アーシングエブリナイト -41ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

季節外れの話だけど。

ホットカーペットの磁場カットの仕組みは、

逆向きに流れる電流の熱線を寄せる(交差する)ことで、

磁場を打ち消し合っている。

 

以前、1階の床下から高い数値の磁場が発生しているマンションの現場に伺ったことがある。

夕方、マンションの各家庭が電力を使う時刻になると、100ミリガウスにもなった。

マンションの1階に住む住人は、ほとんどの人が健康被害にあっていた。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)は、

電磁波の測定値と、電気工事を施工した業者から取り寄せた配線図を照らし合わせた。

床下に無造作に置かれた電線に原因があった。

Dさんのアドバイスで、各々の電線から発生する磁場が打ち消し合うように配線を工夫すると、

磁場の数値は安全基準になった。

電気工事業者は、魔法のように低くなった電磁波の値にびっくりしていた。

電気工事の施工方法は、地域によっても違いがある、とDさんは言っている。

ところで。以下は蛇足になるけれど。

いかにも、事は簡単に進んだかのようだが、そうではない。

電気工事のやり直しには、

マンションのオーナー、マンションを建てた建設会社、電気工事業者の了承が必要で、

そもそも3者は、電磁波の健康被害など認めていないから、やっかいだった。

が、幸運(?)にも、

依頼者が地元の議員と知り合いで、この人の鶴の一声で、まず、建設会社が折れた。

Dさんの提案した工事は、かかる費用も少なく、それも後押しとなった。

依頼者の体調は戻った。

ただ、深刻な健康被害にあった住人については、その後も体調は芳しくないようだった。

磁場の曝露による健康被害では、内臓疾患、癌の発症がある。

 

建物の完了検査では、電気工事は、きちんと通電できるかが主な確認事項だけれど、

Dさんは言う。

この時、電磁波測定器で、安全基準を超えた電磁波の発生源についても、確認するべきだ、と。

そうすることで、電気工事業者の電磁波問題に対する理解も進むのではないか、と。

 

 

 

 

 

先日、日傘を差して買い物へ出掛けた。

と。

訓練中の戦闘機が頭上を通った。(結構、頻繁に飛ぶ)

もちろん、轟音でそれと分かるわけだ。

見上げても速すぎて目視できない。

ただ。

この時は、音と同時に日傘が揺れた。

空からの振動が日傘に届いたのだ。

揺れたといっても、日傘を持つ手がかすかに震えるくらい。

しびれに近いかもしれない。

自宅の庭で草取りをしていて、轟音がすると、やはり、空気の揺れを感じる。

でも、日傘が揺れた感触は生々しかった。

空高く超高速で通り過ぎる戦闘機が、地上に落としていく、音と振動をリアルに体感した。

日常的に飛行するオスプレイの低周波音で、健康被害にあっている住民は、

どれだけの苦痛の中で暮らしているだろうか。

 

あるサイトで、低周波音の心身への影響を読んでいたら、

その中で、帽子をかぶったような感じ、とあった。

私が、電場が体にたまると感じる表現で、脳が鼻詰まりを起こしている感じ、というのがあって、

まさにこれだ、と思った。

低周波音を日常的に浴びると、不定愁訴や鬱の症状が表れるのも、電場と同じだ。

電化製品の低周波音対策は、電源を入れなければいい(使わなければいい)わけで、

でも、自分ちの敷地の外からくる低周波音対策は、とても難しい。

発生源側からすれば、騒音は、目的から外れた副産物で、

意図した結果ではない、と弁解できるからだ。

 

実家の母が、ある時から、浴室暖房機を設置した。

ガス温水式だった。

私は、初めて風呂を使った日、胸がムカムカして、即行、スイッチを切った。

すると、気分は治った。原因は、低周波音だ。

不思議なのは、母が、あの浴室で平気で入浴できることだ。

もちろん。

高齢の母の冬場のヒートショックリスクを考えれば、平気でよかった、というべきだろう。

 

誰かの平気が、誰かの痛みであるということ。

同じ環境を分かち合うことは難しい。

 

電磁波に化学物質、そして低周波音。

私の中で3大負の環境因子だ。

そして、日々、徐々に体の細胞を破壊していく負の環境因子に対抗するには、アーシングを勧めたい。

アーシングは体の炎症を修復してくれるので、

日々破壊されるなら、日々修復して欲しい。

健康を取り戻す一つの手立てとして、就寝しながらのアーシングを勧めます。

 

 

10年ほど前、Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)に同行して、

かつて携帯電話基地局の撤去運動に揺れた集落を訪れた。

わずかな住民は皆、高齢で、

住まいは小さな木造住宅だったり、昔ながらの藁ぶき屋根の家だったりした。

撤去運動は功を奏さず、集落には、悔しさあきらめを通り越した静かな日常があった。

数名の住民から当時の話を聞いて、途中、林の中にミツバチの巣箱を見つけた。

見ると、ミツバチが数匹近くを飛んでいた。

と、巣箱の持ち主が寄って来て言った。

「あれ(基地局)が建って、年々、ミツバチが減ってね。でも、最近、戻ってくるミツバチが増えたよ」と。

基地局の電磁波で、ミツバチが方向性を失くして帰れなくなる、という話は時々聞く。

帰る時刻になり、集落の入り口に建つ、携帯電話基地局に寄った。

Dさんは、電磁波測定器で、高周波を測った。

と、首を傾げながら、何度も測り直している。

そして、言った。

「電波が出てないよ」

基地局に貼ってある連絡先に電話を入れると、最近、稼働を停止したとのこと。

他所の基地局が集落をカバーするようになったのだろう。

私たちは急いで、お邪魔したお宅を回って、もう電磁波は出ていません、と告げた。

皆、驚き、そして、ほとんどの人が、

道理で、最近、頭痛が減った、眠れるようになった、などと興奮気味に口にした。

私もDさんも、それを聞いて、やっぱり!と興奮した。

ミツバチの巣箱の持ち主も見つけて、告げた。

近頃、ミツバチの帰還が増えたのに合点がいったようだった。

 

帰りの車中。

興奮が収まると、私は、何で、携帯会社は、稼働停止を皆に報告しないのだろう、と怒って言った。

Dさんは、基地局が建っている土地の所有者には伝えてるよ、借地料があるからね、と言った。

そして、こうも言った。

電磁波を出すのも、止めるのも、住民は蚊帳の外だよ、と。

 

携帯基地局をめぐる健康被害は後を絶たない。

今は被害者でなくても、運よく難を逃れているだけ、という意識を持った方がいいのかもしれない。

 

 

 

 

電磁波過敏症の知人は、特に高周波にダメージを受けるので、

スマホだらけの公共の乗り物には乗れない。

車内機内はもちろん、

構内やロビーなどにも高周波は飛び交っているからだ。

知人は、以前、街中の某コンサートホールに出掛けたが、

ひどくダメージがあったらしく、

もう、コンサートにも行けない、と嘆いていた。

が。

開演前に携帯電話の電源を切るのは常識で、

ホールにそれほどの電波が飛び交っていたのだろうか?

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)に、知人の嘆きを伝えると、

そのコンサートホールは、電波抑止装置があるよ、と言った。

この装置は、携帯電話基地局からの電波を妨害するために、

更に強い電波を発射して通信不能にする、らしい。

コンサートホールで、携帯電話の電源を切らないフトドキモノ数名(?)の為に、

強硬手段に出ているわけだ。

現場の電磁波を測定したわけではないので、軽々に言えないが、

知人が受けたダメージは、これが原因かもしれない。

それにしても。

こうした強い電波が、人の手によって簡単に発射できるというのは、

心底、恐ろしい、と思う。

 

2002年、朝日新聞に、日常的に送電線や電化製品から4ミリガウスの電磁波を浴び続けると、

小児白血病の発症率が2倍以上になる、という国の調査報告が載った。

が、これが正式発表されることはなかった。

ほどなく、メディアは電磁波問題に貝のように口を閉ざした。

あの記事は間違いだったのか。

そうではなく、国がWHOが、経済優先に動いたからだ。

今、コロナウイルス感染で、自粛要請より、経済を回すことが重視されている。

でも、私たちは、手洗い、ソーシャルディスタンス、マスク、フェイスガードなど、

自衛の知恵を持っている。

これは、国がWHOが積極的に与えたものだ。

電磁波問題も、経済至上主義で構わないから、

せめて健康リスクを認めてほしい。

認めることで、電磁波と共存する知恵が生まれると思うからだ。

 

 

 

今、住んでいる家を建てる時、

建築士にお願いしたのは、

風通しが良くて、陽だまりができる家にして下さい、だった。

以前、住んだ家が、至近距離で住宅に囲まれて、窓が一日中開けられず、

家の中の空気が滞っていた。

おまけに陽が遮断されていたので、朝から照明を点けていた。

私の苦手な白い明かりだった。

この家は事務所兼住居だったので、ほぼ、在宅を余儀なくされていた。

通信機器も多く、一部は無線で繋がっていた。

就寝しながらのアーシングを始めて気付いたが、

屋内配線からの電場の数値も高かった。

今思えば、この家で、私が半鬱状態だったのは当然だ。

 

私は、どうにもいたたまれなくなると、歩いて15分のスーパーへ買い物に出た。

外に出ると、頭を締め付けていたテープのようなものが、

はらはらと落ちていく感じがあった。

が。

スーパーに入ると、なぜか、さっさと買い物を済ませて、帰りたくなる。

スーパーの中は、私に言わせれば、明るすぎた。白い明かりだ。

必ずあくびが出る。1度や2度じゃない。

店の照明が、蛍光灯かLEDか、今となっては定かではないけど、

とにかく、私の脳の血管を詰まらせる明かりだった。

スーパーの明かりは天井だけではない。

冷蔵冷凍の陳列棚の中にも白い明かりがある。

蛍光灯もLED も細かな点滅を繰り返しているときいて、

私は白い明かりに、ますます脅威を感じている。

その作業が同時に大量に繰り返されれば、体は何かを感知し、

それが体の細胞を傷つけるに違いないからだ。

毎回、逃げるようにスーパーを後にしたのがよくわかる。

 

話を戻して。

今、暇を見つけては趣味の絵を描いている。

昼間は陽だまりの中で、夜は白熱灯の下で描いている。

壁の向こうに電場を感じることもない。

以前の家では、全く描けなかった。

描く意味が見つからなかった。 

人は脳と心の焦点が合わないと、何かを創り出すことはできないと思う。

悲しくて恐ろしいのは、家の中に居座る負の環境因子が、

人をそういう状況に追い込んで、人の生き方を変えてしまうことだ。