アジア2ヶ月放浪してこのザマだよ               -21ページ目

タイ バンコク カオサン通り







野良犬に噛まれる夢を見る















野良チワワに

















9月24日 旅人との出会い


アユタヤで起きた数々の災難は俺がお墓参りをさぼった報いだろうか
もうここに用はないと踏み、早々にバンコクへと向かうことに







朝8時のバスでバンコクへ向かう
片道50バーツ(150円)と割と安心価格
















2時間ほどバスに揺られ着いたバンコク市内

バス内の空調が弱体化した俺のお腹を容赦なく襲う

正露丸の量を増やしておくべきだったか






そして到着



今回の旅の拠点


世界中の旅人が集う
カオサン通り
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


今からタイ人とデートすると言う日本人
馬鹿でかいバックパックを背負う仏蘭西人
全身入れ墨明らかにジャパニーズヤクザな米国人
あやしすぎる勧誘の印度人

そしてタイ全土共通の挨拶

トゥクトゥクの
「Where are you going?」



独特で異様な雰囲気のこの通りが
世界中の旅人を引きよせる

ここには絶対に面白い人が集うと確信し
激安ドミトリーだけ目指して進む
そういう人がまた自分の次の目標を生み出してくれるのを知ってるから


そして選んだ宿のドミトリー(共同部屋)
ここがバンコク滞在中の拠点となる
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

カオサンでの一泊の相場は5~600円だが
このフレンドという宿は一泊80バーツ(240円)
おそらくカオサン、むしろバンコク市内でもトップレベルの安さであろう宿。

そういう宿ってのは大体

臭い
汚い
うるさい
ぼろい
臭い
安い
臭い




シャワーは水
トイレットペーパーなんかあるわけない





ネズミもいる
ゴキブリもいる
リスもいる
オカマもいる




そして旅のつわものも



ここで知り合った3人のバックパッカーと3分で仲良くなり
色々な国のことを教えてもらったり
町の事を聞いたり
オカマとのワンナイトラブの話しを聞いたり






なんていうか
濃すぎる日々だった










この日は近くの公園で毎日エアロビをやっているらしく
おもしろそうなので皆で行ってみる事に

旅の先生方
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


と俺
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


エアロビ風景
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

踊ってる男性(同部屋の日本人Tさん)は元J2の選手だったそうな


俺は踊るのは疲れるのでビールを飲みながらそれ見て笑う

お腹ピーピーなのに。










タイ滞在1週間となりいよいよバンコクでの活動となる

やはり都心なだけあって町はにぎやかで東京の様な雰囲気を持っている
タイは思ったよりも治安がいい所で、コンビニ等の施設も充実している。
夜出歩いても変な路地とか行かなければ安心して歩けるし、なにより生活資金が低コストで済むっていうのが魅力なのだろう

1日500円くらいで生活できるからね。


ここでまた貴重な経験をしていく事となる。












そんなカオサンでの初日をむかえ


なんだかようやくテンションが上がってきた俺は



深夜のクラブへと突き進むε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノトツゲキー

タイ アユタヤ 遺跡めぐり

買ってしまいました



エアアジアのチケット


片道で20000円ぽっきり





そんなわけで私



3月6日




卒業式の翌日に旅立ちます




行き先はマレーシア



インドやらフィリピンやらベトナムやら


いきます





アジアを





なんでそんな事ばっかすんの馬鹿じゃないのという



皆さんからのお褒めの言葉を頂戴し



感謝の気持ちでいっぱいです









なんでって



単純な好奇心です










9月24日 肌から下から








チャリンコこいで遺跡めぐりへ



ワットマハータート
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     






歴史を感じる雄大な遺跡
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     






朝起きたら木にからまってて抜けなくなった


$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


寝っぱなしの

仏(ニート)
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     








チャリとはいえ1日まわるともう大変



くたくたでゲストハウスへ



というかこの部屋といいベッドといいやたら湿っぽい


扇風機付いてるけど
雨季のせいか湿度すごい






朝から災難に合ったりで大変だったなあ


まあそんな事もあるよ

と振り返り




疲労でいっぱいの俺は早めのブル







深夜




ぐっすり眠る俺のお肌ちゃんに


湿気で潤ったベッドに潜む先住民が襲い掛かる







明け方






起床







まあ体のかゆい事





そして真っ赤な手、足







・・・


ダニ~ダニ





やられた

やはり日本人ゲストハウスに行くべきだった


もはやかゆさで全く寝れず





と同時に




今度は下の火山が突如怒号を発っする


今までなんともなかった腹痛が一気におしよせ



瞬く間にやってきた



湘南ビッグウェーブサーフィン





うーんうーん×46回 / hour




またしても早朝の悲劇





しかもダニとお腹のダブルパンチ




ダニでかゆい~とゲストハウスの人に言うと



大家「これ塗りーよ」



と予期していたかのようにさっと塗り薬を渡される



きっとかゆくなるのわかってたんだろう



そんなん提供しやがって







あぁ



腹の具合もいかん



今まで眠っていた正露丸の封印が
ついにここで解かれた


なんとまあくっさい薬

ビニール袋2枚使ってんのに
歯医者のあの臭いがバックパックを汚染している





しかし考えてみるに
原因はおそらく昨日の夜飯の
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

だと思われる



肉野菜のぶっかけ飯だが
若干生の感じがあった




タイの食事情

これほどか








だめだ



もうバンコク行こう・・・










アユタヤをゆっくりする間も無く





満身創痍の体でフラフラ




バスターミナルを目指すのだった。

タイ アユタヤ 市場





エアアジアの格安航空券が
俺を挑発している








行けって事ですか、ばあちゃん









9月24日 災難の産声




深夜バスに乗って移動するも
朝4時にアユタヤ高速道路に降ろされ完全どアウェイ

なんとか見つけたバイクタクシーに身を委ね
宿屋街へと向かう








20分は走っただろうか

かなりの距離を時速50キロ程で移動するバイク

タイの空気は排気ガスが多いため
走行中の目の痛さと鼻くそのたまり具合が神がかり的だ



東京の空気もなかなかのアグレッシブさを見せるが

ここはその2割増と考えて相違ない





早起きなバイクタクシーに感謝を告げ
着いたアユタヤ宿屋街




やっぱ静かだよなあと



思いきや


道は朝市で賑わいを見せる





人の賑わいが
はじめてくる来る町の不安を解消し
楽しい気分へといざなう






というかさっき出たアドレナリンンの残りカスがまだ俺の体を滞留している為

目が冴えっぱなし


野菜、果物、魚
多種類の食材が並び


まだ辺りも暗いうちから路上は活気で満ち溢れる





そしてこの顔である↑






10バーツ(30円)のバナナを購入し
今日泊まる為のゲストハウスを探す


てくてく5分ほど歩き
ガイドブックに載っていた日本人宿の前に着く


朝5時という事もあってか
閉まってる門のチャイムを鳴らしても音沙汰無い








・・・






ぴんぽんぴんぽんぴんぽんヾ(。`Д´。)ノぴむぽむぴんぽむぴんぼー




チャイムを連打しても誰も来やしない




蚊が多い



しょうがないから起きてくるまで待つか












その様子を50メートル先くらいのゲストハウスの大家が
じー と見ていたらしく




大家「170バーツだよ」



ときた




ここの日本人ゲストハウスの半額だ
どうしよう



大家「部屋みなよ」




俺「うん」






部屋
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



飼っているプードルが可愛いのでこの部屋に決定









アユタヤは1日だけの滞在と決めていたので
まだ朝は早いが探検する

荷物は部屋に置き
ここの1日50バーツ(150円)のママチャリをレンタルし
anpanma-n*しゃーしゃーで町を行く俺だった







タイ アユタヤ 早朝

9月24日 それがあんたらの正義か


チェンマイから夜行バスでアユタヤを目指す。




途中バスターミナルにてオカマの熱視線を頂戴するも
バスは何事も無く目的地へと向かう





はずだった
















明け方



バス添乗員にたたき起こされる







添「着いたよグッド!







俺「ぶ~(ノД`)・°・」




とりあえず降りてみると辺りは真っ暗








5時半着にしてはやけに暗い
てか降りたの俺ひとり








時計を見ると















4時











・・・







(ノД`)ゴシゴシ




y’s(°Д°)?





(`・ω・´)ゞ大佐4時であります









・・・








大人の5分前行動を超越する




1時間半前行動










これがタイ政府のサービス精神ですね

了解です









しかし問題は






降ろされた場所









真っ暗な高速道路のど真ん中に降ろされ




人なし
車なし
家屋もなし



あるのは





歩道橋








そしてうろうろ徘徊する野良犬





さっきまで寝ぼけていた俺は


自分がおかれた状況を理解し



一気にアドレナリンが脳をかけ巡るのを感じ




とりあえず






「どうしよ」




を連呼





26回

いや27回








タクシーでもいれば何とかなったものの





(`・ω・´)ゞないであります









もうこの時は笑うしかなかった


狂ったようにケラケラ笑った




そしてポッキーを食べた

グリコ チョコポッキー


20バーツ(60円)



うまかった







ピンチのときは高い所に登る


の動物的本能に従い





歩道橋に避難













登った歩道橋は




野良犬たちの巣窟ブル骨銜え犬フレブル最中ドラえもん





これまた想定外の事態に俺は




おお



おちつけ!
おちつけ!
おちついてもちをつけ!






もはやどうしていいかわからず



ただただ

まごまごするのみ(°Д°;≡°Д°;)







・・・





10分ほど踊り狂い考える








その時発見!




バイクタクシー仮面ライダー




しかも奇跡的に近場に止まった



歩道橋のあっち側だっ

これはもういくしかない



橋の至る所で眠る


ブルドッグ



ドラえもん



その他スネ夫






こいつらを起こさぬよう

そ~~

っっとスルーし




ワラにもすがる思いで


バイクタクシーへ
ε=ε=ε= ヘ(;△;)ノこあかったおwww


宿屋街まで60バーツと言われるが


これだけの
どアウェイ

交渉の余地も無く


そのまま


行ってもらうことに







まだ陽の昇らぬ夜明け前



やっとの思いで
その場をしのぎ
目の前の蜘蛛の糸にしがみついた俺は



安堵のため息と共に宿屋街へと向かう










朝いちから起きた出来事は









これからはじまる災難の

ほんの序章である。

タイ チェンマイ バス移動



お久しぶりです。





最近よくわかりました








AKB48の勢い








9月23日 次の町へ


チェンマイもある程度浮浪し、いよいよ次の町へ向かう

ソンテオ、トゥクトゥク
どれもしゃくにさわる奴らだったがなかなか骨のあるやつらだった。

その調子でぼったくり文化を絶やす事無く発展していってほしい。





古代遺跡の町アユタヤへ向かう為、夜行バスを待つ

夜9時頃に出発し、明け方5時半に到着するというプラン



出発前にトイレにでも行っておこうかとトイレを探すが2バーツも取られるので我慢


公衆トイレで2バーツは当たり前

そのくせ


臭し
汚し
紙無し

走攻守の3拍子を兼ね備える








そして出発
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     




バスに乗り込むが車内は強エアコンで冷え冷え
半袖短パンの俺は30秒でクールダウン(長めの服が無い)



でも政府管轄だけあってサービスがしっかりしている
タオルやパン、ジュースが支給され
途中立ち寄るサービスエリアの食券までくれるほどの気前のよさ




で3時間位して着いたサービスエリア



エアコンで冷えた体を温める為
食券を使って温かい米粉の麺を頼む



食券を手渡した先に待機するは

おかまちゃん「おっげー」




ぶりぶりな接客対応の







オカマ(ひげづら)






するとどうだろう
米粉の麺をわしづかみで取り出したオカマは
軽快に麺を鍋に放り込み
かき回し
がばっとすくい
手馴れた手つきでスープや具材を乗せていく



一連の流れがまるで
ショパンのワルツのように艶やかで幻想的だ



おたまを握り、立てた小指がアンテナのように上を向いている

しかもこさえてる間は何度もこちらをチラ見





おたまを握るお前のお玉は
すでに工事済みですね
わかります








おたまのおかまがこさえた麺
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     





しかし
こういうバスとかの長旅は
旅をしてるって感じがしていーなー(´Д`)=з




しみじみ





アユタヤを目指す俺は翌日早朝から



旅の洗礼を存分に味わう事となる。