アーシングエブリナイト -21ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

我が家のキッチンの棚には、電化製品がいくつか置いてある。

ガスオーブンと電子レンジには漏電防止用のアース線が付いていて、

ほぼ電場もカットできている。

問題はトースターで、私はトースターをよく使う。

パンを焼くだけでなく、さつま揚げを軽く焼いたり、

ウナギをアルミホイルで包んで温め直したりする。

レンジよりも味が落ちない、気がする。

稼働中は50cm距離を持てば、電磁波は問題のない値になるが、

電場は、プラグがコンセントに差し込まれていれば、

稼働中でなくても、常時発生している。

ただ、この場所はあまり近寄らないので、

気が付けば、コンセントからプラグを抜く、程度の気遣いだった。

ところで。

この棚の横にはすりガラスの勝手口があって、周辺がとても明るい。

眉や目のポイントメークや、

冬場はリップクリームを塗るのに手元が明るくて丁度いい。

で。トースターの横に化粧品を置くようになった。(この棚の上に鏡を置いた)

そうなると、この棚に張り付く時間が生まれ、

トースターの電場カットは必須になった。

我が家はどのコンセントにもアース端子があるので、

トースターの裏や底にアースが取れそうなネジさえ見つかれば、

ネジにアース線を繋いで、電場カットできる可能性がある。

でも、ネジは見つからず、節電スイッチを使うことにした。

節電スイッチをオンにすれば、トースターは使っていなくても、

化粧時の立ち位置で、97V/m。安全基準値は25V/m.。

スイッチをオフにすれば、1~2V/m.。

 

以前の住まいは、狭いコの字型のキッチンだった。

キッチンに立てば、至近距離で電化製品にぐるりと囲まれた状態だった。

いつの頃からか、食事の支度でキッチンに立つと、

気分が沈んで、どうにもやる気が起きず、往生した。

特に、キッチンの滞在時間の長い夕食の支度がつらかった。

それをしのぐ為に、果実酒やワインを飲みながら支度をするようになった。

ある時。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)にキッチンの電磁波を測ってもらうと、

びっくりするくらい電場の値が高かった。

電場を浴び続けると、自律神経を乱すと知り、

もしかして、と電場を浴びないように工夫すると、気分の沈みが消えた。

キッチンでお酒もいらなくなった。

 

台所の電化製品の電場カットに節電スイッチは、

濡れた手でプラグを触らなくて済むので、安全面でも、お薦めです。

 

※節電スイッチのプラグは上下は逆さにしないよう、コンセントに差し込むこと。

 

 

 

 

近頃、天然石のピアスを付けている。

電磁波のアンテナにならないように、小さいピアスだ。(天然石以外の部分は金属なので)

ふと、自分の誕生石の石言葉を読んで、これを身に付けるのもいいかもしれない、と思った。

以前は、考えもしなかった。

何か味方が傍に欲しい。

そう。弱気な心の芽生え、が根底にある。

でも、一度弱気の自分を認めてしまうと、楽だ。

そもそも弱気な人間が愚かでも、醜いわけでもない。

怪我をしたら絆創膏を貼るし、視力が悪ければ眼鏡をかける。

風邪をひいたら暖かくして寝る。

弱気で調子が悪いなら、何かしらのパワーで本調子に近づこうと工夫してもいいはずだ。

―これ以上書くと失速する予感がするので、この辺でやめときます。

 

TVニュースで、女性と子供の自殺が増えている、と言っていた。

コロナ禍が背景にあると言っていた。

私も、以前の住まいで暮らし続けたなら、他人ごとではなかったかもしれない、と思う。

屋内配線と電化製品の電場と通信機器の高周波に囲まれた暮らしで、

相当自律神経が乱れていた。

それに加えて、コロナ禍のオンライン生活となれば、更なる電磁波とブルーライトの曝露で、

いよいよ鬱を発症していたかもしれない。

運よくアーシング生活を始めたお陰で、

生活環境を立て直し、自律神経を正常に戻した、と自負している。

今の住まいでは、電磁波カットは更に進化している。

そのことでアーシング効果も上がっている、と実感している。

だから。

天然石ピアスで、気分の上げをもくろむなどと呑気なことも言っていられる。

 

以前、体調のすぐれない女性宅の電磁波を測定すると、

その女性の部屋の電磁波の数値が一番高かった。

同じ家に住んでいても、隣家が近かったり、屋内配線が集まっていたり、電化製品が多かったりで、

部屋ごとに電磁波の値が違う。

体調不良の家族がいたら、

その人が多くの時間を過ごす部屋の環境を見直すのも大事、と思う。

コロナ禍のストレスに紛れる形で、

電磁波曝露による自律神経の乱れが見過ごされることもある、と思う。

 

 

ホームセンターで、空気汚染測定器の値が高いのは資材売り場だ。

ホルムアルデヒドや揮発性有機化合物(TVOC)の安全値を優に超える。

扱いが簡単で値段も手頃な新建材に溢れ、DIYの意欲を掻き立てる。

私が測定したホームセンターでは、生活用品の洗剤、柔軟剤売り場の数値の方が低かった。

強烈な匂いの発生源ばかりが健康被害の原因と決めつけてはいけない、と改めて感じた。

Mさん(化学物質のエキスパート)は、香害の重篤な健康被害の原因は、

匂いを包んだウレタン(マイクロカプセル)から放散するイソシアネートであって、

匂いそのものではない、と言う。

むしろ匂いがあれば、避難ができる場合もある。

DIYで必要な素材や塗料、接着剤には、イソシアネートが成分のウレタン製品が多々ある。

しかも、作業では、

イソシアネートが放散しやすい不安定な状態の製品を自ら加工、調合する場合もあり、危険が伴う。

製品のパッケージに記された使用方法、注意事項では、

その危険性が読み取れないので要注意、です。

 

ところで。

香害という言葉を生むほど物議を醸した柔軟剤は、

家庭用品品質表示法(家表法)の対象品目に属さない。

家表法は、1962年、合成洗剤の水質汚染が社会問題となり、消費者保護の為に制定された。

消費者庁のホームページには、概要として、

一般消費者が製品の品質を正しく認識し、その購入に際し不測の損失を被ることのないように、事業者に家庭用品の品質に関する表示を適正に行うよう要請し、一般消費者の利益を保護することを目的に、制定された、とある。

柔軟剤はどこから見ても、対象品目に加えるべき、と思う。

ちなみに合成洗剤は、雑貨工業品に含まれる。

Mさんは、言う。

消費者庁は2009年に発足し、それまで「家表法」は経済産業省の所管の法律だった、

消費者保護とは名ばかりで、いまだに、業界優先の法律だ、と。

 

消費者にとって家表法による成分表示は自衛の道しるべ、のようなもの。

自分の身は自分で守る道を探ることの険しさ、を痛感します。

 

 

一昨日、『パラサイト 半地下の家族』をTVで見た。

ずっと見たかったので、朝からワクワクしてた。

期待が大きすぎたのだと思う。期待ほどではなかった。

この監督の『殺人の追憶』や『母なる証明』ほど面白くはなかった。

人それぞれ好みだと思うけど。

登場人物の誰にも共感できなかったな、と思う。

異文化や非日常の世界でも、「同じ人間」を感じないと、

感情移入がなく、心拍数が上がらない。見終わって高揚感のない映画は、☆3つかな。

もう一つ難癖をつけるなら。

ラストで父親が半地下人間の匂いを蔑んだ家の主に襲いかかるシーン。

映画の中で匂いを醸すというのは難しい。

私はこの匂いの正体が最後まで分からなかったので、このシーンにピンとこなかった。

ここに、何かしらのテーマを乗っけるなら、無理がある。私には。

でも、オスカーを4つも獲ったのだから、違った視点でクオリティが高い、のだと思う。

 

匂いと言えば『パフュームある人殺しの物語』。これは面白い。

男は美しい女たちを殺し、彼女たちの匂い(液体)をいくつもの小瓶に詰める。

そして、小瓶を調合して、すべての人を思いのままに操る媚薬を作る。

媚薬を振りまいて意のままに人々が愛に溺れる姿を見て、男は世界を征服したように思う。

でも、次の瞬間、男は自分が愛を知らないことに愕然とする。

愛する人を胸に抱いた時の幸福感。その時、心を満たす愛する人の匂い。

肉体を離れた匂いが、なんと空疎なものか。

それを全エネルギーをかけて追い求めた自分は何だったのか。

男は生きる意味も力も失くし、命を断つ。

全編を通して暗く重たい映画だけれど、

愛という人間にとって普遍のテーマが真面目に織り込まれている、と思う。

 

近頃、睡眠時間がほぼ6時間ぴったりだ。

12時にベッドに入れば、6時に、1時なら7時に目が覚める。

もちろん。

途中で目覚めることもない。夢も見ない。アーシング効果を感じている。

ところで。

先日、友人からのメールで、嬉しい夢を見て、一日気分が良かった、とあった。

内容については、プライバシーなので書かない。

で。

ふ~ん、いいなあ。と思った。

アーシングの唯一、残念なことは、深い眠りゆえ夢を見ないことだ。

 

 

先日、外出先で、暇つぶしに手にした本で、

ミツバチが減少している原因について書いていた。

電磁波、気候変動、農薬、といくつか原因は考えられる、とし、

でも、あらかた、原因は農薬に含まれる化学物質に違いない、と著者はくくっていた。

ちなみに、以前訪れた、携帯基地局撤去運動に揺れる集落で、

巣箱の周りで死んでいるミツバチの話を聞いて、電磁波が原因と思った。

この集落は、基地局建設と同時に住民の深刻な健康被害が始まったという事実があったからだ。

でも、今から思えば、ミツバチの死因について言うなら、

この集落の環境について時をさかのぼって、体系的に捉えていたとは言い難く、

電磁波以外の影響があったかもしれない。

 

近頃思うことがある。

現代社会で、体調不良の原因を探ることの徒労と不毛についてだ。

もちろん。

明かな負の環境因子は取り除いた方がいい。

でも、それは掃除機をかける前に、大きなごみを手で拾うのと同じで、

大雑把であり、完璧とは程遠い。

体調不良の原因は、実は安全と思い込んでいたものだったり(その人の体質にNGだったり)、

ひとつの要因では取るに足らないものでも、組み合わせで悪い状態になることもあると思う。

人間の側からは分からない。

医者にかかったところで、医者は診察室の患者を診るだけで、

その人の生活全般を知る由もないのだから、対処療法しかしない。

慢性疲労症候群で、病院難民の人が多い理由と思う。

何度も書いているが、私がアーシングを始めたきっかけは、

坐骨神経痛の疼痛に効く、と聞いたからだ。

3か月間の就寝しながらのアーシング生活で、疼痛から解放された。

同時に、体が嫌がる環境因子に反応するアンテナが付いた。

壁の向こうの屋内配線や電化製品の電場が、長年の鬱っぽさの原因ではないかと疑い、

極力排除した暮らしをすると、鬱っぽさが消えた。

鬱っぽさが消えて、気が付くと、これまた長年の常備薬だったバッファリンに手が伸びなくなった。

我慢強くなったのではなく、感じる「痛み」が小さくなったように思う。

アーシングは、脳の痛みのコントロールを正常に戻してくれた、と思う。

8年間、鎮痛剤は飲んでいない。

数年前から、食生活の変化も実感するようになった。

粉主体のパンや菓子に執着しなくなった。

以前はイライラした時、これらを口にすると気持ちがすっとした。

単に空腹が満たされたからと思っていたが、あの感覚は「依存」であったと思う。

この時のイライラは、体のだるさが原因と思い当たるからだ。

「依存」で口にする食事は、生きる為に必要な本来の食事とは違う。

その違いに自ら気付いたのは、食欲が純正の「本能」によるものに戻ったから、と思う。

 

体調不良の原因は何なのか。

それを探ろうとすれば、新しいストレスを生むこともある。

ならば。

アーシングはもちろん、健康な細胞を作る食事療法や、

血液やリンパが正しく巡る呼吸法を取り入れた運動などを続けて、

まずは正しい軸を持った体を作るのも得策かと思う。

正しい軸があれば、バランスを保ちながら環境に順応できると思う。

バランスを崩すことがあっても、信じる健康法を続けることで、いつしかブレは戻る。

多少のダメージは、リカバリーできる、ということだ。

正しい軸を持った体作り。

体作りは自分を見つめることで、時に苦しいこともある。

その先に達成感があったりするわけで、体作りは奥深い、と思う。