は、トラックに乗り込むと、慌ただしく引き上げた。

それから数日の間、私は、

突然やって来たクレーン付きトラックと、頑固な職人気質のSさんと、寡黙な奥さんと、

先が読めないでおろおろしていた自分と、ただの砂利に置かれた見事な庭石と、

料金がタダという顛末と、すべてが可笑しくて、思い出してはくすくす笑った。

 

庭石の評判は上々だった

通る人は、いいね~と褒めた。

ある人は「竜安寺の石庭みたいだね」などと言った。

私は、Sさんに少しでも、お礼をしようと、

2か所の掃き出し窓の下に、踏み石を注文した。

この時も、夫婦でクレーン付きトラックでやって来て、

前回と同じ役回りで、石を設置した。

ただ。

会う度にSさんが痩せているのが気になった。

 

今日。

新聞のお悔み欄にSさんの名前があった。

窓から庭石を眺めた。

頭に、うつむいた喪服姿の奥さんが浮かんで離れなかった。

 

 

 

 

家で、スマホを使う時、

無線を飛ばしていないので、携帯基地局からの電波頼みだが、

電源のオンオフ時は必ず体から離す。

強い電磁波を出すからだ。

外出先では、WIFIネットワークをオンにする。

つながりやすい環境下の方が、ダメージが小さいからだ。

この時も、電源のオンオフ時は、極力スマホは体から離す。

通話の時もそうだ。

コールしている時は強い電磁波を出しているので、

耳に付けてはいけない。

スマホをどこかに置いて、つながったのを目視して、耳に付けた方がいい。

通話中は、スマホで耳をふさいではいけない。

3センチは離した方が良い。通話時間は短いに越したことはない。

通話が終わっったら、やっぱり、すぐ耳から離した方がいい。

交信を終えた時も、強い電磁波を出す。

 

サイトへの登録やダウンロードなど、

データ交信中の電磁波は強い。

頭が痛かったり、ぐわんぐわんと頭が揺さぶられる感じがしたら、

できる限り頭をスマホから離して、操作した方がいい。

もちろん。

異常を感じながらスマホを使うことは避けるべきだが、

そうは言っていられない現代人がいることも現実。

せめて、リスクを軽減する工夫をして欲しい。

 

昨今、耳下腺腫瘍が増えている。

知人でも、数年前手術を受けた人がいる。

四六時中、携帯電話を使っていた人だ。

もちろん。

腫瘍は携帯電話を当てる側の耳だ。

アメリカ共和党のジョン・マケイン上院議員が

脳腫瘍で闘病後、2018年に死去したが、

本人も病因のひとつに長年の携帯電話使用を挙げていた、というのは有名な話だ。

 

一旦手にしたら、スマホは長いお付き合いになる。

せめて。

体に密着して携帯しないこと。

電源を切って使わない時間を持つこと。

就寝時は、布団に持ち込まないこと。

心に留めて欲しい。

 

健康リスクについていうなら、

スマホは百害あって一利なし、です。

 

 

 

 

私がイソシアネートという化学物質を知ったのは2年前。

当時はネット検索しても、情報は乏しかったし、内容も難しかった。

が。

今は、その危険性について知らせるサイトが増えたように思う。

しかもわかり易い。

「香害」の影響もあって、皆の関心が高まっているのだと思う。

ほとんどの化学物質過敏症の原因物質は、

イソシアネートではないか?と言う人もいる。

イソシアネートを含む建築材料や日用品は数えきれない。

アスファルト、セメント、接着剤、断熱材、塗料、タイヤ、クッション、インク、繊維などなど。

成型されたウレタン製品も、

特定の環境下でイソシアネートを飛散することもあるが、

最も危険なのは、工事現場かもしれない。

作業中、イソシアネートは不安定な状態で、あるのだから。

家の前の道路でアスファルトの舗装工事をしていて、

どうにも気分が悪くて家にいられない、

と友人が言うのを聞いたことがある。

(具体的にどんな症状かは聞かなかったが)

工事の過程で、イソシアネートを含むウレタン系の建材は、

弾力性あって、亀裂が入りにくかったり、

早く固まって、工事日程が短縮できたりと、利点があるようだ。

 

運転中、小規模でも道路が工事中だったりすると、

内気循環に切り替えるようにしている。

「知らせない国、日本」では、自分の体は自分で守るしかない。

が。

このイソシアネートに関しては、

知れば知るほど、法規制が急務に違いない。