本気のお見合いパーティー -31ページ目

婚活目的でのお見合いパーティー参加

お見合いパーティーに、結婚相手を求めてこられる方も、いらっしゃるようです。



はやく結婚したいと思って、相手の条件をある程度「妥協」してパートナーを見つけるとか。



私は個人的に、そういう方法は悪くないと思っています。



容姿とか年収とか、相手に求めるものの中で譲れないものもあるでしょうが、それがネックになって、なかなか相手を選びきれなかったりとか、



表面的な条件ばかりがととのいすぎて、相手に対する期待ばかりがふくらんでしまって、あとで相手のイヤの部分が見えてきたときに、それが許せなかったりとか。



相手を選ぶのに「妥協」という言葉は適切ではないかもしれませんが、自分の直感で「この人、いいかも」と思ったら、



いっしょになって、その人のことを深く知ろうとする時間が大切なんじゃないですか。



条件だけでなく、自分の感覚で相手を選んでみて、その人をよく観察してみるんです。



深く掘り下げていくと、意外と相手のいいところがたくさん出てきて、その人が好きになる可能性もあるんです。



「選ぶ」だけじゃなくて「観察」する目も大切ですよ。



必要なのは、断る力

お見合いパーティーに行くと、あまりタイプでない異性から猛烈にアプローチされて、ことわりづらくなってそのまま、あいまいな感じでカップルになって、あとで後悔するという、そういう経験はないですか?



特に女性はそういう経験のある方もいらっしゃるでしょうが、男性でも、自分を気に入ってくれた女性をお断りするのは非常に申し訳なく感じてしまいます。



しかし金払って、時間割いてまでして来ているんだから、真剣にならないと。



やはり、気が合わない相手には「お付き合いできない!」とことわったほうが、相手のためにも自分のためにもなります。



あやまった決断してしまって、相手といる時間が苦痛になったり、どう断ろうかと思い悩んで時間も気も使い果たしてしまうなんて、本当にムダですよ。



相手の気持ちをずっとひっぱっておいて、あとで踏みにじることになるわけですから、それも始末に負えません。



ふたりの関係が育たないと思ったら、きっぱりとことわりを入れて、芽を摘んでおくのです。



そのほうが最小限の気持ち痛みですみますし、相手に対しての礼儀ですよ。



相手の好意をことわるって、うしろめたいことですが、そこはしっかりと意思表示しましょう。




断る力/勝間和代

しゃべらなくても必死すぎてもアウト

お見合いパーティーに参加すると、あらためていろんなタイプの人がいるんだなと実感します。



特に、私はパーティー中にも、ほかの参加している男性の行動をよく観察するのですが、お見合いパーティーで、女性と1対1で向き合っているにもかかわらず、



ほとんど話をせず、無言でうつむいていたり(何しにきたんだろはてなマーク)、初対面の女性に、必死に自分の自慢話をはじめたり。



いろんな人がいるものです。



余裕があるときは、隣の人の話に聞き耳を立てたりするのですが、たいてい話のうまい人は、営業の仕事をしていたりとかするんですね(男女お互いにプロフィール紹介するからわかるんです)。



お見合いパーティーは、たとえカップルにならなくても、異性からどう見られているのか、またどんな同性がライバルにいるのか、観察するといろんなことが見えてきます。



そこで見えてくるのは、男女とも、相手の側に立って話ができる人が好印象を与えられる」ということです。



女性の前で無言でいたり、自慢話をするということは、あまり相手のことは考えていないのでしょう。



さらに相手の側に立って、ただ遠慮しがちな質問を繰り返すだけでもダメで、人とは違う、ちょっと奇抜な、印象に残る言葉を、相手に投げかけることができると、相手の心にも残りやすいです。



お見合いパーティーの時間は短いですから、イメージトレーニングもしっかりしておきましょうね。