必要なのは、断る力 | 本気のお見合いパーティー

必要なのは、断る力

お見合いパーティーに行くと、あまりタイプでない異性から猛烈にアプローチされて、ことわりづらくなってそのまま、あいまいな感じでカップルになって、あとで後悔するという、そういう経験はないですか?



特に女性はそういう経験のある方もいらっしゃるでしょうが、男性でも、自分を気に入ってくれた女性をお断りするのは非常に申し訳なく感じてしまいます。



しかし金払って、時間割いてまでして来ているんだから、真剣にならないと。



やはり、気が合わない相手には「お付き合いできない!」とことわったほうが、相手のためにも自分のためにもなります。



あやまった決断してしまって、相手といる時間が苦痛になったり、どう断ろうかと思い悩んで時間も気も使い果たしてしまうなんて、本当にムダですよ。



相手の気持ちをずっとひっぱっておいて、あとで踏みにじることになるわけですから、それも始末に負えません。



ふたりの関係が育たないと思ったら、きっぱりとことわりを入れて、芽を摘んでおくのです。



そのほうが最小限の気持ち痛みですみますし、相手に対しての礼儀ですよ。



相手の好意をことわるって、うしろめたいことですが、そこはしっかりと意思表示しましょう。




断る力/勝間和代