友人Ｎがやってきた ～幸せの気付き編～

介護の仕事しながら、

３歳５ヶ月の双子の子育てしてます

今回は友人Ｎから教えてもらった

うちの幸せについての気付きです

来坂中

友人Ｎが女の子の日で

でも旅行中、

市販の物を使うのは出来なくて

布ナプキンを持って来てて、

うちも布ナプキン派なので

旅行先でも苦労してでも

不快に耐えれず布ナプキン使うことに

二人して、

「わかる、わかる」となって

共感しあいました

そう、うちは不快には結構敏感で

病気したくないし、

痛いとか、しんどいとか苦手で

元気でいたいので、

(健康の為にファスティングした)

歯は磨かず寝るなんてあり得ないし

めっちゃ磨いていても虫歯あるけど

風呂はほぼ浸かって入るし

シャワーで済ますとか入った気しないし

顔を洗うのも

お風呂入れなくても絶対洗うし

遅刻するとわかってても

(ワシには毎回アウトと言われる)

洗濯物放置しては出掛けられないし

(服も洗濯機もカビらない様に干しきる)

嫌な状態には結構素直に

心地よくなるようにしてます

それは、

うちにとっては普通なんだけど、

彼女からは、

「すごい」事らしく、

「人に迷惑かけても、怒られても

不快やからと言う理由で、

やりきる所がすごい」と

遅刻理由も自分のこだわりが影響してるし

子供が11時就寝なのも

風呂上がり、

化粧水など一連付けて

歯を磨いて

髪を乾かしてなんか

急がずしてたら気づけば11時がざら

ママ待ちの双子を置いて

まずは自分の寝るための準備をするうち

(ママとしてどうかと思うが)

不快じゃない状態に

常に自分を置けるって、

いい状態をキープ出来てるって

地味やけど、

幸せのベースが出来てるって事

それは十分幸せ

といっていいよねー(´▽σ｀)σ♪

とＮちゃんから教えてもらえました

したいこと

意外としてるうちでした

(意外とと思ってるのはうちだけか)

昼から　湯葉懐石

3,000円をワシにゴチになる

(子供と一緒に食べたら

値段も量も問題なーーーい)