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アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

数年前、母が入院した。

病室は電動ベッドで、ベッド周りには、

リモコンやコールスイッチなどの電気コードがいくつも垂れ下がっていた。

そもそも、電圧のかかったベッドの上に寝ている。

 

母の家のベッドにアーシングの導電性シートを敷いてから、

母は眠りが深くなり、夜間、トイレに行かなくなった。

それに。

よく眠れる、というのは人の機嫌を良くする。

 

私は、母の病室でアーシングが出来ないか、アース端子を探した。

なかったし、あっても、病院の監視下では、許可が下りないだろう。

やむなく、あきらめたが、自分が入院した時のことを思った。

毎夜アーシングをしているので、

病の種は炎症のうちに抑えられて、大きな病には発展しない。

と、勝手に思い込んでいるが、交通事故とかは、あり得る。

何が何でも、入院先でアーシングをするつもりでいる。

傷の炎症なら、アーシングは回復を助けてくれるはずだ。

でも、きっと、医師に、正攻法では、許可は求めないだろう。

玉砕する可能性大だから。

 

窓の外の配電線の電磁波で、体調不良になった人がいる。

その人は、「テレビの映りが悪い」と訴え、電力会社がケーブルの三つ編み化工事をした。

磁場がうんと下がって、健康を取り戻した。

健康問題を表に出しては、電力会社は動かない。

自分の体は自分で守る。

誰も傷つかないなら、嘘も方便といえるでしょう。

 

アーシングを設置したお宅の女性が、

通っている医院で、アーシングを勧められた、と言っていた。

もう既に、実践している、と言うと、医師は驚いたらしい。

漢方薬を処方する医院らしい。

 

医師という人ではなく、人が医師になる。

心から信頼できる人(医師)に出会えたら、

人生最高の幸運だと思う。

 

 

 

 

電磁波には磁場、電場、高周波があって、測定器で測ることができる。

他に、汚れた電気(Dirty Electricity=DE)がある。

日本ではほとんど知られていない。

私が知ったのも、4年くらい前。

そろそろわかり易く載っているサイトがあるかも、と検索したがなかった。

外国の論文ではあるようだ。(わかり易いかは、わからない)

 

前回、居間の蛍光灯をLED に取り換えたお宅の話を書いたが、

実はDさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)が、

居間のコンセントで、DEの測定をしたら、数値が高かった。(専用の測定器がある)

電気店で、ラジオ(AM放送)でノイズの小さいLEDを探し、取り付け、再び、同じコンセントで測定したら、数値は下がっていた。

このDEは、電気配線に発生する。

照明、スマートメーター、太陽光パネルのパワーコンディショナーなどの

高調波電流が屋内配線に混ざって、ノイズを生む、というもの。

これが健康被害をもたらす、というもの。

実は、我が家も数値の高い2か所のコンセントに、専用のフィルターを差し込んでいる。

スマートメーターも太陽光パネルも設置していないが、

供給される電気に、DEが混ざり込んでいるのだろう、というDさんの話だった。

 

電磁波問題も電磁波過敏症も、理解されにくく、

このDEはさらに問題を複雑にするようで、

Dさんも現場であまり口にすることはない、と言う。

でも、DEを測定すると、

数値の高いお宅と低いお宅が確かに存在するので、気になると言う。

 

中途半端な結びになったけど、

汚れた電気(Dirty Electricity)というものがあることを、心に留めておいてください。

 

 

 

 

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士))から聞いた話。

電磁波過敏症の女性から、

「居間のシーリングライトの下にいると、なんか気分が悪い」、

と相談を受けた。

お宅に伺った。蛍光灯だった。

Dさんは、ポータブルラジオ(AM放送)を近づけた。

凄まじいノイズが入った。

シーリングライトなら、頭までは距離があり、磁場や電場でなく、

電磁波測定器では測れない何か、の影響だろう、

そう考えたDさんは、家電店に行くと、照明売り場で、

点灯している照明一つ一つにラジオを近づけた。

一番小さいノイズのLEDシーリングライトを選んだ。

女性宅に取り付けると、女性は、気分の悪さは感じなくなったという。

 

売り場で、Dさんが照明にラジオを近づけ、ジャージャーいわせている姿を想像し、

お店の人に怒られなかったか、と訊くと、

「全然。店の人も興味深そうにしてたよ」とのこと。

そして、LEDでも、ノイズが蛍光灯と同じくらい出るのもあったと言った。

メーカー違いでも、同じメーカーの型番違いでも、ノイズの大きさは様々らしい。

シーリングライトは、なるだけノイズが小さいものを選ぶこと。

そのために、ポータブルラジオが役に立つ、とのことだった。

 

私は、蛍光灯もLED の明かりも苦手だ。

頭まで距離があっても、脳の血流が詰まる感じがして、生あくびが出る。

蛍光灯もLEDも細かい点滅を繰り返しているという。

何かが、頭に届いているのだと思う。

我が家は白熱灯だ。

この選択肢が残っていて幸運だった。

 

 

 

 

越して来たばかりの家の電磁波を測定して欲しいと頼まれた。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)と、お宅に伺った。

既に、高周波については、他の人が測定済みで、

マンションの一室は開かずの間になっていた。

その部屋からは、近くのマンションの屋上に設置された携帯電話基地局が見えた。

窓ガラスには電磁波シールドカーテンがかかっていたが、壁からの侵入は防ぎようがなく、

部屋は物置にするしかない、という現状だった。

家主は、それでもよく眠れないなど、体調が優れず、

家の中の電磁波をもう一度確かめたいという依頼だった。

 

台所の電化製品の電場が野放図状態で、ひとつひとつ、一緒に見直してもらった。

マンションの台所は動線が短くても効率的に動けるように、

電化製品の収納が工夫されている。

つまり。

主婦が体の向きを変えるだけでスイッチが入る位置に電化製品があって、

主婦は、電磁波に囲まれて調理することになる。

電場は、電化製品のスイッチのオンオフに関わらず、

コンセントにプラグが差し込まれていれば発生する。

日常的な電場の曝露は、

不眠やうつ、皮膚のかゆみなどの健康被害をもたらす。

使用時以外はコンセントからプラグを抜くこと。

奥まった位置にコンセントがあれば、節電スイッチで、

プラグを抜いた状態を手軽に作れる工夫をすること。を提案した。

 

このお宅は、電子レンジも冷蔵庫もアースを取っていなかった。

最近の冷蔵庫は扉にタッチパネルがあって電圧がかかっている。

冷蔵庫裏の漏電防止アースでは、電場カットは不十分だ。

でも、このお宅の冷蔵庫は、旧型で、アースを取れば、ほぼ電場がカットできた。

そして、家主から、悲しい話を聞いた。

猫を飼っていた。この猫は、前の家では、この冷蔵庫の上がお気に入りだった。いつもそこで寝ていた。

でも、この家に来てからは、所在なく、うろうろして、そのうち、元気を失くして死んでしまった、と。

私は、思い切って言った。

前の家では、冷蔵庫のアースを取っていたから、冷蔵庫の上は、ゼロボルトで、土の上と同じだった。

猫君は本能で、そこで体を休めていた。でも。この家では、冷蔵庫のアースを取っていなかったから、居場所を失くしたんだと思う、と。

このお宅は、高周波の数値が高かった。

先述の一番数値の高い部屋を封鎖しても、辺りはマンションが乱立していて、

夜になれば、あちこちから電波が乱入してくるだろう。(昼間の測定値とは違う)

おそらく、階下からも。

一日中、家に居る猫君には、ストレスだったはずだ。

もちろん、死に至るには、他の理由もあるだろう。

 

家主の了解を得て、導電性シートを使ったアーシングの設置をした。

寝室の電磁波の数値は低かった。

案の定、よく眠れる、と報告があった。

家主の横に、猫君用の小さな導電性シートを敷いて、

家主のシートとアース線で繋いであげたかった。

しんみり、そんなことを思った。

 

 

 

アーシングを薦めて、二通りの人がいる。

続ける人。続けない人。

電磁波過敏症の人はまず、続けている。

体の電気を抜く。というのが、問題なく受け入れられるのだと思う。

もちろん。

体調も、アーシングをする前と変わらない、と言う人はいない。

ある人は、「近くでスマホをいじっている人がいても、大丈夫になった」と言い、

ある人は、「街中を歩けるようになった」と言った。

言い方は違うが、電磁波に対して耐性がついた、ということかもしれない。

これは、生きやすさの兆しであり、

アーシングを続けなければ、と考えるのではないか、と思う。

 

慢性疼痛を抱えていた人、不眠だった人。

この人たちも、続けている。

正しい環境でアーシングをすれば、慢性疼痛からも不眠からも解放される。

この人たちは、大概、疲れやすかったり、頭痛持ちだったり、胃腸が弱かったりする。

当たり前になっていた体の不調も、同時に改善されているのに気付く。

アーシングが手放せなくなる。

 

一方、アーシングが続かない人がいる。

そもそも、自分を「不健康」と思っていない人だ。

知り合いで、ゴルフの練習で首を痛めた、という人がいて、アーシングを薦めたことがる。

たちまち快方に向かって感謝されたが、アーシングは続けなかった。

先述の人たちのように、生活全般に生きづらさを感じていないからだ。

アーシングは、一時、首に貼る湿布薬のようなものだったのだろう。

もちろん、それで構わない。

人は、納得しなければ、新しいものを私生活に取り込んだりしない。

ましてや、アーシングは全幅の信頼を持って、大地に体を委ねるもの。

迷いや疑いといった精神的ストレスを抱えてアーシングをしても、効果は半減するだろう。と思う。

 

おさらいになるが、アーシングについて。

アーシングの原理は、体にたまった活性酸素を生む電気を大地に逃がし、

大地にある豊富な抗酸化物質の電子を体内に取り込むことだ。

体内は、活性酸素が悪さをして、電子欠乏状態であり、これが慢性炎症の原因となっている。

大地からの電子が、これを補うことで炎症を修復し、健康な状態に戻してくれる。

 

『就寝時のアーシングの環境』も参考にして下さい。