最近思うのは、建物火災で亡くなる人が多い、ということだ。
フットワークが良いだろうはずの、若い人も亡くなっている。
逃げ遅れて、という表現もしなくなったように思う。
つまり、炎にまかれて、というより、
発生した有毒ガスを吸い込んで、脳神経をやられて、
心停止してしまう、ということかな、と思う。
(医学的におかしな言い方だったらすみません)
火災時の有毒ガスは、一酸化炭素以外に、
建物の新建材からも、家の中のモノからも発生する。
ウレタン製品から発生する青酸ガスもその一つ。
ネット検索で、近頃は、被災者から、青酸ガスによる症状が強く出ていることもある、とあった。
車火災の怖いのは、車内はほぼウレタン製品ということ。
それと。
これは、私も最近知った。
青酸ガスは、カーテンや毛布などのアクリル繊維が燃焼しても発生する。
冬場なら、毛布は体を覆っているし、アクリル製品のリスクは案外盲点かもしれない。
火災時は、貴金属を集めている時間はありません。
煙を吸わないようにして、即刻、避難あるのみ、です。
時代劇専門チャンネルで、「子連れ狼」を見ている。
拝一刀が萬屋錦之介のシリーズ。
北大路欣也のシリーズの方が、断然、洗練されているが、
殺陣(たて)のシーンは旧作の方が迫力がある。
斬られ役にも迫力がある。
倒れ方、絶命までの表情に、役者魂が見える。
「子連れ狼」ってタイトルにも惚れる。
ベタのようで、文句なしでかっこいいと思う。




