お客様からの嬉しいお声のご紹介
こんにちは
暦の上では大暑を過ぎ、
太陽がギラギラ、朝から蝉が元気に鳴いていました。
夏真っ盛りですね。
今日は、とても嬉しいお声をいただいたので
紹介させて頂きます
ニックネーム ターボさん 50代
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毎食大変おいしく頂いています。
私くし、昨年11月に糖尿病と診断されました。
HbA1c9.5(※ヘモグロビン・エイワンシーについては、※参照)と
相当高い数値が出て入院の話がありました。
そんな時、荒木先生の著書を読みこれだと思いました。
それからは断糖食に入り
今では、HbA1c5.4と安定しています。
血液の状態も全て正常範囲となり、
体脂肪率も18%とスレンダー体になりました。
間違った糖尿病の治療で最悪の結果を招く方へ、
どうかだまされたと思って、
「断糖食+小麦ふすまパン生活」を送ってください。
必ず喜びが訪れます。
今後も、小麦ふすまパンを主食にHbA1cの安定を目標に
ガンバッテいきたいと思います。
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わー!うるうる。(嬉しくってうるうるしてしまいました。)
とても嬉しいお声を頂き、スタッフ一同感激しております
健康ふすまパンが健康へのお役に立てているんですもの
私たちスタッフは、医師ではございませんので、
病気のお悩みについてのご質問にはお答えできませんが、
断糖食についてのアドバイスや、
お客様からのご相談については、荒木先生のセミナー経験を元に
お答えさせていただいております。
お電話でご注文いただいた方から、体調が良くなったの~など
お声をいただく事もあり、その都度スタッフで喜びをシェアしています
血糖値を上げるのは糖質!炭水化物ですものね。
カロリーだけでは血糖値は調整できません
血糖値を急激にあげない食生活にシフトしていくと
健康な身体へと体は回復していくんですものね
より多くの方々に、ターボさんのお声が届くといいなぁ
健康で、皆がにこにこ暮らしていくためにも、食生活は大切ですね
体験談を書いていただいたターボさんありがとうございました
※HbA1cについて
ヘモグロビン(Hb)とは、血液の赤血球に含まれているタンパク質の一種です。
これは、酸素と結合して酸素を全身に送る役目を果たしています。
通常、赤血球は寿命4ヶ月といわれていますが、
その間に赤血球は、血管をぐるぐる回り
血液中の余分のブドウ糖と次々に結合していきます。
通常、赤血球は寿命4ヶ月といわれているのですが、
その間に赤血球は血管をぐるぐる回り
ヘモグロビンと余分なブドウ糖は、どんどん手をつなぎ結合していきます。
ヘモグロビン(Hb)とブドウ糖が結合したものがグリコヘモグロビンです。
このグリコヘモグロビンには何種類かありますが、
糖尿病と密接な関係を有するものが、
HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)です。
血液検査の項目では、この部分に注目することが必要になってきます。
つまり、血液検査の結果、このHbA1cの値が高ければ高いほど
たくさんのブドウ糖が余分に血液中にあってヘモグロビンと結合してしまった、
という事になります。
正常な人であれば、HbA1c値は 5.8%(NGSP値6.2%)以下とされています。
一方、それ以上の数値ですと、高血糖状態が続いていた、ということになります。
この数値が、8.0%(NGSP値8.4%)を超えた状態が長く続きますと、
色々な合併症を起こすと言われていますので、入院を勧められたり、
薬での治療を開始したりと、多くの医療機関では、